現場ブログ - 補修関連 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 現場ブログ > 補修関連

補修関連の記事一覧

2022年09月13日 更新

『大阪市 東住吉区』 シーリングの増し打ちと打ち替え どっちがいいの❓

大阪市東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントです。 東住吉ショールームブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。 今回は『シーリングの増し打ちと打ち替え どっちがいいの❓』についてです。   『東住吉区 外壁塗装』 シーリング工事って何❓   お家の外壁塗装を検討する際、見積書の中にシーリング打ち替えなどの項目があるかと思います。 初めての場合、「シーリング打ち替え」って何?必要なの?と思う方もいらっしゃるかと思います。 シーリング(コーキング)とは、住宅のサイディングやALCパネルといった外壁材の継ぎ目【目地】を 埋めるために使用されており、外壁塗装において欠かせない存在です。 シーリングは、隙間からの雨漏りや漏水を防止し、気密性や防水性を高める役割があります。 今回はシーリングの打ち替えと増し打ちの違いや必要性についてお話させていただきます。       『東住吉区 外壁塗装』 シーリングの役割とは   外壁シーリングの役割は、「建物を守る」と言うことです! シーリングの主な効果は ★外壁材の隙間、目地の充填 ★窓枠や水回りなどからの水の侵入を防ぐ ★外壁のクラック(ひび割れや亀裂)の補修 ★お家が地震などにより揺れた際、壁などの建材同士がぶつかることを防ぐ(クッションの役目) など、お家にとって様々な重要な役割を担っているのがシーリング(コーキング)です。       『東住吉区 外壁塗装』 シーリングの打ち替えと増し打ちの違い   シーリングの補修工事方法は大きく分けて2つあります。   「打ち替え」   既存シーリング(コーキング)材をすべて撤去して新たにシーリング材を充填し直す工法 シーリング材が新設されるので防水効果が高くなります。                 「増し打ち」   既存シーリング材の上から、新しいシーリングを充填する工法 シーリング材を撤去しない分シーリング材も少ないので費用が安く済みますが、増し打ちできる条件が限られる。       『東住吉区 外壁塗装』 シーリング材は打ち替えの方が良い?   シーリングは基本的に、外壁塗装の際に打ち替えるのが理想的です‼ 古いシーリング材を撤去して、新しくすると耐久性・防水性・柔軟性を確保できます。 一般的なシーリング材の耐久年数は約7年~10年といわれています。 次の外壁塗装が必要になる時期には、既にシーリング材の劣化が進みひび割れ・剥離・破断などの シーリング打ち替えのサインが出てることが多いです。 シーリング材は打ち替えるのが理想的なんですが、増し打ちに比べコストが掛かります。 機能に問題が無い部分で、打ち替えと増し打ちの線引きを行ってシーリング工事を検討する事もできます。 これらの判断は経験豊富な専門業者にお家を見てもらい判断してもらいましょう。       『東住吉区 外壁塗装』 増し打ちできる条件とは?   シーリングの増し打ちは、打ち替えに比べて簡単に作業でき、使うシーリング材の量も少なく済むので、 コストも安くなります。 シーリングの増し打ちは、品質を確保する為に2つの条件があります。   ★既存のシーリングにひび割れがない 既存のシーリング箇所が劣化しひび割れて硬くなっている場合は増し打ちができません。 既存のシーリングの機能を果たしていない状態なので打ち替えが必要です。     ★サイディングの厚さが15㎜以上ある シーリングが役割を発揮するためには、一般的には8㎜~12㎜程度の目地幅が必要で厚みに関しては 10㎜以上充填することをメーカーが推奨しています。 下記の図で分かるように、ハットジョイナーの厚みが5㎜あるので、厚が12㎜の場合⇒7㎜程度しか シーリングを充填することしかできません。 これでは、十分にシーリング材の耐久性を得ることは出来ません。   サイディングの厚さが15㎜あれば、既存のシーリングと新しいシーリングの厚みがそれぞれ5㎜以上 あるので増し打ちが可能です↓           ALCの外壁材の場合は、サッシ廻りなど増し打ちを行うことが多くあります。 ALCは厚みがあり、目地も深く増し打ちでも十分な量のシーリングを充填できるからです。       『東住吉区 外壁塗装』 まとめ いかがでしたか? 今回はシーリングの増し打ちと打ち替えについてお話させていただきました。 シーリングは、雨漏りや漏水を防止し、気密性や防水性を高める役割があります。 シーリング工事は、外壁塗装において欠かせない存在です。 適正に補修するために、お役に立てていただけたらと思います。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

シーリングの豆知識補修関連塗装の豆知識

2022年09月11日 更新

『大阪市 東住吉区』 外壁に白い粉発生していませんか❓

大阪市東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントです。 東住吉ショールームブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。 今回は『外壁に白い粉発生していませんか❓』についてです   『東住吉区 外壁塗装』 外壁に白い粉❓   外壁を手で触った時に白い粉がつく状態のことを「チョーキング現象」といいます。 お家の外壁は、およそ10年前後経過するとチョーキング現象が起こり始めます。 チョーキング現象は、紫外線や雨風のダメージで、塗膜を保護する合成樹脂が劣化することで顔料が 粉状になって塗装表面に現れたものです。         『東住吉 区外壁塗装』 チョーキング現象の確認方法   外壁を手で触る 直接手で外壁を触ったとき、白い粉が手に付着すれば、チョーキング現象の疑いがあります。 薄く手に付くぐらいであれば、今すぐ急いで塗装をしなくても大丈夫ですが、手が真っ白になるぐらい 付着するようであれば、塗膜の表面の劣化が進行している為塗替え時期のサインです。 手につく粉の色は白が多いですが、外壁の色によって異なります。         濡れた時に変色するか 外壁に水をかけて、外壁の色が変わればチョーキング現象が起こっている可能性が高いです。 チョーキング現象の起こっている外壁は防水機能が落ちているため、水に濡れると変色します。         『東住吉区 外壁塗装』 チョーキング現象を放置するとどうなる❓   外壁塗装には建物を守る役割があり、チョーキング現象を放置することはお家の寿命を縮めることにつながります。 外壁を守るという塗装本来の役割を果たす事が出来なくなっており、外壁の防水機能も低下している状態です。 チョーキング現象が起きた外壁をそのまま放置していると、雨水が建物内部に侵入しカビや苔・雨漏りの 原因にもつながります。 さらに放置したままにしておくと、ひび割れが起きる危険性もあります。 「まだ大丈夫」と先延ばしにしていると、劣化がひどくなり大掛かりな修繕が必要になるケースもあります。 早めに対策を行うことで費用も抑えられるため、まずは外壁塗装業者に相談してみましょう。       『東住吉区 外壁塗装』 まとめ   いかがでしたか? 本日はチョーキング現象についてお話させていただきました。 チョーキング現象は、発生した時期や症状によって原因が異なります。 外壁を触って軽く手に付く程度であれば、塗装の検討時期です。 外壁を触ってしっかり手に付くようであれば、早めのメンテナンスをおすすめします! チョーキング現象を放置したままにするとお家の寿命も縮みます! チョーキング現象が発生したら、丁寧な点検と適切な塗り替え工事を行う業者に依頼することをおすすめします。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

劣化症状補修関連塗装の豆知識

2022年09月09日 更新

『大阪市 東住吉区』 外壁・屋根が錆びる原因は❓ 

大阪市東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。 今回は『外壁・屋根が錆びる原因は❓』についてです。   『東住吉区 外壁塗装』 外壁・屋根が錆びる原因は❓ 外壁や屋根の錆で悩まれている方も多くいらっしゃるかと思います。 外壁や屋根に発生する錆は、お家の外観を損ねるだけではなく、錆が悪化するとお家の耐震性にまで 影響してしまう事があります。 今回は外壁・屋根が錆びる原因や錆の種類についてお話させていただきます。     『東住吉区 外壁塗装』 錆の種類   赤錆 原因:赤錆は一般的によく見られる錆の種類です。    鉄の表面に、空気中の酸素によって作られた酸化水酸化鉄が原因です。 特徴:鉄の表面に凸凹ができることで反応面積が増加、非常に早く進行する。         白錆 原因:白錆は、メッキ表面に亜鉛を腐食させる物質、強酸性物質・強アルカリ性物質などが    付着することで発生する。 特徴:腐食から金属を守る作用がある。     黒錆 原因:黒錆は自然に発生するものではなく、大気中にある熱が加わることで酸素と結びついて黒錆が発生します。 特徴:とても硬く、鉄にしっかり密着するので赤錆の進行を防ぐ保護膜としての役割を果たします。     『東住吉区 外壁塗装 』錆が発生する原因    建物内部に付着した水分が原因 外壁のひび割れなどから、建物内部に雨水が浸入することがあります。 建物内部にある、ラス鋼と呼ばれる金属部分に水分が付着することで錆が発生し外壁塗装表面に錆が 浮いてきます。   鉄部に付着した水分が原因 錆びが発生している鉄部が雨に濡れると、錆が雨水と一緒に流れてしまい錆が外壁材に 移ってしまう場合があります。   もらい錆が原因 もらい錆とは建物のの周辺に置いてある自転車や脚立・照明などに発生した錆や風で飛散した錆が 外壁などに移ってしまう現象です。 錆が雨風の影響で外壁に触れ、錆をもらってしまいます。   手抜き工事が原因 手抜き工事が原因で錆が発生する場合があります。 塗料によって工程や塗装する回数は違いますが、手抜き工事による錆の原因は塗料の回数を減らしているため 、塗料の防水効果が発揮できず錆の発生につながることがあります。 また、下地処理の錆止め塗装もきちんと施されていない場合があげられます。     『東住吉 区外壁塗装』 錆が発生した場合の補修方法   外壁に発生した錆の補修方法 錆の発生から日数が経過していなければ、高圧洗浄で洗い落としたり、ブラシで強めにこすって 落とす事は可能です。 しかし、鉄の内部にまで錆が進行している場合は、ケレン作業や専用の錆取り剤で錆をきれいに取り除き 錆止め塗装⇒仕上げ塗装が必要になります。 表面の錆を落としただけでは解決にはなりません。 専門業者に依頼し塗装工事を行いましょう。         屋根に発生した錆の補修方法 屋根に錆がある場合は、錆びをきれいに落とし塗装することで復旧可能です。 塗装で補修ができないほど悪化している場合は、屋根のカバー工法や葺き替えが必要となります。       『東住吉区 外壁塗装』 まとめ いかがでしたか? 外壁や屋根に錆が発生すると、お家の美観だけではなく耐震性にも影響します。 時間が経過すれば錆を除去するのも困難になりますので、お家の錆を見つけたら早めのメンテナンスを 行いましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

補修関連塗装の豆知識

2022年09月06日 更新

『大阪市 東住吉区』 外壁からの雨漏り①

大阪市東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。 今回は『外壁からの雨漏り①』について   『東住吉区 外壁塗装』 外壁からの雨漏り❓ 雨漏りというと屋根からのイメージが強い方が多いと思いますが、実際には外壁からも雨漏りは発生します。 屋根からの雨漏りも外壁からの雨漏りも、同じ雨漏りです。 雨水の浸入する場所が違うだけで、お家に雨漏り被害をもたらすという意味では同じです。 本日は外壁からの雨漏りについてお伝えします。         『東住吉区 外壁塗装』 外壁からの雨漏りの原因 外壁の劣化箇所から雨漏りが発生することがあります。 どんな素材の外壁も10年以上経てば劣化が進みます。 その劣化の症状や場所によっては雨漏りを引き起こす原因になることも… 台風の影響で強風・大雨が降った時など、劣化箇所から雨漏りが発生する可能性があるため注意が必要です。   ●雨漏りの原因と考えられる外壁の劣化症状です。     シーリングの割れ               シーリングの剥がれ        外壁の欠損                  外壁のひび割れ(クラック)   外壁材は種類によつて劣化の進み具合が異なります。 このような症状が出た場合は雨漏りの被害が拡大している可能性が大きいので、 専門の業者に連絡しましょう。       『東住吉区 外壁塗装」 外壁から雨漏りすると出る症状   屋根から雨漏りすると天井にシミができたり水がたれてきたりすることがありますよね。 お家の外壁には雨漏りを防ぐために2段構えの防水機能があり、なかなかお家の内部にまで水が 浸透しません。 しかし、下記のような症状が出た場合、雨漏りがひどくなっている可能性が多いでしょう。   ・壁紙にシミ・剥がれ ・雨が降ると、窓枠から雨水が落ちてくる ・壁がカビ臭くなる ・壁が湿っぽい ・壁に水滴が浮いている                 『東住吉区 外壁塗装』 雨漏り放置の危険性 雨漏りに気づいても、「まだ大丈夫、大した支障もないし放っておこう」と思われている方も いらっしゃるかもしれません。 雨漏りを放置したままにしておくと、外壁の内部にまで雨水が侵入して湿気やカビの原因となります。 断熱材に水が浸入したら、そこにカビが生え、また壁内の木材が腐食する可能性もあります。 カビが生えるとアレルギーの原因となり健康被害が出る場合もあるのです。 つまり、雨漏りを放っておけばお家の寿命まで短くなるのです。       『東住吉区 外壁塗装』 まとめ いかがでしたか? 本日は外壁からの雨漏りについてお話させていただきました。 どんなお家でも外壁から雨漏りする可能性があります。 定期的に外壁のチェックなどを行い、雨漏りの可能性がある劣化症状を見つけたら 早めに専門業者に依頼し補修しましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントショールームについては こちら   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら  

補修関連雨漏りの豆知識

2022年08月30日 更新

『大阪市 東住吉区』 ベランダ防水の重要性について

大阪市東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。 今回は『ベランダ防水の重要性について』お話させていただきます。   『東住吉区 外壁塗装』 ベランダ防水について ベランダ防水性能について考えたことってありますか? ベランダやバルコニーは雨が入り込みやすく、雨が逃げにくい構造になっているんです。 そのため、床や手すり部分が水分によって劣化し耐水性を失うと 隣接する外壁や室内までに漏水し、雨漏りの原因になってしまいます💧 ベランダの防水性はとても重要になります‼     『東住吉区 外壁塗装』 ベランダ劣化症状   防水層の剥がれ ベランダ防水は、屋外のため紫外線や雨風などで劣化します。 FRP防水やウレタン防水などの液状の防水層を重ねているタイプの防水は表面のトップコートが 劣化して剥がれていきます。       防水シートを張っているタイプは、シート間の目地が劣化することで剥がれやすくなります。       鉄部の錆 鉄部表面は塗装で保護されていますが、紫外線や雨などの影響で塗膜が劣化すると、錆が発生しやすくなります。 膨れたり、腐食して穴が空いてしまい、折れてしまう危険性もあります。 鉄部の錆の再発を防ぐために、必ずケレン作業を行い錆をきれいに落としてから 錆止め塗装をする必要があります。         床面の水たまり ベランダの床は水が溜まらないように、排水口に向かって少し勾配があります。 ベランダに水が溜まる場合は、ドレンにゴミが溜まっている可能性があり、 これらが排水溝にたまり、雨水が上手く流れず水たまりを作ることがあります。 カビやコケの原因にもなります、定期的にお掃除をして排水を妨げるゴミが溜まらないようにしましょう。         カビ・コケ 防水性が低下し表面に水分が残って湿気がたまりカビやコケが発生します。 カビやコケの発生は建物の美観を損ねるだけではなく、建物の耐久性にも悪影響を与えてしまいます。           『東住吉区 外壁塗装』 ベランダ防水の重要性 防水の目的は、ベランダの床部分に雨水が侵入するのを防ぐために行われます。 ベランダが雨漏りすると、ベランダ裏の軒天・下の階の天井に水が回ってしまう場合があり、 天井からの雨漏りでクロスが剥がれてしまい内壁にも水が回ります。 下の階への雨漏りにつながり、床材そのものが脆くなりひび割れに発生する可能性があります。         『東住吉区 外壁塗装』 まとめ 今回はベランダ防水の重要性についてお伝えしました。 ベランダは屋根と同じく紫外線や雨風などの影響を受けやすくなっております。 ベランダ防水の剥がれは小さくても危険です、放っておくと雨漏りの原因になります。 ベランダ防水を行う周期は10年~15年を目安に実施する必要があるようです。 雨漏りを防止するために、防水工事を検討してみてはいかがでしょうか 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     防水でお悩みの方、どうぞお気軽につねペイントまでお問い合わせください。 つねペイントは、地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店として東住吉区・平野区でたくさんの塗装工事を 行わせていただいております。 皆さまのお家の「疑問」や「お悩み」などを解決し、地域の皆さまから愛され 外壁塗装を通じて地域社会に貢献してまいります。 つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております、お気軽にお問い合わせください。 皆さまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております<(_ _)>  

防水の豆知識補修関連防水工事塗装の豆知識

2022年08月29日 更新

『大阪市 東住吉区』 事前にできる台風対策!屋根①

大阪市東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市東住吉区・平野区地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです! 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。 今回は『事前にできる台風対策!屋根①』についてお伝えいたします。   『東住吉区 外壁塗装』 台風対策 前回お伝えした台風対策の続きのお話になります。 激しい雨と風をもたらし普段の生活にストレスを与えるのが台風ですよね。 いざという時のためにしっかりと知識を持っておくことや、事前にメンテナンスなどの対策を しておくことの必要性をお伝えしたいと思います。 台風によって、起こり得るお家の被害を事前に防ぐ為に、どのような対策が必要か 各部位別にご紹介します。     『東住吉区 外壁塗装』 台風対策・屋根 屋根はお家の中で最も、強風や大雨の影響が受けやすい箇所です。 屋根のタイプによって対策方法や施工方法も変わってきます。 一般的によく使用されているお家の屋根「瓦屋根」「ストレート屋根」「金属屋根」で 出来る台風対策をご紹介いたします。     瓦屋根 瓦屋根は高い耐久性がありますが、屋根材の中では最も重量があります。 瓦屋根の場合はそれぞれの瓦が桟木と呼ばれる角材に引っ掛けられているという構造が基本です。 台風による強風の影響で瓦が外れて飛んだり、崩れたり、落下する可能性があるので十分な対策が必要です。     瓦屋根の対策ポイント 下から目視で見える範囲で瓦のずれやひび割れがないかチェック。 瓦を固定している漆喰にひび割れ・剥がれ落ちていないかなどチェックしましょう。 被害が出る前にしっかりメンテナンスをしておきましょう。         ストレート屋根 一般的に主流なのがストレート屋根(コロニアル・カラーベスト)になります。 ストレート屋根は、薄くて軽い屋根材で、瓦屋根に比べるとコストも抑えられるという点で人気です。 スレート屋根の頂部に取り付けられてるのが、棟板金です。 強風の影響などで、釘が浮いてしまい屋根材との間に隙間ができ、最悪の結果剥がれ・飛散といった 不具合が発生します。 台風後にいただくご相談で、雨漏りに次いで多いのがこの棟板金の飛散なんです。     ストレート屋根の対策ポイント ストレート屋根は劣化すると色褪せ・ひび割れなどの症状が見られます。 棟板金を固定している釘の浮き・剥がれがないか定期的にメンテナンスを行うことで 劣化を抑えることが可能です。 ストレート屋根は一般的に10年に一度メンテナンスが必要といわれますが、 5年ごとを目安に点検し補修しておくことで、ひび割れの拡大や屋根材の飛散防止に繋がります。         金属屋根 金属屋根(トタン屋根・ガルバリウム鋼板屋根)は、軽量で耐震性が高いといわれてます。 トタン屋根は経年劣化による錆が破損の原因に多く見られます 固定用のビスやボルトも錆、腐食が広がり穴が開くこともあります。 ガルバリウム鋼板屋根は、耐用年数20年以上・耐久性に優れていますが断熱性・遮音性が低い。 錆びや傷など外的要因に弱い。     金属屋根の対策ポイント 金属屋根は錆・棟板金・釘の浮きビスの緩みがないか! 屋根材が浮いたり反っている場合は強風の被害が受けやすいので注意が必要です。 ガルバリウム鋼板屋根は、高耐久だからといってメンテナンスを忘れてしまいがちです! トタン屋根は一般的に7年~10年に一度、ガルバリウム鋼板屋根は15年~20年に一度 メンテナンスが必要といわれます。     『東住吉区 外壁塗装』 まとめ 屋根は常に雨や紫外線に晒され経年劣化は避けられません! 台風対策としては、劣化や破損部分など事前に修理しておくことが大切です。 まずはセルフチェックを行い不安がある場合は、専門業者に相談しましょう。 被害に合う前に事前にメンテナンスをして台風の災害に備えておきましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     屋根の工事の事で不安やお悩みの方はつねペイントにぜひお問い合わせください。 つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。   お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております 皆さまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております<(_ _)        

補修関連屋根の豆知識塗装の豆知識

2022年08月28日 更新

『大阪市 東住吉区』 防水工事について

大阪市東住吉区・平野区の皆さまこんにちは☺ 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイント 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 今回は『防水工事』についてお話させていただきます。   『東住吉区 外壁塗装』 防水工事って? 皆さま「防水工事」って聞いたことありますか? 防水工事とは、建物の屋上や屋根、ベランダ・バルコニーなど雨にさらされる場所を水から守り雨水などが 建物内に入って来ないようにする工事のことです。 浴室やトイレなど屋内にも防水処理を施します。 防水工事の目的は主に ・建物の強度を保つため ・外観や内観を保つため ・カビを防ぐ為 本日は防水工事についてご紹介させていただきます。   「東住吉区 外壁塗装』 防水工事の種類 防水工事には、大きく分けると4種類あります。   アスファルト防水 アスファルト防水工事は、アスファルトを用いた防水工事です。 防水シートに、高温のアスファルトを塗ることで補強し、耐久性に優れています。 新築の屋上防水に一番よく使われる工法です。         ウレタン防水 ウレタン防水工事は、ウレタン(塗膜防水)を使用した防水工事です。 液状のウレタン樹脂を塗って、塗膜による防水層を作るので、 複雑な形状でも施工できるのが特徴です。 定期的なメンテナンスで水や雨・雪や紫外線などの劣化から、長期にわたり施工個所を守ることができる。         塩ビシート防水 塩ビシート防水工事では、塩化ビニールで作った防水シートを下地に貼りつける防水工事です。 工場ですでに防水機能が完成されているため防水機能・品質が安定しているのがメリットです。 塩ビシートには様々な色や模様があり、下地に適しています。         FRP防水 FRP防水とは、ガラス繊維などで強化されたプラチックによる防水工事です。 ガラス繊維を含んでおり、軽量で耐久性が高いのが一番の特徴です。 耐酸性があり、雨や紫外線から建物を長期的に保護者する事ができる。         『東住吉区 外壁塗装』 まとめ 今回は、防水工事の種類についてご紹介しました。 ここで挙げたのは代表的なもので、さらに細かく分類された工法もあります。 建物を水や紫外線から守る防水工事には、建物の強度を保ちカビなどを防ぐ役割があります。 施工したい箇所の面積や形状、使用用途などから最適な種類を選びましょう。 また、防水工事は定期的なメンテナンスで状態を維持していくことが大切です。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       防水でお悩みの方、どうぞお気軽につねペイントまでお問い合わせくださ。 つねペイントは、地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店として東住吉区・平野区でたくさんの塗装工事を 行わせていただいております。 皆さまのお家の「疑問」や「お悩み」などを解決し、地域の皆さまから愛され 外壁塗装を通じて地域社会に貢献してまいります。 つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております、お気軽にお問い合わせください。 皆さまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております<(_ _)>     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

防水の豆知識補修関連防水工事

2022年08月21日 更新

『大阪市 東住吉区』 雨樋の修理って?

大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイント 大阪市東住吉区・平野区の皆さまこんにちは☺ 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 今回は『雨樋の修理って?』についてお話させていただきます。   『東住吉区 外壁塗装』 雨樋の修理って? 雨樋はお家にとって大切な役割を担っています。 雨樋が壊れていたり不具合が出ているのを放置してしまうと、さまざまなトラブル発生につながります。 ・経年劣化 ・雨樋の破損やゴミの詰まり ・雨樋の支持金具が外れている ・雨樋をつける位置が悪くて雨漏り ・カビやコケが生えている 本日は雨樋の修理方法についてご紹介いたします。     『東住吉区 外壁塗装』 雨樋の補修 雨樋の修理方法は「部分補修」「部分交換」「全交換」の3通りあります。 雨樋の破損の状態によってこれらのどのパターンで補修を行うか、専門家が見て判断いたします。   部分補修の場合 雨樋に小さなひび割れや穴が空いてしまっている場合は、補修用のテープを使用して部分補修を行います。 雨樋の接続部分が緩んでしまった場合は、一度外して接着剤を使用して部分補修を行います。   部分交換の場合 雨樋が部分的に破損(割れている)していたり、欠落している場合は、その部分を交換します。 強風や大雨、雪などにより雨樋が傾く場合は傾いている部品のみ交換が可能です。 樋を支えている金具も曲がってしまったり、錆びて破損したいる場合は、既存の金具は取り外し 新しい金具に取り換える修理を行います。   全交換の場合 劣化箇所が複数個所ある場合は、全交換をおすすめします。 雨樋は雨・風・紫外線・雪の影響を直接的に受けます。 素材にもよりますが、基本的に雨樋の耐用年数は15年~20年程度です。 20年以上経って劣化が見られる場合は、全交換をおすすめします。     『東住吉区 外壁塗装』 まとめ 本日は雨樋の修理方法についてご紹介しました。 雨樋の修理をDIYでやることはおすすめしません。 不可能ではありませんが、高所作業になり、基本的には足場が必要になります。 そのため、業者へ依頼して的確に修理、交換してもらうことが一番安心です。 できるだけ節目でのメンテナンスを行い補修を急ぐことのないようにしておきたいものですね。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。         つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 お客様が抱える「悩み」に真剣に向き合い、今までの経験・知識・技術を 惜しむことなくお客様へ提供いたします。 つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております、お気軽にお問い合わせください。 皆さまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております<(_ _)>   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

補修関連雨樋の豆知識

2022年08月09日 更新

『大阪市 東住吉区』 屋根・棟板金からの雨漏り②   

大阪市東住吉区・平野区の皆さまこんにちは☺ 大阪市東住吉区・平野区地域密着の 外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイント 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   今回は『屋根:棟板金からの雨漏り②』についてお話させていただきます。     『東住吉区 外壁塗装』 棟板金からの雨漏り      前回は屋根・棟板金の場所はどこなのか、基本的なお話をお伝えしました。 今回は屋根・棟板金からの雨漏りを起こす原因についてお伝えしたいと思います。   棟板金からの雨漏りの原因 ・釘穴から雨水が侵入 ・棟板金自体の浮きによる隙間から雨水が侵入 ・強風による棟板金の剥がれ・飛散からの雨漏り 雨水の侵入を許してしまう事で、貫板は劣化・腐食してしまいます。 棟板金の修理が必要な状況に気づいたら、すぐに屋根の補修を行いましょう。       『東住吉区 外壁塗装』 釘穴から雨水  棟板金から雨漏りを起こす多くの原因が釘穴からの雨水の侵入です。 経年劣化により打ち込まれている釘が、浮くことにより徐々に穴が露出して、そこから雨水が木材の 貫板に染み込んでいきます。 水分を吸い込んだ貫板から、雨水が屋根の下地や屋根裏に影響を与え、雨漏り被害に発展してしまうのです。 鉄や金属は熱を持つと伸びやすい性質を持ちます。 そのため、日中の暑い日など、太陽の熱を受けると棟板金は膨張してしまいます。 すると、貫板に打ち付けられている釘が、膨張することで自然に浮いてきてしまいます。 冬場は気温が下がり、板金は収縮を起こし、浮いた釘を残して元の位置に戻ろうとします。 このような膨張・収縮を繰り返すことによって、釘が劣化し浮いてきてしまうのです。     『東住吉区 外壁塗装』 棟板金自体の浮き   熱による膨張と収縮によって、釘が浮いてしまい、強風の影響などで棟板金が屋根材との間に隙間ができ そこから雨水が侵入し雨漏りを起こしてしまいます。 全体的に浮いてしまえば、棟板金のいたるところが雨漏りの原因になってしまいます。 雨水が貫板を濡らし、下地を傷め内部に侵入し被害を拡大させていきます。         『東住吉区 外壁塗装』 棟板金の剥がれ・飛散    下記の写真でもわかるように、ここまで剥がれてしまったら確実に雨漏りが起こってしまいます。 棟板金は貫板に釘で打ち付けて施工していますが、屋根材に比べると軽量で 高所にあるため台風や強風の影響が受けやすくなります。 その影響で、最悪の結果剥がれ・飛散といった不具合が発生します。       『東住吉区 外壁塗装』 まとめ             棟板金は屋根の一番上になるので、ご自分で確認するのは難しいかと思います。 少しでも異変に気づいたら、すぐに業者に依頼して修理してもらいましょう。 小さいうちに、早めに対応していれば、修理箇所も修理費用も少なく済みます。 雨漏りを防ぐためにも、定期的なメンテナンスが大変重要になります。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     外壁塗装・屋根塗装でお困りの際は、是非ともつねペイントご相談ください。 つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っておりますお気軽にお問い合わせください。 皆さまのご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております<(_ _)>   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

補修関連屋根の豆知識雨漏りの豆知識

地域密着!長持ち塗装でお客様の大切なお家を守りますご相談・見積り・診断は無料です!!

0120-665-997 10:00-18:00(定休日:水曜日/年末年始/お盆)

  • 名古屋市守山区 外壁塗装ショールーム 来店予約でQUOカード進呈!!来店予約はこちら
  • クオカード進呈お気軽にご相談ください お見積り依頼 見積り依頼はこちらから

他社でお見積り中の方も大歓迎!失敗しないためにもぜひ比較してください!!