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つねペイントの現場日誌・現場ブログ 記事一覧

2023年04月29日 更新

【ゴールデンウイークの休業日のお知らせ】

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     ゴールデンウイークの休業日のお知らせ               拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。   誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。     【ゴールデンウイーク休暇期間】 2023年5月3日(水)~2023年5月7日(日)   2023年5月8日(月)AM10:00より通常営業となります。     ご不便をおかけしますが、何卒ご理解いただきますようお願い致します。   連休期間中のお問い合わせ等に関しましては、HPからのご予約は受け付けておりますが、   ご返答につきましては、2023年5月8日(月)より順次ご対応させていただきます。   大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い致します。                                                                        

お知らせ

2023年04月28日 更新

高圧洗浄の重要性について

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装や屋根塗装工事の工程で「高圧洗浄」があるのをご存知でしょうか? 高圧洗浄は、必要ないという方もいますが、絶対に必要な作業です。 そこで今回は、高圧洗浄の重要性についてご紹介いたします。       高圧洗浄が必要な理由とは 外壁や屋根塗装の前に高圧洗浄が必要な理由 外壁塗装や屋根塗装工事では、高圧洗浄は必ず必要な工事になります。 外壁や屋根に塗料を塗る前には、必ず高圧洗浄を行い、表面に付着した旧塗膜、汚れ、カビ、コケ、埃、藻などを 高圧の水できれいに除去し、塗料と外壁・屋根との密着性を高めるためにとても重要な工程です。   外壁や屋根塗装の前に高圧洗浄しなかったらどうなる? 外壁や屋根に付着した旧塗膜、汚れ、カビ、コケ、埃、藻などをきれいに除去しないまま新たに塗装してしまうと、 せっかく塗装した塗料がたったの数年で剥がれ・ひび割れ・膨れなどが発生する可能性があります。 塗料が本来持っている耐久性や耐候性、防汚性などを最大限、発揮させるには高圧洗浄で汚れを十分に除去して おくことが重要だと理解しておきましょう。   外壁にみられるチョーキング現象とは 劣化した外壁や屋根を手で触れた際に、白い粉が手に付くことをチョーキング現象といいます。 塗料の特徴として、劣化が進行すると塗膜が粉状になっていく性質があります。 つまり塗膜が劣化しているという現象でもあるのです。そのような粉の上に塗装を行っても効果は得られません。 高圧洗浄の目的として、このチョーキング現象による白い粉を除去することを挙げることができます。     外壁・屋根 高圧洗浄工事の事例 高圧洗浄工事の様子を写真でご紹介いたします。     ●屋根の高圧洗浄中               ●屋根の高圧洗浄中 苔やカビもきれいに落ちていきます。       ●外壁の高圧洗浄中               ●ベランダの高圧洗浄中       ●屋上ベランダ                 ●ベランダの高圧洗浄中       ●玄関廻りの高圧洗浄中             ●玄関前の高圧洗浄中 黒ずんだ汚れが落ちています。     高圧洗浄する際のポイント 外壁塗装や屋根塗装工事を行う際、足場を組んでいるため高所でも掃除することが可能です。 ご自身ではなかなか手が届かず、掃除するのが困難な箇所があるかと思います。 もし手が届かず気になっている箇所がある場合は、この機会に施工業者に相談しましょう。 その際にサービスで洗浄してくれるのか、または費用がかかるのか、事前に必ず確認しておきましょう。          まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、高圧洗浄の重要性についてご紹介いたしました。 高圧洗浄は塗料の機能を最大限に引き出すためにとても重要な作業になります。 旧塗膜や汚れを十分に落とすことによって、塗料をしっかりと付着させることができます。 高圧洗浄などの下地処理をしっかり行ってくれる業者に依頼して良いお家のメンテナンスをしましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の際はお気軽に つねペイントまでお問合せください‼ スタッフ一同お待ちしております。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

高圧洗浄について塗装の豆知識

2023年04月27日 更新

屋根の塗り替えはいつがいい⁈

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   お家の築年数が経ってくると「そろそろ屋根や外壁の塗り替えをしないといけないのかな?」と思ってらっしゃる方も 多いかと思います。特に屋根はご自身で見ることが出来ないので、どんな状態なのか、メンテナンスが必要なのか気に なりますよね。 そこで今回は、屋根の塗り替えの目安についてお伝えしたいと思います。     屋根の塗り替え時期の目安とは? 屋根の種類によって、塗替え時期も異なっております。 屋根の種類ごとの、塗替え時期の目安を一緒に見ていきましょう。   ストレート屋根(カラーベスト) 一般的なお家に使用されているストレート屋根は、平板状のものが多い傾向があります。 軽量で耐震性が高く、コストパフォーマンスも良く色調も多いのが特徴ですが、耐久性や防水性の低さが デメリットになります。   ストレート屋根の耐用年数は20年~25年程度になります。 ストレート屋根の表面には塗装が施されていますが、月日の経過とともに劣化します。 そのため、5年~10年に一度は塗替えが必要となります。           トタン屋根 トタン屋根とは、亜鉛でメッキ加工した薄い鉄板素材です。 軽量で耐震性が高く価格が安い。しかし、錆びやすく・断熱性・防音性の低さがデメリットになります。 そのため、近年では使用する住宅が減っています。 耐用年数は10年~20年程度になります。 トタン屋根の場合、錆が発生すると一気に侵食される恐れがあります。 そのため、目安として5年~10年程度で塗替える必要があります。           粘土瓦 粘土瓦とは、粘土を焼き固めて作られた瓦です。日本瓦とも呼ばれます。 瓦の耐用年数は、50年~100年ともいわれており、基本的に塗装は必要ありません。 ただし、漆喰のメンテナンスは20年~30年に一度程度必要です。 屋根の耐久性は高いけど、その分価格も高いのがデメリットになります。           ガルバリウム鋼板 ガルバリウム鋼板は、アルミニウムが含まれた軽量で丈夫な金属屋根です。 耐久性に優れ様々な形状の屋根に対応できますが、断熱性が低いのがデメリットになります。 ガルバリウム鋼板の耐用年数は、25年~30年で、塗替えの目安は15年~20年と比較的に長めとなります。         屋根塗装を放っておくとどうなる? 屋根に施されている塗装を放置することで、様々な不具合が生じます。 ひとつには雨漏りです。 塗装は屋根材を保護する役割もあるため、劣化によりその機能が失われると、雨水が屋根に浸透し建物の中まで 浸水してしまう可能性もあります。 また、屋根の塗装が劣化することで、外気の影響を受けやすくなり、屋根の反りやひび割れを起こす可能性も あります。本来ならば、屋根の塗装で済むはずが、屋根の下地材にまでダメージを受けると大掛かりな補修工事が 必要となり費用も高額になってしまいます。早め早めの対応をすることをおすすめします。 また、メンテナンスの頻度を減らすためには、耐用年数の長い塗料で塗装を行い、定期的なメンテナンスを 行うことをおすすめします。         まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、屋根の塗り替えの目安についてお伝えさせていただきました。 屋根塗装を行う事で「美観性」という役割もありますが、一番の理由は「屋根を劣化から守る・保護する」 という事です。そのため、状態に応じてメンテナンスを行うということがとても大切になります。 屋根に少しでも気になる症状が出た際は、放置せずに専門業者に依頼し、メンテナンスが必要か診断して もらいましょう。本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の際はお気軽に つねペイントまでお問合せください‼ スタッフ一同お待ちしております‼   つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

屋根の豆知識

2023年04月25日 更新

外壁塗装工事で気になる足場の必要性について

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装や屋根塗装をする際、足場の設置が必要になります。 そこで今回は、足場がどうして必要なのか?その理由についてご紹介いたします。                       外壁塗装時に足場を設置する理由とは 外壁塗装をする際、なぜ足場が必要なんでしょうか? 足場を設置する理由についてご紹介いたします。   安全管理のため 外壁塗装工事の際に足場を設置する最大の理由は、高所で作業する職人の安全を守ることです。 外壁塗装は高所での作業となりますので、転落の危険性もあります。 安全に塗装作業を行うためには、足元が安定している足場が必要です。 また、2メートル以上の高所作業を行う場合は、足場の設置などの安全対策が義務付けられています。       施工の品質を保つため 足場を設置しない場合、隅々まで塗料を塗ることが出来ず施工の品質の低下に繋がります。 足元が安定し集中して作業をできる環境を作ることで、塗りムラや塗り残しなどの発生を防ぐことができます。 施工不良を防ぎ、施工の品質を確保するためにも、足場は必要だといえます。         近隣への配慮のため 足場を設置する理由として、近隣への配慮もあげられます。 足場を組んだあと、飛散防止シートを設置します。飛散防止シートは、塗料などが近隣のお家や車、通行人に 飛散するのを防ぐためのものです。 近隣のお家や車、通行人などに塗料が飛散してしまうと、近隣トラブルに発展してしまう可能性があります。 外壁塗装を行う際は、周囲の環境や近隣にも配慮が必要です。 そのため、外壁塗装には足場が必要なのです。         外壁塗装における足場のトラブルとは 隣家の敷地を借りる場合 お家の敷地に足場設置のための十分なスペースがない場合は、隣の敷地を借りて足場設置を行います。 塗装業者にも同行を依頼して専門的な観点からの説明をしてもらえうことで、隣家からの承諾が得やすく トラブルを防げるでしょう。 隣人の方に快諾してもらえるよう、挨拶に同行してくれる親切な業者に依頼すると安心です。     車やお家への飛散 足場の設置や解体の際に、外壁や窓、車などが傷ついたり汚れたりしてしまうことがあります。 その場合は施工会社が保険に加入していれば補償してくれます。   外壁塗装工事中に、車を停めておける場所を確保したり、自転車などの傷ついて困るものは、 しばらく移動させておきましょう。 また被害が及ぶことのないように事前に、塗装業者と対策をしっかり行うことが大切です。     空き巣が浸入しやすい 足場が設置されていたり、飛散防止シートをかけていたりすると傍からではお家の様子が分かりずらくなります。 窓などを開けっ放しにしていると、空き巣被害にあう恐れがあります。 足場が設置されている時は、いつも以上に戸締りに気をつけましょう。     足場代無料には注意 外壁塗装工事の際は、高所での作業を安全に行うため足場の設置は必要です。 しかし、中には「足場代無料」と集客を得るためにいってくる業者もいます。足場代はそれなりに費用が かかるので、無料というのは難しいものです。   足場代にかかる費用を他の項目に上乗せしている可能性もあります。 そのため、足場代無料の言葉には注意しましょう。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、足場の設置についてご紹介させて頂きました。 安全を確保し、丁寧な作業を行うためには足場の設置は絶対に必要です。 安全面や品質に考慮しながら作業を進めてくれる信頼できる業者を見つけるようにしましょう。 少しでも参考にして頂ければ幸いです。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

塗装の豆知識

2023年04月24日 更新

『大阪市 東住吉区』 施工事例~外壁塗装工事/屋根塗装工事/防水工事/雨樋工事

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   今回ご紹介させていただく施工事例は、先日完工いたしました 大阪市東住吉区 Y様邸の外壁塗装工事/屋根塗装工事/防水工事/雨樋工事の施工事例です。 とっても素敵な仕上がりになっております✨ 是非最後までご覧ください。   『大阪市 東住吉区』 Y様邸 外壁塗装工事/屋根塗装工事/防水工事/雨樋工事 Before       After       ★工事内容        外壁塗装工事・屋根塗装工事・防水工事・雨樋取替工事 ★外壁使用塗料     アステック フッ素REVO1000‐IR  ★屋根使用塗料     スーパーシャネッサーモF ★防水工事       塗膜防水 ★雨樋取替工事     軒樋・竪樋取替工事         今回は、大阪市東住吉区 Y様邸の外壁塗装工事・屋根塗装工事・防水工事・雨樋工事を行わせて頂きました。 フッ素REVO1000は、お家を永く守り続けるために生まれた「高耐候型ハイクラスフッ素塗料」 従来のフッ素塗料以上の高耐候性を発揮し、低汚染性、遮熱性など、あらゆる機能で高い性能を発揮する。 お家を長期間保護し汚れにくい・遮熱性があるなど、あらゆる性能を持つ塗料です。   とても素敵に生まれ変わったお家のご報告です✨ 綺麗な仕上がりになりましたので是非ご覧ください。       【高圧洗浄】 高圧洗浄作業になります。 汚れが残っている状態の上に塗装を行ってもきちんと密着しないため、高圧洗浄できれいに 流し落としていきます。     【下地処理】シーリング 既存シーリング材撤去作業になります。 古くひび割れてしまった既存のシーリング材をカッターなどを用いて撤去します。     【下地処理】プライマー塗布 下塗り材のプライマーを塗布していきます。接着剤の役割を果たします。       【下地処理】シーリング充填 シーリング充填作業になります。 たっぷりとシーリングを隙間なく埋め込んでいきます。     【下地処理】新設シーリング打ち替え完了 新設シーリング打ち替え完了です。     【下塗り】屋根 屋根の棟板金の錆止め作業になります。(1回目) 錆を防止・抑制するための工程です。     【屋根】タスペーサー設置 タスペーサー取付作業です。 屋根材と屋根材の間に隙間を作ることにより、通気・排水ができ屋根の内部に水が溜まって雨漏りが 発生する事を防止できます。     【下塗り】屋根 屋根の下塗り2回目になります。 下塗りは塗料の密着を良くさせるための大事な作業です。 2回作業を行うことで更に塗料の密着度を上げます。     【中塗り】屋根 屋根の中塗り作業になります。(3回目) 中塗りは、仕上げ塗装に厚みを持たせる事ができるので、塗料の機能を長持ちさせる効果があります。     【上塗り】屋根 屋根の上塗り作業になります。(3回目) 塗りムラのないようにしっかりと塗装していきます。上塗りは、外壁塗装の仕上げとなる重要な塗装工程です。     【下塗り】外壁 外壁の下塗り作業になります。(1回目) 下塗りは塗料の密着を良くさせるための大事な作業です。     【中塗り】外壁 外壁の中塗り作業になります。(2回目) 中塗りを行うと色も付き、完成が近づいてきます。しっかりと色を付ける最初の大事な作業となります。     【上塗り】外壁 外壁の上塗り作業になります。(3回目) 上塗りが終了すれば作業が完了となります。塗りムラがないようにしっかりと塗装していきます。     【完了】 雨樋も取替工事完了です。       お客様には、工事の依頼並びに工事期間中の御協力等ありがとうございました。 工事完了後も責任を持ってアフターサービスに努めてまいりますので、 また何かございましたら、ご連絡頂ければと思います。 今後とも、末永くお付き合いのほど、よろしくお願い致します!(^^)! 最後までご覧いただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

スタッフブログ

2023年04月23日 更新

防水工事のトップコートとは⁈トップコート防水の基礎知識

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   屋上やベランダなどの防水として使用されているトップコートですが、「いったいどのような効果があるの?」と 思われている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 トップコートは、屋上やベランダなどの防水にかかせない存在です。 近頃では外壁塗装工事の際、一緒に防水工事をご検討される方が増えています。 そこで今回は、トップコートの基礎知識についてお話させていただきます。     トップコートとは トップコートとは、防水層の表面に塗装されるもので、防水層を紫外線から守る役割があります。 トップコートを塗ることで、紫外線から防水層を保護し劣化の進行を抑制します。   防水層とは簡単に説明しますと、建物の中に雨水の侵入を防ぐために作られる層のことをいいます。 その防水層が紫外線の影響を受け劣化してしまうと、建物の中に雨水が侵入しやすくなり、雨漏りがおきたり、 また建物内部への腐食に繋がってしまいます。 そのため、防水層の上にトップコートを塗って保護しダメージを軽減させるのです。                        トップコートの劣化症状 トップコートも雨風、紫外線の影響を受け劣化していくため、定期的なメンテナンスが必要になります。 それでは主な劣化症状をご紹介します。   色褪せ 色褪せは、劣化の初期症状です。 今すぐ防水層が、ダメージを受けることはありませんが塗替えを検討し始める時期といえます。       チョーキング 床面を手で触った時、白っぽいチョークのような粉が付くようならチョーキングのサインです。 トップコートが劣化し古くなった塗膜が、粉状になっている状態です。 これも塗り替えが必要な目安のひとつです。     ひび割れ・剥がれ トップコートのひび割れ・剥がれは、経年劣化によりトップコートと防水層の接着力が低下することにより 発生します。またトップコートのひび割れ・剥がれだけであれば、雨漏りが起こるという可能性は低いんですが 、小さな隙間や亀裂箇所から雨水が入り込むと、下にある防水層の劣化を早め雨漏りに繋がる恐れがあるからです。 早めのメンテナンスをおすすめします。     防水層のメンテナンスの目安 防水層の耐用年数は、住宅環境や塗装仕様、使用状況によっても異なりますが、一般的に10年~12年程度が 目安となります。外壁塗装や屋根塗装のメンテナンスが必要な時期も一般的に10年~15年程度となりますので、 一緒に点検・メンテナンスを依頼しましょう。     トップコートの塗り替え時期 トップコートの塗り替え時期は、5年に一度の塗り替えがベストです。 何故かといいますと、トップコートを5年に一度塗り替えることで防水層の寿命が延び、防水工事の時期を 遅らせることが出来ます。 将来的なメンテナンスコストを抑えたい方は、定期的にトップコートの塗り替えを行いましょう。   トップコート施工の流れ ここでは、FRP防水のトップコートを塗り替える際の主な流れをご紹介します。 主にベランダやバルコニーで採用される防水方法になります。   ①高圧洗浄 まずは、高圧洗浄で汚れを落としていきます。 汚れ・藻・コケ・カビなどを高圧の水で洗い流します。     ②ケレン・目粗し 既存のトップコートの剥がれが起きている部分を撤去します。 その後、表面に細かい傷をつけて、トップコートの密着性を高めます。     ③アセトン拭き掃除(油膜取り) 塗装表面の油膜成分を取り除くために、アセトン拭きで掃除を行います。     ④プライマー塗装(下塗り) プライマーを塗布します。 プライマーは接着剤のような役割を果たし、下地とトップコートの密着性を高めてくれます。   ⑤トップコート塗装(1回目) トップコートを塗布します。     ⑥トップコート塗装(2回目) トップコート2回目塗布を行います。 乾燥したら完了です。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、トップコートについてお話させていただきました。 トップコートには紫外線から防水層を保護する役割があり、長期的に防水性能を維持させるためにも 欠かせない工程となります。トップコートのひび割れや剥がれなどを放置していると、防水層にダメージを 及ぼして雨漏りに繋がる恐れもあります。 トップコートの状態が気になるようでしたら、まずは専門業者に点検をしてもらいましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

防水の豆知識補修関連防水工事

2023年04月18日 更新

シーリング材の上から塗装しても大丈夫⁈メリット・デメリットについて

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装工事を行う際に、シーリング工事があるのをご存知でしょうか? 外壁のシーリングの施工方法には、「シーリング材の上から塗装する工法」と「シーリング材の上から塗装しない 工法」と2つあります。 そこで今回は、この2つの違いやメリット・デメリットについてご説明させていただきます。                   シーリング材の上から塗装する場合・塗装しない場合 シーリング材の上から塗装する場合としない場合の2つの工法について   ・シーリング材の上から塗装する工法⇒先打ち工法 ・シーリング材の上から塗装しない工法⇒後打ち工法                                                それぞれにメリット・デメリットがあり、どちらが正しいというものでもありません。 今回はシーリングの先打ち、後打ちのメリット・デメリットについてお話させていただきます。     シーリング材の上から塗装する場合(先打ち工法)のメリット・デメリット 先打ち工法とは、シーリング材を施工してから塗装を施す工法のことを指します。   メリット:シーリング材を塗膜で覆うことでシーリング材の劣化を保護することができます。       また、外壁もシーリング材と同じ塗料で塗装することにより、見た目がきれいになります。   デメリット:シーリング材はゴム状のもので柔らかいものでできています。         塗装とシーリングの伸縮性は異なり、お家が揺れた時にそれぞれ違う動きをしてシーリング材上の         塗膜がヒビ割れを起こす可能性があります。          また、シーリング材と塗料の相性が悪ければ、膨れ・剥がれの原因にもなります。     シーリング材の上から塗装しない場合(後打ち工法)のメリット・デメリット 後打ち工法とは、外壁を塗装してからシーリング材を施工する工法のことを指します。   メリット:シーリング材の上に塗膜がないので、ひび割れや膨れが起こる心配がありません。 デメリット:シーリング材は紫外線に弱いため、塗膜で保護されていないシーリング材は雨風に晒されることに         より劣化が早くなります。     *シーリングの補修方法は「打ち替え」と「増し打ち」の2種類があります。 シーリングの増し打ちと打ち替えについてはこちらをご覧ください↓     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、シーリング材の先打ち工法と後打ち工法についてご説明いたしました。 結果としてどちらの工法もあり得ます。先打ち工法・後打ち工法のどちらで施工するかは、お家の外壁の状態や 使用するシーリング材の種類などを専門業者と相談して決めるといいでしょう。 すでにひび割れなどの劣化症状が発生している場合は、シーリングの補修方法を参考にして頂いて、専門業者と 相談してみることをおすすめします。少しでも皆さまの参考になれば幸いです。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。   つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

シーリングの豆知識塗装の豆知識

2023年04月17日 更新

屋根に太陽光パネルが設置されているお家の屋根塗装について

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   近年では、一戸建て住宅の太陽光パネルの設置件数が増加しています。 太陽光パネルで屋根が隠れているため、屋根塗装が必要ないとお考えの方もいらっしゃるかと思います。 しかし太陽光パネルが設置している場合でも、屋根を守り快適に暮らすためには、定期的なメンテナンスが必要と なります。そこで今回は、屋根に太陽光パネルが設置されているお家の屋根塗装についてご紹介させていただきます。     太陽光パネルがあるお家は屋根塗装は不要なの⁈ 太陽光パネルで屋根が隠れているので、塗装は必要ないとお考えの方もいらっしゃいますが実際は違います。 太陽光パネルがあっても、定期的に屋根塗装は必要になります。 太陽光パネルで隠れていない箇所は、日々雨風・紫外線の影響を受けるため劣化が進行します。 太陽光パネルを設置しているお家の屋根塗装の方法についてご紹介します。       太陽光パネルが設置されている屋根塗装の方法 太陽光パネルが設置されている屋根塗装の方法を見ていきましょう。 太陽光パネルで隠れていない箇所のみ塗装する 太陽光パネルで隠れていない箇所のみ塗装する方法です。 築年数が10年前後ぐらいで初めて屋根塗装を行う方は、太陽光パネルで隠れていない箇所のみ塗装する方法が 多く用いられています。 太陽光パネルを撤去せずに塗装することが出来るので、費用は安くなります。 ただし、太陽光パネルを設置した箇所に塗装はしませんから、太陽光パネルを撤去した際に屋根の色が異なります。       太陽光パネルを一度脱着して塗装する 太陽光パネルを塗装する前に、一度脱着して屋根全体を塗装し、再度太陽光パネルを設置する方法です。 屋根全体を塗装することができるので、全面塗装を希望する方にはこの塗装方法となります。 ですが、太陽光パネルの脱着費用がかかります。 また、脱着する際に太陽光パネルが破損してしまったり、故障する可能性がありますので注意が必要です。     太陽光パネルを完全に撤去してしまう 太陽光パネルを完全に撤去してしまってから塗装を行う方法です。 太陽光パネルを設置していても、塗替えの際に撤去を希望する方もいらっしゃいます。 そのような場合は、屋根塗装工事の際に太陽光パネルを撤去し、屋根の全面塗装を行います。 屋根塗装工事と同時に行うことで、太陽光パネル撤去の際の足場代金が1回で済み節約することができます。       太陽光パネルが設置されている屋根塗装の注意点 太陽光パネルが設置されている屋根を塗装する際、いくつかの注意点があります。 太陽光パネルを踏まない 屋根塗装の際に、太陽光パネルを踏んでしまうと表面のガラスが破損してしまう場合があります。 また表面のガラスにひびが入ると、そこから埃や雨水が浸入し故障の原因になる可能性もあります。 作業の際には、太陽光パネルを踏まないように注意が必要です。   太陽光パネルを高圧洗浄しない 太陽光パネルを高圧洗浄しないように注意しましょう。 太陽光パネルの汚れを取るために高圧洗浄機の水を直接当ててしまうと、太陽光パネルを傷付けてしまう恐れが あります。また、高圧の水を太陽光パネルに当てると、故障の原因にも繋がります。 太陽光パネルを洗浄する際は、マイクロファイバーモップなどを使用し、ガラス用の中性またはアルカリ性の洗剤を 薄めて使用するのが、太陽光発電メーカーからも推進されています。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、屋根に太陽光パネルが設置されているお家の屋根塗装についてご紹介させていただきました。 太陽光パネルを設置しているお家では、屋根塗装の方法はいくつかあります。 太陽光パネルを設置しているお家でも、メンテナンスは必ず必要です。 それぞれにあったメンテナンス方法を専門業者と相談しながら行いましょう。 最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

屋根の豆知識

2023年04月16日 更新

雨漏りの原因とは⁈ 雨漏りが発生しやすい代表的な場所と原因について

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   「お家の中に水がたれている?どこから雨漏りしているんだろう?」 「お家の雨漏りの原因は何?」「これって雨漏り?それとも、何処かの故障?」 と悩んでいらっしゃる方も多くいるかと思います。 なかなかご自身では雨漏りの原因は判断しづらいかと思います。 そこで今回は、雨漏りが発生しやすい代表的な場所と原因についてお話させていただきます。                  雨漏りの原因 雨漏りの原因といえば屋根からと想像しがちですが、屋根以外の箇所からも雨漏りは発生します。 ここからは雨漏りが発生しやすい代表的な場所と原因についてご紹介したいと思います。   屋根 雨漏りというと屋根からと考える方も多いのではないでしょうか。 屋根は最も雨風・紫外線の影響を受ける場所のため、お家の劣化が激しく雨漏りの原因になりやすい箇所になります。 雨漏りの原因として多いのは、屋根材の経年劣化や自然災害などによる劣化や破損になります。 ストレート屋根のひび割れや反り、金属屋根の錆による腐食、棟板金・棟瓦の固定部分の釘が劣化しゆるんでしまう ことなどが原因で雨水が浸入し雨漏りを発生させます。 また、瓦屋根の場合でも、台風や地震などの影響で瓦がずれたり欠落すると雨水が浸入し雨漏りを発生させる 原因となります。         ベランダ床の防水 ベランダ床面の防水層にひび割れが生じていたり、排水溝が詰まって雨水が排水できないなどの原因や、 また床面だけではなく、ベランダと外壁との継ぎ目のシーリング材の劣化、立上り部分、手摺などが 劣化しているなどの要因によって室内への雨水が考えられます。         天窓 天窓はお家の中でも雨風に晒され、接合部分が多い箇所となります。 天窓が設置してある場合、雨水の侵入口として天窓が疑われます。 天窓のガラスサッシの継ぎ目となる、シーリング材の経年劣化が雨漏りの原因の1つになります。 シーリング材の寿命は一般的に10年~15年と言われています。         外壁 外壁も屋根と同じように、雨漏りの原因として経年劣化や自然災害などによる劣化や破損になります。 強い雨が吹き付けると、ひび割れ箇所やシーリング材の劣化箇所から雨水が浸入します。 屋根の破損であれば一目でわかりますが、外壁の場合はそうはいきません。 外観から見るとわからない程の細いひび割れでも、1枚壁を割ってみたら大きなひび割れだったということが あるからです。          窓枠・サッシ 古くなったお家では、外側に出っ張っている部分や外壁との接続部分に隙間ができてしまい、 その隙間から雨水が浸入し、雨漏りの原因になります。 また、外壁とサッシの継ぎ目となるシーリング材が劣化し、ひび割れなどから雨水が浸入することが多いです。         雨漏りじゃないかも?勘違いに注意! 雨漏りと似ている水のトラブルに多いのが、「結露」と「漏水」になります。 雨漏りは、お家の外の雨が浸入し起こりますが、結露や漏水はお家の内部が原因ですので対処方法も変わってきます。   結露 気密性の高いお家や、排水が弱いお家では、雨漏りではなく結露によって水が溜まっている可能性があります。 湿気が多いお家で、窓周辺が濡れているときは、換気を行い様子を見ましょう。   漏水 漏水とは、水道管から水が漏れ出ることです。 水道管の経年劣化で起こる場合もありますし、天井や壁に配管がある場合は、配管からの漏水により雨漏りの ような状態になることがあります。 そんな場合は、一度水道メーターを確認してみて、水道を使用していないのに水道メーターが回っていたら、 漏水の可能性が高いです。 専門業者に依頼して、点検・修理を依頼しましょう。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、雨漏りの原因についてお話しました。 雨漏りの原因は本当にさまざまで、雨漏りの原因を見つけるのはとても難しいと思います。 思いがけない箇所が雨水の侵入口となっていることも珍しくありません。 雨漏りの発生に気づいたらなるべく早めに専門業者へ相談しましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

雨漏りの豆知識

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