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2023年04月23日 更新

防水工事のトップコートとは⁈トップコート防水の基礎知識

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   屋上やベランダなどの防水として使用されているトップコートですが、「いったいどのような効果があるの?」と 思われている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 トップコートは、屋上やベランダなどの防水にかかせない存在です。 近頃では外壁塗装工事の際、一緒に防水工事をご検討される方が増えています。 そこで今回は、トップコートの基礎知識についてお話させていただきます。     トップコートとは トップコートとは、防水層の表面に塗装されるもので、防水層を紫外線から守る役割があります。 トップコートを塗ることで、紫外線から防水層を保護し劣化の進行を抑制します。   防水層とは簡単に説明しますと、建物の中に雨水の侵入を防ぐために作られる層のことをいいます。 その防水層が紫外線の影響を受け劣化してしまうと、建物の中に雨水が侵入しやすくなり、雨漏りがおきたり、 また建物内部への腐食に繋がってしまいます。 そのため、防水層の上にトップコートを塗って保護しダメージを軽減させるのです。                        トップコートの劣化症状 トップコートも雨風、紫外線の影響を受け劣化していくため、定期的なメンテナンスが必要になります。 それでは主な劣化症状をご紹介します。   色褪せ 色褪せは、劣化の初期症状です。 今すぐ防水層が、ダメージを受けることはありませんが塗替えを検討し始める時期といえます。       チョーキング 床面を手で触った時、白っぽいチョークのような粉が付くようならチョーキングのサインです。 トップコートが劣化し古くなった塗膜が、粉状になっている状態です。 これも塗り替えが必要な目安のひとつです。     ひび割れ・剥がれ トップコートのひび割れ・剥がれは、経年劣化によりトップコートと防水層の接着力が低下することにより 発生します。またトップコートのひび割れ・剥がれだけであれば、雨漏りが起こるという可能性は低いんですが 、小さな隙間や亀裂箇所から雨水が入り込むと、下にある防水層の劣化を早め雨漏りに繋がる恐れがあるからです。 早めのメンテナンスをおすすめします。     防水層のメンテナンスの目安 防水層の耐用年数は、住宅環境や塗装仕様、使用状況によっても異なりますが、一般的に10年~12年程度が 目安となります。外壁塗装や屋根塗装のメンテナンスが必要な時期も一般的に10年~15年程度となりますので、 一緒に点検・メンテナンスを依頼しましょう。     トップコートの塗り替え時期 トップコートの塗り替え時期は、5年に一度の塗り替えがベストです。 何故かといいますと、トップコートを5年に一度塗り替えることで防水層の寿命が延び、防水工事の時期を 遅らせることが出来ます。 将来的なメンテナンスコストを抑えたい方は、定期的にトップコートの塗り替えを行いましょう。   トップコート施工の流れ ここでは、FRP防水のトップコートを塗り替える際の主な流れをご紹介します。 主にベランダやバルコニーで採用される防水方法になります。   ①高圧洗浄 まずは、高圧洗浄で汚れを落としていきます。 汚れ・藻・コケ・カビなどを高圧の水で洗い流します。     ②ケレン・目粗し 既存のトップコートの剥がれが起きている部分を撤去します。 その後、表面に細かい傷をつけて、トップコートの密着性を高めます。     ③アセトン拭き掃除(油膜取り) 塗装表面の油膜成分を取り除くために、アセトン拭きで掃除を行います。     ④プライマー塗装(下塗り) プライマーを塗布します。 プライマーは接着剤のような役割を果たし、下地とトップコートの密着性を高めてくれます。   ⑤トップコート塗装(1回目) トップコートを塗布します。     ⑥トップコート塗装(2回目) トップコート2回目塗布を行います。 乾燥したら完了です。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、トップコートについてお話させていただきました。 トップコートには紫外線から防水層を保護する役割があり、長期的に防水性能を維持させるためにも 欠かせない工程となります。トップコートのひび割れや剥がれなどを放置していると、防水層にダメージを 及ぼして雨漏りに繋がる恐れもあります。 トップコートの状態が気になるようでしたら、まずは専門業者に点検をしてもらいましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

防水の豆知識補修関連防水工事

2023年04月04日 更新

屋根塗装はした方がいいの⁈ 屋根塗装工事の流れと必要性について

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   屋根は雨風や紫外線の影響を受け、年数とともに経年劣化してきます。 大切なお家を長く維持していくために、屋根の塗装も必要になります。   ただし、全ての屋根に塗装が必要というわけではありません。 ストレート屋根、セメント瓦、金属屋根など、塗装が施されている屋根材に塗装が必要というわけです。 そこで今回は、屋根塗装工事の流れと必要性についてご紹介したいと思います。 これから屋根塗装をお考えの方は、ぜひ参考にして頂けたらと思います。       屋根塗装が必要な理由 屋根は、日々雨風や紫外線に晒されている環境にあります。 メンテナンスをしないまま放置していると、不具合をおこしてしまいます。   屋根の塗装は、およそ7年から~15年程度で紫外線などの影響を受け劣化し保護の機能が低下してきます。 屋根塗装の保護機能が低下し失われてしまうと、屋根の劣化が進行し建物内部にも影響がでてしまう可能性が あります。   屋根の場合はとくに、雨漏りに注意しなければいけません! 雨漏りは建物への被害が大きく、お家の寿命を縮めてしまう原因にもなってしまいます。 屋根は高所のため、ご自身で見ることができないので、どれくらい傷んでいるのかわからないかもしれませんが、 長期間メンテナンスもせずに放置していると、様々な劣化症状がおこります。   屋根塗装を行う事で「美観性」という役割ももちろんありますが、一番の理由は「屋根を劣化から守る・保護する」 という事です。 そのため、状態に応じてメンテナンスを行うということがとても大切になります。         屋根塗装が必要なの時期の目安は⁈ 屋根塗装は、一般的に新築の場合はおよそ10年程度、塗替えをした場合はおよそ7年~15年程度で 本来の保護機能が低下し発揮できなくなってしまいます。 屋根塗装の保護機能が低下してきたら、塗装を行い新しい塗膜で保護する必要があります。 それではどのような劣化症状が塗替え時期の目安となるのか見ていきましょう。   色褪せ・変色 屋根の色褪せは経年劣化によるもので、屋根の塗膜が劣化し始めているサインです。     カビ・苔の発生 屋根塗装の保護機能が低下していると水分を含み、カビ・苔が発生します。     反り・ひび割れの発生 塗装の保護機能が低下すると、屋根が含水し温度変化によって吸水・乾燥を繰り返す事で反りが生じます。 また、飛来物や経年劣化によってひび割れが生じる場合もあります。     錆の発生    塗装の保護機能が低下すると、金属は酸素と水が触れると酸化という反応が起こり錆が発生します。     およそ10年を目安として劣化症状が出てくるタイミングになります。 そのため、10年経過しましたら、一度専門業者に依頼して屋根の診断をしてもらうことをおすすめします。     屋根塗装の施工手順   次に屋根塗装の施工の手順についてお伝えしていきます。   屋根塗装の施工手順 ・仮設足場組立設置 ・高圧洗浄 ・下地処理(屋根材の補修、棟板金の補修) ・下塗り ・縁切り(タスペーサー取付作業) ・中塗り ・上塗り ・完了検査 ・足場解体   下地処理や補修の工程 ・鉄部のケレン作業 ・ひび割れ、破損個所の補修 ・棟板金の釘打ち、ビス打ち ・コーキングの打ち替え   ストレート屋根材は経年劣化でひび割れや破損している場合がありますので補修を行います。 また、棟板金の釘が抜けている事もありますので、再度打ち込みをして固定します。 棟板金などの鉄部はケレンを行い、塗装の密着性を高めておくことが大切です。 外壁同様、下地処理はとても重要な工程になります。     縁切り(タスペーサー)とは、屋根材と屋根材の間に隙間を設ける工程です。 塗料が屋根の隙間を塞いでしまうのを防ぎ空気の通り道、水の通り道を確保する工程のことです。 縁切りを行わないと、ストレート屋根材の隙間が塗膜で塞がり、屋根内部に雨水が浸入し雨漏りを引き起こす リスクが高くなります。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、 屋根塗装工事の流れと必要性についてご紹介いたしました。 屋根塗装は、ストレート屋根、セメント瓦、金属屋根など、塗装が施されている屋根材に必要なメンテナンスに なります。屋根塗装を行う事で「美観性」という役割もありますが、一番の理由は「屋根を劣化から守る・保護する」 という事です。 そのため、状態に応じてメンテナンスを行うということがとても大切になります。 また、外壁塗装と一緒に行うと仮設足場代が1回で済みトータルコストを抑えることに繋がります。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………   只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

補修関連屋根の豆知識

2023年03月27日 更新

外壁塗装の下地処理が疎かになっているとどうなる?

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     せっかく外壁塗装をするなら長持ちしてほしいですよね。 良い塗装工事の基準として最も重要な事の一つに「下地処理」があげられます。 外壁塗装で行う下地処理はとても重要な作業となります。 そこで今回は、下地処理の重要性・作業内容についてお伝えします。         下地処理の有無による仕上がりの違いとは? 外壁塗装工事において下地処理とは、上塗りとなる塗料が壁面に付着するよう、塗装する下地面の汚れを落とし、 劣化部分に処理を施して平滑に整えることです。 下地処理は、防水性と耐久性を高めるとても重要な工程になります。 また、下地処理を疎かにして塗装を行っても、塗料がしっかり密着しません。 塗料が付着しやすい下地に整えるのが下地処理を行う目的になります。 下地処理がきちんと行われていないと、塗料本来の性能が発揮されず以下のような劣化症状がおこります。   塗膜の剥がれや膨れ 塗装する下地面の汚れが十分除去できていない場合、塗料が下地に密着せず数年で塗膜が剥がれる場合があります。 また、乾燥時間が不十分の場合も剥がれや膨れが発生します。     ひび割れの再発 ひび割れ補修をきちんと行わずに塗装を行っても、塗料はひび割れに追随できなくなりやがて割れてしまいます。     錆びの再発 錆びの主な原因は塗料の防水効果が失われて、水分と金属がふれあい酸化することで発生します。 錆びの再発は、下地処理のケレン作業が十分でなかったり、防錆材がきちんと塗布されていない場合に発生する 可能性があります。   下地処理がしっかり行われていない場合、上記のような劣化症状が発生する場合があります。     外壁塗装で行う下地処理の種類 外壁塗装で行う下地処理には種類があります。 まずは下地処理はいつ行うのか、外壁塗装の施工の流れを見ていきましょう。   外壁塗装の施工手順 近隣挨拶 仮設足場組立作業 飛沫シート設置 高圧洗浄作業 下地処理作業 養生作業 外壁塗装作業 下塗り 外壁塗装作業 中塗り 外壁塗装作業 上塗り 付帯部塗装作業   外壁塗装完工チェック(検査) 足場解体作業・清掃   下地処理は足場設置後に行います。 高圧洗浄で汚れを落とし、下塗りを行う前に補修をします。 次に下地処理の作業をご説明します。   高圧洗浄 高圧洗浄は、高圧洗浄機を使用し建物に付着した汚れや旧塗膜(ホコリ・汚れ・藻・コケ・カビなど)を 高圧の水で洗い流していきます 不純物が残っていると塗装の密着性は落ちてしまいますので、はじめに建物全体を洗浄します。     ケレン ケレンとは、下地を研磨する作業です。 高圧洗浄で落としきれない汚れ、サビ、旧塗膜等を取り除き、塗料の密着性を高める役割があります。     シーリング工事 シーリングは建物に生じる隙間を塞ぐ充填材になります。 シーリングには、防水性と気密性を保つ役割があります。 経年劣化とともにシーリング材は、ひび割れや剥がれなどの劣化症状がおこり、内部に水が入りやすくなり、 防水性と機能性が低下する原因となります。 外壁塗装と一緒にシーリング工事を行うことが大切です。     補修工事 施工前      建物は年数が経過すると、損傷や破損を起こしていることがあります。 これらの破損・損傷も塗装前に補修しておくことが大切です。   施工前      損傷には、ひび割れ(クラック)があり、ひび割れ(クラック)には、『ヘアークラック』『構造クラック』が あります。   ヘアークラックとは、ひび割れの幅が0.3ミリ未満で、ひび割れ箇所にシーリング材などの補修材を擦り込み 塗装を行います。 構造クラックとは、ひび割れの幅が0.3ミリ以上でUカットシーリング工法で補修を行います。 Uカットシーリング工法とは、電動のカッターなどを使い幅10ミリ、深さ10ミリ~15ミリほどU字の溝を掘っていき、 シーリング材を充填する工法のことです。   『構造クラック』は、外壁内部にまで被害が及んでいますので、塗装前に補修を行います。 ひび割れの箇所を補修をせずに塗装を行うと、塗料がひび割れに追随できず塗膜が割れてしまい漏水に繋がる 可能性があるので、塗装前に補修を行います。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、下地処理の重要性・作業内容をお伝え致しました。 外壁塗装は、下地処理が非常に重要となります。 下地処理が疎かになってしまっていたら、いくらグレードの高い塗料で塗装しても、塗装は長持ちしません。 下地処理は、外壁塗装が仕上がってしまうと見えなくなってしまいますので、手抜き工事をされないように しっかり対策をとることが大切です。 きちんと下地処理がされているか、「業者から説明をもらう」「施工写真を撮ってもらう」などで 対策する事をおすすめします。 つねペイントでは、お客様が安心して工事をまかせていただけるように、作業報告の実施と工事完了報告書 (写真付き)、保証書をお渡ししております。外壁塗装を検討の方はお気軽にご相談ください。 診断無料・見積無料・相談無料で行っております‼ 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

劣化症状補修関連塗装の豆知識

2023年03月16日 更新

サイディングの反りの補修方法とは⁉

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     サイディング外壁材は、紫外線や雨風の影響を受け経年劣化が進み、メンテナンスを怠るとひび割れ・反り などの劣化症状が現れます。 劣化症状を放置したままにしていると、サイディング内部に雨水が侵入し、そこからカビやシロアリが発生する 恐れがあります。お家全体の寿命を縮めることにも繋がります。 サイディングに劣化症状が現れたら、早めのメンテナンスが必要です。 そこで今回は、反ってしまったサイディングの補修方法についてご説明させていただきます。     サイディングの反りの補修方法とは サイディングの反りや浮きの補修方法は2種類あります。 手で押して収まる程度の軽度の反りなら、ビス打ちの方法。 ビスで対処できない場合は、重度なのでサイディングボードの部分張り替えになります。            軽度の反りの補修方法 サイディングの浮きが軽度の場合、手で押せば戻せる程度の反りなら、サイディングボードの端部分に ビスを打ちなおして固定する方法があります。     ビス打ちだけしても応急処置にしかならず、また反りが発生する可能性があるため、外壁塗装のタイミングで 一緒に行うことをおすすめします。       重度の反りの補修方法 押し返せないほどの反りが酷い場合は、サイディングの部分張り替え工事となります。 傷んだサイディングを剥がして、新しいサイディングに交換します。 ただし、築10年以上経っているお家の場合、全く同じデザインのサイディングボードが無いケースもあります。 張り替えの所だけ、模様が違ったり色味が違ったりしてしまいますので、塗装工事と一緒にすると 目立ちにくくできますので、おすすめします。         サイディングの反りの予防方法 サイディングの反りを防ぐには、定期的なメンテナンスが必要となります。 サイディングの反りの予防方法には、「外壁塗装」「シーリング材のメンテナンス」があげられます。 サイディングの反りが発生する原因は、サイディングの表面の防水機能が低下してしまうからです。 経年劣化とともにサイディング表面の防水機能が低下すると、水を吸い込むようになります。 「水を吸収し膨脹・収縮」を繰り返すことで反りが発生します。 サイディング表面の防水性を高めるために、定期的にメンテナンスを行いましょう。 適切な時期に外壁塗装を行うことで、耐久性・防水性を保持することが大切です。       まとめ いかがでしたでしょうか? 今回はサイディングの反りの補修方法についてご説明させていただきました。 サイディングの反りや浮きは、塗装の防水機能低下が原因となります。 適切な時期にメンテナンスを行い、サイディング外壁を予防・保護してあげましょう。   大切なお家を長く守るためにお役に立てれば幸いです。 つねペイントでは、ご相談・お見積り・現地調査すべて無料で行っております。 また、ショールームの来店予約でQUOカード500円分をプレゼントしています。 是非お越しください‼ 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       お気軽にご相談・お問い合わせください‼ ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

補修関連塗装の豆知識

2023年01月15日 更新

防水工事のセルフチェック方法をご紹介します‼

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     お家の屋上やベランダなどの防水機能が低下すると、建物内部にまで雨水が浸入し雨漏りの原因となります。 でも「どのタイミングで防水工事を行えばいいのかな?」と悩んでいらっしゃる方もいるかと思います。 そこで今回は、ご自身で出来る防水工事のセルフチェックについてご紹介します。 是非防水工事のセルフチェックをお試しください。     セルフチェック① 色褪せ・水が溜まる 紫外線の影響を受け、防水層は色褪せていきます。 排水溝周りに水が溜まっていませんか? 水はけが悪くなると、防水層が傷み劣化が進行します。 排水溝の点検・こまめな掃除などを行い、水はけの良い環境を整えることが重要です。         セルフチェック② 剥がれ 防水層が劣化すると、表面が剝がれてきます。 表面が剥がれむき出しのまま放置していると、剥がれた箇所から水が浸入し雨漏りの原因となります。 早めに対応した方がいいでしょう。           セルフチェック③ 膨れ 防水層が膨れている箇所はありませんか? 防水層の膨れが発生する原因は、防水層の内部に水が入り込み膨れます。 そのまま放置していると、防水層が破裂し雨漏りにつながる危険性があります。 早めに対応した方がいいでしょう。         セルフチェック④ ひび割れ 防水層にひび割れがありませんか? 防水層のひび割れを放置していると、亀裂部分から水が浸入し雨漏りの原因となります。 建物にも影響がでる恐れがありますので、専門業者に診断してもらいましょう。         セルフチェック⑤ 水が漏れている 水が漏れている場合は、防水効果が無い状態です。 建物内部に浸入し錆や腐食の原因にもなります。 専門業者に診断してもらい、早めの対応が必要です。         まとめ いかがでしたでしょうか? 今回はセルフチェックの方法についてご紹介いたしました。 防水工事のタイミングは、一般的に10年~15年と言われていますが、あくまでも目安です。 防水の種類や環境によっても、劣化のスピードは異なります。 今回ご紹介させて頂いた劣化の症状がみられましたら、早めに対応しましょう。 手遅れにならないためには、劣化に早めに気づくことが重要となります。 気になる点やお困り事がございましたら、お気軽にご相談ください。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

補修関連防水工事

2023年01月14日 更新

外壁にこんな劣化症状ありませんか⁉ 外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイント‼

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装を行うタイミングはいつが良いのか、お悩みではありませんか? 今回は、「外壁塗装を行うタイミング」を知る劣化症状についてお話します。 簡単に見てわかる外壁の劣化のサインをお伝えできればと思います。 良かったら参考にしてみてください。       劣化症状① 色褪せ・変色   外壁の劣化症状として初期段階に起こるのが、色褪せ・変色が挙げられます。 経年により外壁塗装に含まれる樹脂が劣化し塗装の色褪せ・変色・艷が落ちてきます。 外壁の劣化が始まったサインになります。           劣化症状➁ チョーキング   外壁を手で触った時に、チョークのような白い粉が手につく症状を「チョーキング現象」といいます。 熱や紫外線、雨風などによって、外壁表面が劣化して粉状になって現れるのです。 チョーキング現象があるまま放置していると、カビ・ひび割れなどが起こり、また壁内部の腐敗や雨漏りにもつながる 可能性があります。 チョーキング現象は、「外壁が防水機能を失ってきている」という外壁の塗り替えのサインの1つです。           劣化症状③ カビ・コケ・藻   チョーキング現象が起こり、防水機能が低下している事で、カビ・苔・藻が発生しやすくなります。 外壁に長期間カビ・コケが付着していると、外壁そのものが劣化します。 カビの中には人体に悪影響を及ぼす物もあるため注意が必要です。 外壁にカビ・コケを発見した時点で、外壁の劣化が進行している可能性があるので早めに対処しましょう。           劣化症状④ ひび割れ(クラック)   外壁にひび割れ(クラック)が生じる劣化症状です。 ひび割れには種類があります。 ・ヘアークラック 0.3㎜以下の髪の毛ほどの細い外壁表面のクラックで、塗料の経年劣化で表面的なひび割れを起          こしている事が原因です。   ・構造クラック  0.3㎜以上深さが5㎜以上のクラックは、表面だけではなく、外壁自体にダメージがある状態に          なります。          構造クラックが発生している場合は、広がったり深く割れてしまうと雨水が浸入し雨漏りの原因          となるので早めに対処しましょう。             劣化症状⑤ 膨れ・剥がれ   外壁の塗膜が膨れたり剥がれたりする劣化症状が現われます。 外壁の膨れや剥がれは、塗膜の劣化が原因です。 そのまま放置していると、雨風・紫外線などから外壁を守る事が出来ないので、外壁内部にまでダメージが及んで しまいます。 専門業者に依頼し診断してもらい早めの補修をおすすめします。             劣化症状⑥ シーリングの割れ・剥がれ   外壁材の目地シーリング材のひび割れ・剥がれの劣化症状です。 外壁のシーリング材は、防水という重要な役割があります。 シーリング材は時間の経過とともに硬化し、ひび割れ、剥がれはじめて剥離します。 また、シーリングの目地の痩せにより、下地の露出、シーリングの剥がれが生じ雨漏りの原因となります。 劣化症状がある場合は、シーリング材の打ち替えが必要となります。           まとめ   いかがでしたでしょうか? 今回は、劣化症状・劣化のサインについてご紹介いたしました。 皆さまのお家には、以上の劣化症状が発生していませんか? ご自身で劣化症状をチェックした結果、少しでも「これは劣化症状なの⁈」と思う箇所があった場合には、 専門業者に依頼し「診断」してもらう事をおすすめします。 ご自身ではなかなか判断するのが難しかったり、疑問点などがございましたら、いつでもご相談下さい。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。         つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

劣化症状補修関連塗装の豆知識

2023年01月12日 更新

外壁塗装以外の修理もご一緒にできます‼/つねペイントへ‼

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     つねペイントでは、外壁塗装・屋根塗装工事と合わせてお家の補修・修理・リフォームなども行っております。 お家のことなら、つねペイントにお任せ下さい‼  今回は、外壁塗装・屋根塗装を行った際に、ご一緒に補修・修理工事をさせていただきました施工事例を ご紹介します。              雨樋の補修   雨樋の経年劣化からの破損。 雨樋が割れてしまっているので、雨樋を交換しました。   before      after    雨樋の交換修理は、高所作業になる場合が多いため仮設足場が必要な外壁塗装・屋根塗装作業と合わせて補修を 行う事をおすすめします。       改修工事   外壁塗装・屋根塗装のご依頼と内装の改修工事もご依頼いただきました。   before                 after    トイレ改修工事を行いました。          新設洗濯機置場                    LDK床(CF貼り替え)         ドアクローザー交換   before                        after    玄関ドアのドアクローザーの交換作業です。                             波板の張替   before                        after    ベランダの波板の張替を行いました。お家の外壁同様、波板も綺麗になりました✨       まとめ   いかがでしたでしょうか? 今回ご紹介させていただいた施工事例は、ほんの一部にはなりますが、その他にもお家にかかわる補修・修理など 行う事ができます。 足場が無いと補修・修理が出来ない高所部分での工事でも、外壁塗装工事の際にご一緒に行うことで、足場費用が 1回で済みお得に補修・修理を行う事ができます。 また、補修・修理箇所ごとに業者を探す手間もはぶけます‼ 外壁塗装・屋根塗装の事だけではなく、お家の事でお困りの際は是非つねペイントへご相談ください。 皆さまのお力になれるよう精一杯頑張ります‼ 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。             つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

補修関連塗装の豆知識

2023年01月09日 更新

モルタル外壁Uカット補修って何? Uカット工法をご紹介します!

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。 今回はUカット工法をご紹介させていただきます。     Uカット工法とは? Uカット補修とは、モルタルなどの外壁のひび割れ(クラック)の補修に行う工法です。 小さなひび割れ(クラック)の場合はシーリング材で補修を行い塗装しますが、ひび割れ(クラック)の幅が0.4㎜ 以上超える場合に対して「Uカットシーリング工法」で補修を行います。   Uカットシーリング工法とは、電動のカッターなどを使い幅10㎜、深さ10㎜~15㎜ほどU字の溝を掘っていき、 シーリング材を充填する工法のことです。 U字型にする事でシーリング材の接着面を増やし建物の振動などに対して追従できます。 再び同じ箇所のひび割れ(クラック)の拡大を抑える効果があります。       Uカットシーリング工法の補修方法   Uカットシーリング工法の補修方法をご紹介します。 このような電動のカッターを使用します。       Uカット 外壁のひび割れ(クラック)に沿ってU字にカットします。       プライマー塗布 清掃した後にプライマー塗布します。 シーリング材との密着を良くする役割があります。       シーリング材充填 シーリング材の充填を行います。 このシーリング材充填作業が最も重要となります。       モルタル補修 シーリング材硬化後、モルタルで補強します。       戻し吹き(柄付け) 補修を行った箇所を戻し吹きします。 補修跡を周囲の壁と似た感じに模様付けし、補修跡を目立たなくするための工法です。       塗装完了         まとめ いかがでしたでしょうか? 今回はUカット補修・Uカット工法についてご紹介いたしました。 ひび割れ(クラック)の大きさによって補修方法は変わります。 外壁にひび割れ(クラック)などがある場合は、専門業者に依頼し診断してもらう事をおすすめします。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

補修関連塗装の豆知識

2022年10月23日 更新

『大阪市 外壁塗装』 外壁塗装の戻し吹きって何?

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。 今回は『戻し吹きって何?』についてです。     『大阪市 外壁塗装』 もどし吹きって何?   戻し吹きとは、外壁の塗膜を除去した場合の補修箇所を、周囲の壁と似た感じに 模様付けする事を戻し吹きといいます。 補修跡を目立たなくするための工法です。 今回は、先日 蔦の撤去作業・戻し吹きを行った、施工事例をご覧ください。     既存補修前 外壁に蔦が生えている状態です。       蔦の撤去作業 蔦の撤去作業       蔦の撤去作業跡         下地処理 シーラー塗布       戻し吹き作業  戻し吹き作業です。       塗装作業 下塗り作業       塗装作業 中塗り作業     塗装作業 上塗り作業     完了 他の外壁面と変わらない仕上がりになり補修完了です。       『大阪市 外壁塗装』 まとめ   いかがでしたでしょうか? 今回は、外壁塗装の戻し吹きについてご紹介しました。 補修跡もきれいに仕上がりましたね。 外壁塗装の塗り替えには、このような作業もある事を片隅にでも覚えておいてください。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

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