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塗装の豆知識の記事一覧

2023年05月12日 更新

外壁塗装で必要な『養生』とは…?

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装工事をする際、『養生』という言葉を聞かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか? 今回は、養生とはどんなものなのか、また種類についてお伝えしたいと思います。   外壁塗装の養生とは?     養生とは、外壁塗装時における塗装箇所以外への、塗料の付着・飛散防止のための保護作業のことを指します。 養生を行う目的については以下の通りになります。   ・近隣に対する塗料の飛散防止 ・塗装をしない箇所の保護 ・見切り部分のライン出し   養生は作業終了時に全て撤去するのが原則です。養生の作業の出来が、塗装の仕上がりを左右することになります。 この養生の作業を丁寧に行わず、養生テープの貼り方が適当であると、養生を外した際にテープと塗装した箇所の 境目が歪んでしまい、仕上がりの見栄えが悪くなってしまいます。 境目部分を丁寧に養生することで、境目が真っすぐきれいな仕上がりになります。     養生に使用する道具の種類   飛散防止シート 足場の設置と一緒に施され、建物の外側を覆うメッシュシートです。 これは、高圧洗浄の水や塗料が飛び散らないように保護するためのものです。       養生用ポリシート 外壁塗装で一般的に使用されている養生シートは、ポリエチレン素材の透明なビニールシートで、 窓などに塗料が飛散するのを防ぐために使用されます。 普通のビニールと違い、塗料が付いて乾いても落ちにくいので周囲が汚れるのを防止できます。       マスキングテープ          マスキングテープとは、養生用ポリシートを貼る際や、見切りのラインをキレイに出すために使用する、 粘着力の弱い薄い紙テープの事です。         マスカー       養生用マスカーとは、養生用ポリシートとマスキングテープが一体化したもので、貼るだけで養生ができる とても便利なアイテムです。施工個所に貼ると、マスキングテープの下からビニールが広がる構造になっており、 広範囲を覆うことができます。       カーシート カーシートとは、車やバイクを一台丸ごと覆えるシートで、塗料が車やバイクに飛散するのを防ぐために 被せるシートになります。素材もビニールタイプや不織布タイプなどがあります。 カーシートは簡単に取り外しが可能ですので、外出する際はカーシートを外すだけで車を利用することができます。     室外機専用シート エアコンの室外機の養生に使用する専用のカバーです。通常のポリシートで室外機を養生した場合、 排気できず一酸化炭素中毒になる恐れがあるため、通気性のある専用のカバーを使用します。       外壁塗装に養生は不可欠な作業 養生とは、足場にかける飛散防止シートや、窓などに塗料が飛散するのを防ぐために行うビニールシート、 見切りのラインをキレイに出すために使用するマスキングテープなどのことを言います。   養生は、外壁塗装工事を行う際に、欠かせない非常に重要な作業であり、室内や近隣への塗料の飛散防止のために とても重要な役割があります。また、養生を丁寧にすることで、美しくきれいな仕上がりになります。     本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

塗装の豆知識

2023年05月09日 更新

外壁塗装のローラー塗装と吹き付け塗装どちらが良い?その違いは⁈

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。         外壁塗装工事には、職人がローラーと刷毛で手塗りで行う「ローラー塗装」とスプレーガンを使った「吹き付け塗装」 があります。どちらの塗装方法にも、メリット・デメリットがあります。 今回は、外壁塗装工事の塗装方法の特徴やメリット・デメリット、などをご紹介いたします。   ローラー塗装とは ローラー塗装とは、専用のローラーを使用し塗料を手塗りで行う工法で、最近の外壁塗装で主流の方法です。   ローラー塗りのメリット ローラー塗装は、塗料の厚塗りが容易であること、凸凹が多い壁でも対応可能であることがメリットになります。 また、塗料の飛散が少なく、塗料のムダを防げることや、塗りも均等でムラも発生しにくいことが挙げられます。   ローラー塗りのデメリット ローラー塗装は、手作業のため施工に時間がかかってしまうこと、吹き付け塗装よりも仕上げ模様が少ない ことがデメリットになります。また、塗りやすいといっても職人の技術力が必要になります。     吹き付け塗装とは 吹き付け塗装は、スプレーガンを使い塗料をスプレーのように吹き付ける方法です。   吹き付け塗装のメリット 吹き付け塗装は、広範囲に塗装ができるため作業のスピードが早いこと、仕上がりの模様が豊富にあり、 仕上げ面がきれいにでることがメリットに挙げられます。   吹き付け塗装のデメリット 吹き付け塗装は、塗料を吹き付けるため塗料の飛散が多く塗料のムダが多くなってしまうことです。 また、塗料の飛散防止対策として通常の塗装を行う時よりもしっかり養生を行う必要があります。 特に風の強い日には塗料が流れやすいので注意が必要で、住宅が密集している場合は施工しにくいのが デメリットになります。また、吹き付け塗装は施工時に機械音がします。 吹き付け塗装は、職人の高い技術力が求められます。       ローラー塗装と吹き付け塗装はどっちがいいの? 仕上がりの美しさや耐用年数に差はない 「塗膜に厚みを持たせて耐久性が高まる」といってローラー塗装をおすすめする業者もいれば、 「スプレーガンで吹き付けると均等に仕上がる」と吹き付け塗装をおすすめする業者もいます。 ローラー塗装と吹き付け塗装、施工手順をしっかり守って正しい施工を行えばほとんど差はありません。 重要なのは、塗料の希釈率や乾燥時間を守るなどの丁寧で正しい施工をしてくれる業者選びが大切です。     ローラー塗装と吹き付け塗装どちらも職人の技術力が必要 仕上がりの美しさや耐用年数を求めるのであれば、ローラー塗装、吹き付け塗装であっても最終的には 職人の高い技術力が必要となります。 そのため、高い技術力がある職人が在籍している業者に依頼することが大切と言えるでしょう。   吹き付け塗装で仕上がり良く塗装するためには、一定のスピードでスプレーガンを動かして、塗装面に塗料を 均等に吹き付けしなければなりません。そのため、職人の技術力次第と言えます。   しかし、塗装工事には安全性・近隣に対する配慮が重要であり、吹き付け塗装はしっかり養生をしたとしても 塗料が漏れてしまいます。こういった観点から現在では、ローラー塗装が主流となっております。       まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、ローラー塗装と吹き付け塗装についてご紹介させていただきました。 現在はローラー塗装が主流となっていますが、状況に応じて吹き付け塗装が選択されるケースもあります。 ローラー塗装、吹き付け塗装とも施工する場所や環境によって向き・不向きがあります。 必要に応じて施工方法を選び分ける必要があります。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の際はお気軽に つねペイントまでお問合せください‼ スタッフ一同お待ちしております。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

塗装の豆知識

2023年04月28日 更新

高圧洗浄の重要性について

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装や屋根塗装工事の工程で「高圧洗浄」があるのをご存知でしょうか? 高圧洗浄は、必要ないという方もいますが、絶対に必要な作業です。 そこで今回は、高圧洗浄の重要性についてご紹介いたします。       高圧洗浄が必要な理由とは 外壁や屋根塗装の前に高圧洗浄が必要な理由 外壁塗装や屋根塗装工事では、高圧洗浄は必ず必要な工事になります。 外壁や屋根に塗料を塗る前には、必ず高圧洗浄を行い、表面に付着した旧塗膜、汚れ、カビ、コケ、埃、藻などを 高圧の水できれいに除去し、塗料と外壁・屋根との密着性を高めるためにとても重要な工程です。   外壁や屋根塗装の前に高圧洗浄しなかったらどうなる? 外壁や屋根に付着した旧塗膜、汚れ、カビ、コケ、埃、藻などをきれいに除去しないまま新たに塗装してしまうと、 せっかく塗装した塗料がたったの数年で剥がれ・ひび割れ・膨れなどが発生する可能性があります。 塗料が本来持っている耐久性や耐候性、防汚性などを最大限、発揮させるには高圧洗浄で汚れを十分に除去して おくことが重要だと理解しておきましょう。   外壁にみられるチョーキング現象とは 劣化した外壁や屋根を手で触れた際に、白い粉が手に付くことをチョーキング現象といいます。 塗料の特徴として、劣化が進行すると塗膜が粉状になっていく性質があります。 つまり塗膜が劣化しているという現象でもあるのです。そのような粉の上に塗装を行っても効果は得られません。 高圧洗浄の目的として、このチョーキング現象による白い粉を除去することを挙げることができます。     外壁・屋根 高圧洗浄工事の事例 高圧洗浄工事の様子を写真でご紹介いたします。     ●屋根の高圧洗浄中               ●屋根の高圧洗浄中 苔やカビもきれいに落ちていきます。       ●外壁の高圧洗浄中               ●ベランダの高圧洗浄中       ●屋上ベランダ                 ●ベランダの高圧洗浄中       ●玄関廻りの高圧洗浄中             ●玄関前の高圧洗浄中 黒ずんだ汚れが落ちています。     高圧洗浄する際のポイント 外壁塗装や屋根塗装工事を行う際、足場を組んでいるため高所でも掃除することが可能です。 ご自身ではなかなか手が届かず、掃除するのが困難な箇所があるかと思います。 もし手が届かず気になっている箇所がある場合は、この機会に施工業者に相談しましょう。 その際にサービスで洗浄してくれるのか、または費用がかかるのか、事前に必ず確認しておきましょう。          まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、高圧洗浄の重要性についてご紹介いたしました。 高圧洗浄は塗料の機能を最大限に引き出すためにとても重要な作業になります。 旧塗膜や汚れを十分に落とすことによって、塗料をしっかりと付着させることができます。 高圧洗浄などの下地処理をしっかり行ってくれる業者に依頼して良いお家のメンテナンスをしましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の際はお気軽に つねペイントまでお問合せください‼ スタッフ一同お待ちしております。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

高圧洗浄について塗装の豆知識

2023年04月25日 更新

外壁塗装工事で気になる足場の必要性について

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装や屋根塗装をする際、足場の設置が必要になります。 そこで今回は、足場がどうして必要なのか?その理由についてご紹介いたします。                       外壁塗装時に足場を設置する理由とは 外壁塗装をする際、なぜ足場が必要なんでしょうか? 足場を設置する理由についてご紹介いたします。   安全管理のため 外壁塗装工事の際に足場を設置する最大の理由は、高所で作業する職人の安全を守ることです。 外壁塗装は高所での作業となりますので、転落の危険性もあります。 安全に塗装作業を行うためには、足元が安定している足場が必要です。 また、2メートル以上の高所作業を行う場合は、足場の設置などの安全対策が義務付けられています。       施工の品質を保つため 足場を設置しない場合、隅々まで塗料を塗ることが出来ず施工の品質の低下に繋がります。 足元が安定し集中して作業をできる環境を作ることで、塗りムラや塗り残しなどの発生を防ぐことができます。 施工不良を防ぎ、施工の品質を確保するためにも、足場は必要だといえます。         近隣への配慮のため 足場を設置する理由として、近隣への配慮もあげられます。 足場を組んだあと、飛散防止シートを設置します。飛散防止シートは、塗料などが近隣のお家や車、通行人に 飛散するのを防ぐためのものです。 近隣のお家や車、通行人などに塗料が飛散してしまうと、近隣トラブルに発展してしまう可能性があります。 外壁塗装を行う際は、周囲の環境や近隣にも配慮が必要です。 そのため、外壁塗装には足場が必要なのです。         外壁塗装における足場のトラブルとは 隣家の敷地を借りる場合 お家の敷地に足場設置のための十分なスペースがない場合は、隣の敷地を借りて足場設置を行います。 塗装業者にも同行を依頼して専門的な観点からの説明をしてもらえうことで、隣家からの承諾が得やすく トラブルを防げるでしょう。 隣人の方に快諾してもらえるよう、挨拶に同行してくれる親切な業者に依頼すると安心です。     車やお家への飛散 足場の設置や解体の際に、外壁や窓、車などが傷ついたり汚れたりしてしまうことがあります。 その場合は施工会社が保険に加入していれば補償してくれます。   外壁塗装工事中に、車を停めておける場所を確保したり、自転車などの傷ついて困るものは、 しばらく移動させておきましょう。 また被害が及ぶことのないように事前に、塗装業者と対策をしっかり行うことが大切です。     空き巣が浸入しやすい 足場が設置されていたり、飛散防止シートをかけていたりすると傍からではお家の様子が分かりずらくなります。 窓などを開けっ放しにしていると、空き巣被害にあう恐れがあります。 足場が設置されている時は、いつも以上に戸締りに気をつけましょう。     足場代無料には注意 外壁塗装工事の際は、高所での作業を安全に行うため足場の設置は必要です。 しかし、中には「足場代無料」と集客を得るためにいってくる業者もいます。足場代はそれなりに費用が かかるので、無料というのは難しいものです。   足場代にかかる費用を他の項目に上乗せしている可能性もあります。 そのため、足場代無料の言葉には注意しましょう。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、足場の設置についてご紹介させて頂きました。 安全を確保し、丁寧な作業を行うためには足場の設置は絶対に必要です。 安全面や品質に考慮しながら作業を進めてくれる信頼できる業者を見つけるようにしましょう。 少しでも参考にして頂ければ幸いです。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

塗装の豆知識

2023年04月18日 更新

シーリング材の上から塗装しても大丈夫⁈メリット・デメリットについて

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装工事を行う際に、シーリング工事があるのをご存知でしょうか? 外壁のシーリングの施工方法には、「シーリング材の上から塗装する工法」と「シーリング材の上から塗装しない 工法」と2つあります。 そこで今回は、この2つの違いやメリット・デメリットについてご説明させていただきます。                   シーリング材の上から塗装する場合・塗装しない場合 シーリング材の上から塗装する場合としない場合の2つの工法について   ・シーリング材の上から塗装する工法⇒先打ち工法 ・シーリング材の上から塗装しない工法⇒後打ち工法                                                それぞれにメリット・デメリットがあり、どちらが正しいというものでもありません。 今回はシーリングの先打ち、後打ちのメリット・デメリットについてお話させていただきます。     シーリング材の上から塗装する場合(先打ち工法)のメリット・デメリット 先打ち工法とは、シーリング材を施工してから塗装を施す工法のことを指します。   メリット:シーリング材を塗膜で覆うことでシーリング材の劣化を保護することができます。       また、外壁もシーリング材と同じ塗料で塗装することにより、見た目がきれいになります。   デメリット:シーリング材はゴム状のもので柔らかいものでできています。         塗装とシーリングの伸縮性は異なり、お家が揺れた時にそれぞれ違う動きをしてシーリング材上の         塗膜がヒビ割れを起こす可能性があります。          また、シーリング材と塗料の相性が悪ければ、膨れ・剥がれの原因にもなります。     シーリング材の上から塗装しない場合(後打ち工法)のメリット・デメリット 後打ち工法とは、外壁を塗装してからシーリング材を施工する工法のことを指します。   メリット:シーリング材の上に塗膜がないので、ひび割れや膨れが起こる心配がありません。 デメリット:シーリング材は紫外線に弱いため、塗膜で保護されていないシーリング材は雨風に晒されることに         より劣化が早くなります。     *シーリングの補修方法は「打ち替え」と「増し打ち」の2種類があります。 シーリングの増し打ちと打ち替えについてはこちらをご覧ください↓     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、シーリング材の先打ち工法と後打ち工法についてご説明いたしました。 結果としてどちらの工法もあり得ます。先打ち工法・後打ち工法のどちらで施工するかは、お家の外壁の状態や 使用するシーリング材の種類などを専門業者と相談して決めるといいでしょう。 すでにひび割れなどの劣化症状が発生している場合は、シーリングの補修方法を参考にして頂いて、専門業者と 相談してみることをおすすめします。少しでも皆さまの参考になれば幸いです。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。   つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

シーリングの豆知識塗装の豆知識

2023年04月13日 更新

外壁塗装の素朴な疑問「塗料の吸い込みって何⁈」

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装の下塗り材は、外壁塗装においてとても重要な役割があります。 その中の一つである上塗り塗料の「吸い込み」を抑えてくれるという役割があります。 でもこの「吸い込み」とは何のことなのでしょうか? そこで今回は、「吸い込み」についてお話させていただきたいと思います。         外壁塗装の下塗り 外壁塗装において下塗りは、とても重要な役割があります。 高圧洗浄や下地補修では、これから塗装を行う箇所をきれいにする作業になり、 下塗りは、下地と中塗り・上塗り塗料との密着力を高める作業になります。 下塗りを行わないで中塗り・上塗りをすると、塗膜は十分に密着せず 仕上がりにムラが出てしまいます。 下塗りには、接着剤と吸い込み止めの役割があるという事です。       外壁塗装の吸い込み 外壁材には、塗料を吸い込もうとする性質があります。 塗料の吸い込みが激しい場合、何回も重ね塗りをしなくてはなりません、その分使用する塗料も多くなり 時間もかかります。 下塗り材により、その吸い込みを抑える必要があります。 しかし、この吸い込みが不十分な場合には、もう一つの役割である接着剤の効果も無くなってしまいます。 塗膜を形成する樹脂が吸い込んでいきますので、表面に顔料だけが残る状態になり、色むらが生じてしまいます。 また、塗膜が必要な厚みに達していないと、耐久性や性能、お家の寿命までにも影響します。   このような吸い込みが特に置きやすい箇所は、木部・コンクリート部分・ストレート屋根になります。 雨が染み込みやすい部分は、塗料も染み込みやすいので、吸い込みを止めるタイプの下地剤を使用します。 塗料の染み込みは下地の劣化とも強く関係があり、劣化が激しいほど吸い込みも激しくなります。       まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、塗料の吸い込みについてお話させていただきました。 塗料の吸い込みを抑えるためにも、下塗りはとても重要な役割があるということがお分かり頂けたでしょうか。 下地の劣化が激しいほど、吸い込みも激しくなり使用する塗料も増えますので、その分費用がかかってしまいます。 やはり、お家のメンテナンスは早めに行うことがお家のためにもコスト的にもお得となります。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

塗装の豆知識

2023年04月10日 更新

雨の日に外壁塗装はできるの⁈雨が降った場合の塗装工事に及ぼす影響とは⁈

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     「雨の日に外壁塗装はできるの?」そんな疑問を持った方も多いのではないでしょうか。 外壁塗装を雨の日に行うと、塗料や品質などに不具合が生じる可能性があります。 そこで今回は、「雨の日に外壁塗装はできるの?」についてお話させていただきます。       雨の日に外壁塗装NGの理由⁈ 雨の日に外壁塗装はできるのかといいますと、基本的に雨の日は外壁塗装はできません。 外壁塗装は、「下塗り・中塗り・上塗り」と基本3回重ね塗り、適切な時間乾燥させる必要があります。 外壁塗装にとって雨は最大の敵といっても過言ではありません。   外壁塗装ができない気象条件は、気温が5℃以下、湿度が85%以上とされています。 湿度が85%以上の環境で外壁塗装工事を行うと、塗料に雨や結露などの不純物が混ざってしまいます。 不純物が塗料に混ざってしまうと変色や塗膜の形成不良などが生じる可能性がありますので、 基本的に外壁塗装は行わないほうがいいのです。             雨が外壁塗装工事に及ぼす影響とは それでは、雨が外壁塗装工事に及ぼす影響を見ていきましょう。   雨が降った場合の塗装工事への影響 作業の途中で雨が降ってしまうと塗装工事に様々な影響がでる恐れがあります。 例えばどんな影響が出るのか見ていきましょう。   ・塗装面に雨の水滴がついてしまうと、塗料が雨で流れてしまいます。 ・雨に濡れた箇所に塗装を施したり、塗装の途中や乾燥する前の塗膜に雨の水滴が付着すると、ひび割れ、  塗膜剥離などの施工不良の原因になります。 ・塗料に雨が落ち、マダラになり外観の仕上がりも悪くなります。   このような問題が起こる可能性があります。             雨天の場合びは工期が延る 塗装業者は、工期中に雨天の場合があると想定して工期を決めますが、雨が続いてしまうと、どうしても工期が 延びてしまいます。 基本的に雨天の場合は、外壁塗装は中止しますが、足場の組立、養生シート、高圧洗浄などの作業は雨天でも 進めることは可能になります。                    工期が延びた分の追加料金は発生するの⁈ 雨が続き工期が延びてしまった場合に、追加料金が発生するかどうか気になるところです。 天候不良が原因で、工期が延びた場合、追加料金は発生しません。 そもそも、工期中に雨の日などがあるのは、想定して工期を決めているので想定内のこととなります。                        作業中に雨が降ってしまったら⁈ 天気予報を十分に考慮して作業を進めていますが、万が一作業中に雨が降ってきたら工事は中止します。 塗料の品質を確保するため、また外壁塗装は高所作業となりますので、雨の日は視界も悪く滑るので職人の安全を 確保するためです。外壁塗装の作業中に急に雨が降った場合など、対応が適切で、その理由についても丁寧に 伝えてくれる業者を選ぶことが大切です。                           まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、雨の日は外壁塗装ができない理由をお話させていただきました。 外壁塗装にとって雨は最大の敵であり、雨に考慮せず工事を行うと不具合が生じたり仕上がりの悪さに 繋がります。 しかし、長雨が続く梅雨の時期でも、外壁塗装ができないわけではありません。 乾燥時間に気を付けるなどの配慮を怠らなければ十分に工事は可能です。 雨天はもちろん、雨の前後にもしっかりと配慮をしてくれる塗装業者を選ぶことが大切です。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

塗装の豆知識

2023年04月03日 更新

自社施工と下請け施工の違いとは⁈自社施工店はどんな魅力がある⁈

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装を検討の際、まずは工事をしてくれる業者を探しますよね。 その際「自社施工店」というのを見たことはありませんか? つねペイントもすべて自社施工で活動させていただいております。 自社施工の他に「下請け施工」といって下請け業者に依頼して工事を行う業者もあります。 そこで今回は、自社施工と下請け施工の違いや自社施工の魅力についてご紹介させて頂きたいと思います。   自社施工と下請け施工の違いとは? 自社施工とは、自社で職人を雇用して、自社で工事を請け負い工事を行うことです。 自社施工の大きな魅力は、「お客様との間に下請け業者が入らない」「施工は全て自社の職人が行う」と いうことです。 下請け施工とは、工事を下請け業者に依頼することをいいます。 下請け施工で活動している業者は、大手ハウスメーカーや工務店、職人を雇用していない会社、訪問販売業者 などは工事は下請けに依頼しますが、営業や施工管理は自社で行っています。 自社施工と下請け施工の大きな違いは、お客様との間に下請けが入るか、入らないかになります。 しかし、この経営スタイルの違いは工事の流れから工事代や品質にまで大きく影響してきます。                       自社施工店のメリットとは それでは自社施工店のメリットについてみていきましょう。   コストが抑えられる 自社施工店は、自社で雇用している職人が工事を行いますので、お客様との間に下請け業者が入らないため 余計な中間マージンが発生しません。 そのため工事費用が低コストで抑えられるメリットがあります。                      お客様とのやりとりがスムーズになる 自社施工店は、お客様とのやりとりを直接させていただきますので、見積、打合せ、仕上げまで一貫して1社で 行い、またお客様との情報伝達がしっかりできるので、食い違いや伝達ミスが起こりにくく工事がスムーズに 行えます。 また自社施工店なら、想定外のトラブルが発生した場合、その場でスピーディーに対応して解決することが できます。 工事中はもちろん工事後のアフターフォローもに円滑に対応することが可能となります。            施工品質が違う 自社施工店の場合は、お客様が契約した会社が直接塗装工事を行うため、職人が手を抜いたり、 材料を薄めてしまうような手抜き工事になる恐れもありません。 また中間マージンが発生せず、利益が出ますので安定した高い品質の施工を行います。 アフターメンテナンスも自社で行うため、不具合やトラブルも確実に解消できます。                     地域密着で営業している会社が多い 自社施工店は、地域密着で活動しているところが多いです。 地域密着型は、地元の地域性をわかっているため、地域に合った施工を行うことができます。 お客様のお家の状態に応じて最適な塗料を選定いたします。 地域密着で営業活動をしているからこそ柔軟な対応が可能となります。                      まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、自社施工と下請け施工の違いについてご紹介させていただきました。 工事完了後も迅速に対応してくれて、アフターフォローや保証が充実している会社に工事を依頼することが 大切です。 つねペイントは、お客様と円滑にコミュニケーションがとれるように自社施工店で工事を行わせていただいて おります。お客様のお悩みやご要望に寄り添うことを第一に考え、しっかりとヒアリングした上での ご提案をさせていただいております。 気になることやお困りのこと、ご不明な点などございましたらお気軽にご相談ください。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

塗装業者選び塗装の豆知識

2023年03月30日 更新

外壁塗装工事・屋根塗装工事はどこまで塗るの⁈

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装の際、「どこまで塗ってもらえるの⁈」と疑問に思ったことはありませんか? 実際どこまで塗ってもらえるのか、良くわからない方もいらっしゃるかと思います。 そこで今回は、「外壁塗装はどこまで塗替えをしてもらえるのか?」について解説したいと思います。     外壁塗装の範囲 外壁や屋根以外の部分でも、塗装工事の範囲に入る部分は多いです。 お家には、雨樋・軒天・破風・鼻隠し・庇・雨戸・軒裏・シャッターなど様々なものがついています。 外壁や屋根以外の箇所を付帯部といいます。   この箇所は外壁や屋根などとは素材が違うため、それぞれの素材にあった塗料を使用して塗替えていきます。       外壁塗装の範囲 外壁塗装時に一緒に塗り替えてもらえる範囲は、一般的に次の通りになります。   破風・鼻隠し 屋根の側面についている部分を破風といいます。       雨樋 屋根の上に流れる雨水を集めて、地上や下水に排水させるため排水管のことを雨樋といいます。 雨樋も塗り替えを行います。     庇 玄関や窓の上部に設置されている小さな屋根のことを庇といいます。 一般的に庇も塗り替えを行います。     軒裏 外壁から伸びている、屋根の裏側部分のことをいいます。       雨戸 窓の外側に設置されている戸のことをいいます。       水切り 外壁と基礎部分との間にある細い板金のことをいいます。 水切りも塗り替えを行います。     クーラー配管カバー クーラー配管カバーも塗り替えを行います。     シャッターBOX       まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、外壁塗装はどこまで塗替えをしてもらえるのかについて解説いたしました。 お家の外壁や屋根の色褪せ、劣化症状に目がいきがちですが、お家の雨樋や雨戸、庇なども紫外線の影響を受け 日々劣化しています。 外壁塗装の際に、付帯部も一緒に塗装を行うことをおすすめします。 せっかく外壁がきれいになっても、雨樋や雨戸などが色褪せていると悪目立ちしてしまいます。 そのため外壁塗装の際は、付帯部も一緒に塗装を行うことおすすめします。 どこの箇所を塗装するかは、見積書に記載されているので契約前にしっかり確認しておきましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にご相談ください。 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

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