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屋根が劣化する主な原因とは⁈

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊

大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。

東住吉ショールーム ブログ更新担当です。

いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。

 

 

屋根は、大切なお家を雨風などから守ってくれる大切な部分です。

しかし屋根は一番上にあり、普段ではなかなか見ることができないので、劣化していてもきずかない場所でもあ

ります。そのまま放置しておくと、屋根だけではなくお家全体の劣化にも繋がってしまいます。

そこで今回は、屋根が劣化する主な原因についてご紹介します。

 

 

 

屋根が劣化する主な原因とは⁈

屋根の劣化の主な原因は、経年劣化・藻やカビの発生・自然災害などが考えられます。

それぞれの特徴を見ていきましょう。

 

経年劣化

屋根は、雨風・紫外線に日々晒されている状態です。どんな頑丈に作られた屋根材も、時間の経過とともに劣化

していきます。屋根の劣化は大きく分けて2種類あり、屋根の素材自体の劣化と、屋根の塗装部分の劣化が考え

られます。屋根塗装は7年~15年程度で、紫外線や熱などによって劣化し保護機能が低下するため、定期的に塗り

替えを行いましょう。また、屋根の素材自体の破損が見られた際は、早めに専門業者に依頼する必要があります。

 

 

 

 

藻・カビの発生

藻・カビの発生は、水分(湿気)が原因です。屋根は形によって水はけが悪くなったり、北側や日陰部分は常に

湿った状態なので、藻やカビが好む環境になっています。そのような場所は、藻やカビが発生しやすく、屋根の

劣化を早めてしまう原因にもなります。また、経年劣化により塗膜表面の防水機能が低下していると、水分を含

み藻やカビが発生します。

 

 

 

 

自然災害

台風などの自然災害が原因で劣化する場合もあります。

災害によって瓦がズレたり、屋根に穴が開いたりと被害がでるケースがあります。

台風後はしっかりと点検・メンテナンスを依頼することが望ましいです。

 

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、屋根が劣化する主な原因についてご紹介いたしました。

屋根の劣化は意識して確認しないと見過ごすことも多いです。

また、自然災害や経年劣化により屋根の劣化が急激に進むこともあります。

早めに屋根の劣化に気づくことで、費用も最小限に抑えられるため定期的に業者に依頼し

点検を行うことをおすすめします。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。

大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。

地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。

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