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つねペイントの現場日誌・現場ブログ 記事一覧

2023年10月03日 更新

サッシからの雨漏りの原因について⁈

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当山本です。 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。   「雨が降るとサッシの隙間から、じわじわと水がしみてくる」「雨が降った後に窓際が濡れている」 こんな症状でお困りの方もいらっしゃるのではないでしょうか。 そこで今回は、サッシからの雨漏りの原因についてご紹介します。   サッシからの雨漏りの原因について ここでは、サッシからの雨漏りの原因と簡単な対処方法についてご紹介します。   シーリングの劣化   サッシからの雨漏りの原因として多いのは、シーリングの劣化です。 シーリングは、外壁材とサッシの隙間を埋めるためのゴム状の建材になります。 シーリングは、雨風・紫外線などの様々な原因により劣化します。 シーリングが劣化すると、ひび割れや剥がれなどが生じで隙間ができ雨漏りの原因となります。   ・対処方法 シーリング材が劣化している場合は、既存のシーリング材を撤去して、新しいシーリング材で 隙間を埋めることで雨漏りの予防になります。     外壁のひび割れ 外壁のひび割れも、サッシからの雨漏りとして現れるケースもあります。 外壁塗装が劣化して、ひび割れが生じてしまうとそこから雨水が浸入します。 細かいひび割れや、小さな穴でも水が入り込み、時間の経過とともに少しずつ雨漏りする ようになってしまいます。また、サッシ周辺のひび割れだけではなく、もっと上部にある ひび割れが原因で、雨漏りするケースもあります。   ・対処方法 3㎜以上のひび割れがある場合は、外壁の下地や構造部分に影響が出ている可能性があるので、 専門業者に依頼し修理することをおすすめします。     引き違いのサッシの隙間 引き違いのサッシとは、2枚以上のガラス戸を左右にスライドさせて開け閉めするタイプの 窓のことをいいます。引き違いのサッシは、スライドをスムーズにするため僅かな隙間がで きていて、台風のような強風の場合はそこから雨水が浸水することもあります。   ・対処方法 不具合ではないので、雨戸を閉めるなどの対策で防ぎましょう。     窓上部の換気扇や配管 窓の上部にある換気扇や配管部分には、シーリングなどの防水対策が施されています。 しかし、台風や豪雨などさまざまな角度から雨が吹き込む場合は、雨水が浸入することがあります。 シーリング材の劣化により、雨水が浸入するケースも考えられます。   ・対処方法 シーリング材が劣化している場合は、既存のシーリング材を撤去して、新しいシーリング材で 隙間を埋めます。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、サッシからの雨漏りの原因についてご紹介しました。 サッシから雨漏りした場合は、ご自身で応急処置を施すことが可能ですが、雨漏りの被害を最小限に 抑えるためには、早めに専門業者に依頼するのがよいでしょう。 お困りの際は、お気軽にお問い合わせください。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。    ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。      

シーリングの豆知識劣化症状雨漏りの豆知識

2023年10月02日 更新

ベランダの雨漏りの原因は⁈自分で出来る対処方法をご紹介します!

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当山本です。 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。   雨漏りの依頼をいただく中で、意外と多いのがベランダからの雨漏りです。 ベランダからの雨漏りは、そのまま放置していると下の部屋へ被害が出ることもあるため、修理を行う ことをおすすめします。そこで今回は、ベランダからの雨漏りの原因と対処方法についてご紹介したいと思います。   ベランダから雨漏りする原因とは⁈自分で出来る対処方法 ベランダからの雨漏りには、様々な原因があります。 主な原因と対処方法をご紹介します。   ドレン部(排水口)の詰まり・劣化 ベランダの雨漏りの原因で一番多いのがドレン部(排水口)になります。 ベランダの排水口に、ゴミや枯れ葉などが詰まってしまうと、雨水が排水されずベランダに雨水が溜まって しまい、水があふれて雨漏りを引き起こすことがあります。   ・対処方法 できるだけ排水口を傷つけないように、ゴミを取り除きましょう。 排水口を掃除しても雨漏りが止まらない場合は、排水菅の奥までゴミが詰まっている可能性があります。 詰まりを放置していると、排水管の破損にも繋がりますので、専門業者に依頼することをおすすめします。     防水シート・防水層の劣化   ベランダの床面が劣化することで、雨漏りする場合もあります。 日光や雨風に晒され劣化し、防水層がひび割れ・破れ・剥がれなどが起こり、雨漏りの原因になります。   ・対処方法 ベランダ床面の劣化部分を一時的に防水テープなどで応急処置をしておきましょう。 劣化や破損が激しい場合は、張替・塗替が必要になりますので、早めに専門業者に依頼しましょう。     笠木の劣化 笠木とは、ベランダ壁の上部に取り付けられている手摺りになる部分のことです。 笠木と壁の間には防水処理が施されています。笠木が劣化したり破損しているとその箇所から雨水が内部に 侵入し、腐食が進行し雨漏りが発生してしまう原因になります。   ・対処方法 シーリング材などを使用して修理できる場合もありますが、内部に雨水が浸入している可能性もあります ので、専門業者に依頼し点検してもらいましょう。     勾配に異常 ベランダの床面や排水口には、僅かな傾斜が設けられています。 これは、雨水がスムーズに排水口へ流れるようにするためです。 この勾配が適切でなかった場合、ベランダに水溜まりができ、防水層を劣化を早めてしまいます。   ・対処方法 ベランダの勾配の異常は、設計上の問題や、施工不良が考えられます。 施工業者や、専門業者に相談してみることをおすすめします。     ベランダの壁の劣化・ひび割れ ベランダの壁は、日光や雨風・台風などの影響を受けることが多く、外壁の塗膜が劣化しひび割れ が生じたり、シーリング材が剥がれたりします。 その箇所から雨水が浸入して、雨漏りを引き起こす原因になります。   ・対処方法 3㎜以上のひび割れがある場合は、すぐに修理が必要です。 ひび割れを見つけたら放置せずに、すぐに修理をする事が大切です。   ▼雨漏りを放置すると危険な理由!についてはこちらをご覧ください!   まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、ベランダからの雨漏りの代表的な原因と対処方法についてご紹介しました。 雨漏りの原因は様々で、他にもたくさんあります。 大切なのは、雨漏りの原因を調べて、適切な修理を行うということです。 ぜひこの機会に一度、お家のベランダをチェックしてみてください。 少しでも皆さまの参考になれば幸いです。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。    ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。      

劣化症状雨漏りの豆知識

2023年09月30日 更新

外壁塗装の『色見本』の見方や注意すべきポイントをご紹介します!

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当山本です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装の工事が決まって、着工前に決めなくてはいけないのが「色」です。 「色をどう決めたらいいのかわからない」と多くの方が悩まれるところです。 そのようなお悩みを解決する際に、役立つのが「色見本」です。 そこで今回は、外壁塗装で色見本を使用する際の注意すべきポイントについてご紹介したいと思います。     外壁塗装の色見本の役割 ここでは、色見本の役割についてご紹介します。   日用品や洋服を購入するのであれば、お店に足を運び実物を見て確認してから購入することができますが、 外壁塗装では実物を見て…とはなかなかいきません。 そこで、役立つのが「色見本」になります。 色見本を活用することで、塗装後のイメージが湧きやすくなり、色選びしやすくなります。     外壁塗装の色見本の種類 ここでは4種類の色見本についてご紹介します。   色見本帳 外壁塗装の色決めの際によく利用されるのが、色見本帳です。 色見本帳は、一度に多くの色を見ることができ、日本塗料工業会が作成した色見本帳があります。 塗料によっては、色に種類が少ないものもありますので、日本塗料工業会の色見本帳に載っている 色が対応出来ない色も中にはあります。          カタログ色見本 カタログ色見本は、塗料メーカーが作成しているカタログに色見本がついています。 塗料メーカーは、塗料の種類ごとにカタログを作っていますので、ここに掲載されている色は、 その塗料で使用できる色になります。       塗り板 塗り板は、実際に使用される塗料が塗られているため、お家の仕上がりのイメージをつかみやすい 色見本となります。塗り板は、メーカーで作成する場合や、塗装店で作成する場合もあります。     カラーシュミレーション カラーシュミレーションは、パソコンにお客様の実際のお家の写真を取り込み、パソコン上で色を 変えられることができます。カラーシュミレーションは、外壁の一部だけやツートンカラー、玄関 まわりなどの部分的に色を変える塗り分けをしたい場合や、あまり見かけない色でも試しにイメー ジが見ることができます。完成後のイメージがわかりやすいツールになります。   色見本の見方と注意点 ここでは、色見本の見方と注意点を紹介します。   面積効果 色には面積効果というものがあります。 面積効果とは、目の錯覚で小さい面積に塗った色と、大きい面積に塗った色が違って見える現象です。 全く同じ色を塗ったとしても、使用する面積によって見え方が変わってしまうのです。 小さな色見本を使用して選ぶので、面積にはかなり大きな差が生じるため、このように色が違って見 えてしまうことを覚えておきましょう。     見え方の違い 色見本は、屋内と屋外で見るのとでは、色の見え方が異なります。 色は、蛍光灯の下で見るときと、太陽光の下で見るときで見え方が違い、太陽光の方が明るく見えます。 そのため、色を選ぶときには、最終的には塗り板などを外でどのように見えるか確認することをおすすめします。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、外壁塗装で色見本を使用する際の注意すべきポイントをご紹介いたしました。 外壁塗装の色見本にはいくつか種類があり、その用途や使用方法も少し変わってきます。 色見本を参考にするときには、見本で見た色と同じ色を塗装しても見え方が違うという点に注意が必要です。 今後の皆さまの色選びの参考にしていただければ幸いです。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。    ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。      

色選びのコツ塗装の豆知識

2023年09月29日 更新

サイディング外壁のシーリングの劣化症状をご紹介!

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   今回は、サイディング外壁のシーリング部分の劣化についてご紹介したいと思います。   シーリングの役割 シーリングとは、外壁材と外壁材の隙間を埋めるため、充填剤を入れることです。 主な目的として、水の侵入を防ぎ、外壁の負担を軽減することで、建物の劣化を防ぐ役割があります。 外壁以外にも、ドアやサッシ廻り、浴槽や壁などの建材同士がぶつかり合うことを防ぐクッションと しての役割や建材を固定する目的として使用されます。   シーリング材の劣化症状 シーリング材の劣化は、建物本体の劣化に繋がりますが、ご自身では、どのような状態かを見極めるの は難しいと思います。ここからは、シーリング材の劣化症状をご紹介していきますので、以下のような 症状が見られるようであれば、シーリング材が劣化していると考えて良いでしょう。   外壁材とシーリング材との間に隙間ができる剥離 外壁とシーリング材の間に隙間ができてしまう劣化症状のことを「剥離」と言います。 シーリング材に剥離が見られる場合は、防水効果が低下している状態です。このまま放置していると、 この隙間から雨水が侵入し、外壁の腐食や雨漏りの原因となってしまいます。 可能な限り速やかな補修が必要です。     シーリング材の真ん中が切れる破断 シーリング材にひび割れが起き、広がってしまう劣化症状のことを「破断」と言います。 はじめは細かいひび割れが起き、ひび割れが進行すると最終的に大きな割れ目ができ破断してしまう 劣化症状です。可能な限り速やかな補修が必要です。     シーリング材が取れてしまう欠落 外壁のシーリング材が剥がれ落ちてしまう劣化症状のことを「欠落」と言います。 シーリング材が取れてしまい、下地材が見えてしまっています。欠落の劣化症状になると、シーリング 材の役割は全く果たしていない状態なので、早急に処置が必要です。     サイディング外壁の反りや浮き   サイディング外壁材が反ったり、浮いたりする原因は、サイディング外壁材の材質や厚みも影響します が、シーリング材の破断や剥離で防水性が失われ、素材に雨水が浸透し膨脹と乾燥を繰り返すことによ って、サイディング外壁材が歪んでしまい反り、外壁から浮いてしまうのです。 サイディング外壁材が反った状態になってしまうと、サイディング外壁材の側面や裏面から水が侵入し てしまいます。そのまま放置していると、サイディング外壁材が脆くなり割れ落ちてしまうなどの危険 性もあります。サイディング外壁材に反りや浮きが見られる場合は、早急にメンテナンスをしましょう。   ▼サイディングの反りの補修方法についてはこちらをご覧ください!   まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、サイディング外壁材のシーリングの劣化症状についてご紹介しました。 シーリング材が劣化すると、剥離・破断・欠落などの症状が見られます。 また、サイディング外壁材の反りや浮きを防ぐには、外壁の防水性を高めることが重要です。 そのためにも定期的な塗装のメンテナンスとシーリング材のメンテナンスが必要になります。 劣化症状が見られた場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。   ▼シーリングの増し打ちと打ち替えはこちらをご覧ください!      大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。    ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。    

シーリングの豆知識劣化症状補修関連塗装の豆知識

2023年09月28日 更新

もしかして屋根が劣化しているかも?ストレート屋根の劣化症状

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   屋根は普段あまり目にする部分ではないので、劣化していても気づかないことが多い箇所になります。 屋根も外壁同様に、10年~15年経つと塗り替えが必要になります。 屋根のメンテナンスを行わなければ、雨漏りなどの被害に繋がる可能性もあります。   屋根にも種類があり、それぞれ劣化症状にも違いがあります。 そこで今回は、ストレート屋根の劣化症状についてご紹介したいと思います。   ストレート屋根の劣化症状 屋根にカビや苔が生えている   ストレート屋根にカビや苔が繁殖しています。 屋根の日当たりが悪い箇所や、水はけの悪い箇所で見られる劣化症状です。 カビや苔が繁殖する原因は、ストレート屋根の塗膜が劣化し防水機能が低下していることが考えられます。 高圧洗浄で綺麗に洗浄し屋根塗装を行うことがおすすめです。     屋根材の割れ・欠け   屋根材は経年劣化により、ひび割れが生じます。 ひび割れを放置していると、次第に屋根材に欠ける箇所がでてきます。 欠けが少しであれば部分補修で済みますが、欠けが大きい場合は屋根材自体の交換が必要になります。 また、広範囲に広がってひび割れや欠けがある場合は、屋根材がの耐久性が低下しています。 補修や塗装を行ってもすぐに割れてしまう可能性がありますので、カバー工法を行いましょう。     屋根材の反り   ストレート屋根材の反りも塗膜表面の経年劣化が原因となります。 屋根材が経年劣化してしまうと、屋根材自体が水分を含んで膨脹し、乾燥を繰り返すことにより、徐々に反り 返ってきてしまう劣化症状がでます。放置してしまうと反りが大きくなり、台風などの強風で屋根材が捲れて しまう被害などに繋がる可能性もあります。劣化症状が進行している場合は、屋根塗装ではなくカバー工法に よる屋根改修工事などをおすすめします。     棟板金の浮き   ストレート屋根の頂上部分に棟板金が設置されています。 棟板金は、釘やコーキングで固定されていますが、経年劣化により徐々に固定している釘が緩んでしまい、屋根材 との間に隙間ができてしまいます。棟板金の劣化は雨漏りに繋がる可能性もありますので、定期的に点検を行い浮 きなどがある場合は釘の打ち直しなどのメンテナンスが必要です。     棟板金が飛んだ    棟板金は、釘で固定されていて、その釘が経年劣化で緩んでしまうことや、棟板金が反っている場合に台風の 強風の影響を受けて、棟板金が飛ばされてしまいます。棟板金が飛ばされた場合は、専門業者に連絡して修理を 依頼しましょう。   まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、ストレート屋根の劣化症状やメンテナンス方法についてご紹介してきました。 屋根は、日光や雨風・紫外線に常に晒され劣化しやすい箇所でもあり、台風や強風の被害も受けやすい箇所にも なります。屋根は、屋根材の種類によって、耐用年数や劣化症状も違います。 どのような屋根材を使用していたとしても、定期的な点検とメンテナンスが必要です。 定期的なメンテナンスを行うことで、その劣化の影響を最小限に抑えらることができます。 このブログを参考に、ストレート屋根のメンテナンスを定期的に行い、劣化を未然に防ぎましょう。 お家の外壁や屋根などで、気になる点やお困りのことなど御座いましたら、つねペイントまでお気軽にご相談下さい。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。    ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。          

劣化症状補修関連屋根の豆知識

2023年09月26日 更新

外壁塗装の色選び!人気色のベージュの外壁をご紹介!

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   ベージュ色は、温かみがあり優しい色合いで、外壁塗装の定番カラーであり、人気の色でもあります。 ベージュ色で外壁塗装をご検討中の方も多くいらっしゃるかと思います。 そこで今回は、ベージュ色で外壁塗装が人気の理由についてご紹介したいと思います。 ぜひ参考にしてみてください。   外壁塗装の人気色 ベージュ色の効果とメリット 外壁塗装の定番色であり、たくさんの方に選ばれているベージュ色。 ベージュ色での外壁塗装が人気の理由をご紹介します。   温かみのある雰囲気 暖色系のベージュ色は、安心感・穏やか・ナチュラル・優しさ・落ち着きなどのイメージがあります。 そのため、ベージュ色の外壁は落ち着いた温かみのある雰囲気を演出できます。 安心感をもたらしてくれる、優しい印象のお家にしたいという方におすすめになります。     汚れが比較的目立たない ベージュ色の外壁は、汚れが比較的目立ちにくい色の一つです。 外壁につく汚れは、砂埃・土埃などくすんだ中間色が多くなります。ベージュ色も同じ中間色になるため 、外壁についた汚れと同化し目立ちにくくなります。 また、汚れがつきにくくなる機能がついた塗料を選択するのも一つの手です。     周囲の環境に馴染みやすい ベージュ色の外壁は、周囲の環境に馴染みやすい色になります。 ベージュ色で外壁塗装をしても、周囲から浮いたり、悪目立ちすることはありません。 周囲の環境や住まいと同系色にすることで環境に馴染んだ家のイメージになります。     お家が大きく見える ベージュ色の外壁は、実際よりも大きく見せる効果があります。 ベージュ色は、膨脹色とよばれ、物を大きく見せたり近くにあるように見せたりする効果があるからです。 外壁にベージュ色を使用することで、お家が大きく立派に見えるだけでなく、立体的に見せることができます。     和風・洋風どちらにも合う ベージュ色の外壁は、どんな系統のお家にも合う色になります。 和風・洋風どんなスタイルのお家の外壁にもベージュ色は合います。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、ベージュ色で外壁塗装が人気の理由についてご紹介いたしました。 ベージュ色の外壁塗装は、「温かみのある雰囲気」「汚れが比較的目立たない」「周囲の環境に馴染みやすい」 「お家が大きく見える」「和風・洋風どちらにも合う」などの理由から人気を集めている色になります。 外壁塗装においての色選びは難しいと思いますが、建物の特徴や個人の好みに合わせて、ベージュ色を検討して みてはいかがでしょうか。 お色決めでお悩みの際は、お気軽につねペイントまでご相談下さい。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。    ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。      

色選びのコツ塗装の豆知識

2023年09月25日 更新

雨樋の劣化症状と修繕方法をご紹介します!

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   雨樋は、雨水を適切に排水する大きな役割があります。 雨樋も年数が経つと劣化してしまうので、適切な時期にメンテナンスが必要になります。 「でも、雨樋は外壁や屋根と同様にメンテナンスが必要なの?」と思っていらっしゃる方も いるかと思います。そこで今回は、雨樋の劣化症状と修繕方法ついてご紹介したいと思います。   雨樋のメンテナンスが必要な症状とは⁈ ここでは雨樋の劣化症状と修繕方法をご紹介します。   色褪せ 雨樋の色褪せは、表面の塗膜が紫外線の影響を受けて起こる経年劣化の症状です。 雨樋は、再塗装をすることで美観を回復することができます。   雨樋が割れている、外れている 雨樋は外的要因や経年劣化で雨樋が外れたり、割れてしまうことがあります。 部材そのものに損傷がなければ既存利用で修繕できますが、破損している場合は部材の交換が 必要になります。   雨樋が歪んでいる 雨樋の歪みは経年劣化や自然災害などの外的な要因によって、発生することがあります。 雨樋が歪んでしまうと適切に雨水の排水ができなくなり、外壁に雨だれ汚れを付着させる 原因にもなります。雨樋の歪みが大きい場合は、部材の交換が必要になります。   ゴミが詰まっている 雨樋にゴミや落葉が詰まることで、雨水が流れなくなる場合があります。 詰まりを放置していると、オーバーフローして雨漏りにも繋がります。 雨樋にゴミや落葉が詰めっている場合は、雨樋の掃除が必要になります。 ただし、雨樋の掃除は高所作業のため危険を伴いますので、業者への依頼が必要です。   雨樋金具の錆 縦樋や軒樋を支える部材の金属製の固定金具は、経年劣化で錆びてしまいます。 錆が発生している場合は、固定金具のみ交換が可能ですので新しく交換してあげましょう。     雨樋の耐用年数は⁈   雨樋の耐用年数は素材によって差はありますが、一般的に20年程度と言われています。 雨樋の多くが素材を塩化ビニール(塩ビ)で製品化されていますので、太陽の光、紫外線に 弱いという特徴があります。   まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、雨樋の劣化症状と修繕方法ついてご紹介いたしました。 雨樋は大切なお家を守る大事な役割があります。 雨樋の被害を未然に防ぐには、修繕が必要なサインを見逃さないことが大切です。 雨樋の修繕には高所作業のため、足場を組み立てて行う必要がありますので、外壁塗装や屋根塗装を ご検討する際に、一緒にメンテナンスをしておくと足場代も抑えることができます。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。      ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。      

劣化症状雨樋の豆知識

2023年09月23日 更新

外壁塗装に建物診断は必要?その理由とは⁈

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装の見積りを依頼する段階で「建物診断」というものがあります。 この建物診断とは、現地調査の一環でお家の状態を把握するために行われる調査になります。 そこで今回は、建物診断が必要な理由についてご紹介したいと思います。   外壁塗装に建物診断が必要な理由とは⁈ 「外壁塗装を行う前に、なぜ建物診断をしないといけないの?」といった疑問をお持ちの方も いらっしゃるのですが、外壁塗装前の建物診断は絶対に必要です。 理由としては、現地調査による建物診断の結果をもとに、必要な補修工事や塗装工事、工事の 見積金額などを判断しますので、必ず現地調査を行う必要があります。 建物診断は、建物の状態を把握するために行われる調査で、目視や触診調査などで劣化の状態を 細かく確認していきます。       外壁劣化診断士による専門的な診断 建物の状態を正確に診断するには、外壁や屋根についての知識はもちろん、建物の構造や劣化のメカニズム などの専門知識が必要となります。大切なお家だからこそ、専門の知識や技術を持ったプロの目で診断する ことが大切です。建物診断は、塗装工事の品質を左右する重要な工程になります。      弊社では、外壁診断士が在籍しております。     外壁塗装をすべきか迷ったらまずは「建物診断」を受けましょう 外壁塗装をすべきか迷っているという方は、まずは建物診断を受けてみるのがおすすめです。 建物診断を受けると、現在の劣化している箇所や劣化状態がわかるため、今すぐ塗り替えをするべきかを 判断できます。建物診断を受けたからといって、塗装工事をしなければいけないと思われる方もいらっしゃい ますがそんなことはないのでご安心ください。 診断結果を見て、今回は塗装工事はしないという判断をされても何ら問題はありません。 外壁塗装を行うか迷っておられる方は、まずは建物診断を受けることをご検討下さい。 弊社では、建物診断は無料で行っておりますので、お気軽にご相談下さい。   ▼無料建物診断のお問い合わせはこちらをクリックして下さい!   知っておきたいお問い合わせから契約までの流れ 簡単にお問い合わせから契約までの流れをご紹介します。   ①お問合せ    ➁日程調整 ③現地調査(お客様宅) ④プラン見積もり提出 ⑤契約   つねペイントは、HPやお電話にてお問い合わせいただいたお客様に、まずご都合をお伺いして日程調整を行い、 後日お客様のお家にて現地調査を行います。そして、塗装プランを作成し、お見積もりを作成という流れになります。 現地調査による建物診断の結果をもとに、必要な補修工事や塗り替え工事を判断いたしますので、必ず現地調査を 行う必要があります。   まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、建物診断が必要な理由についてご紹介いたしました。 外壁塗装をすべきか迷っておられる方は、まずは建物診断を受けましょう。 弊社では、お客様のニーズにお応えできるよう丁寧に対応しておりますので、いつ頃補修や塗装工事を行うべきか 悩んでおられる方は、お気軽にお問合せ下さい。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。    ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。          

塗装業者選び塗装の豆知識

2023年09月22日 更新

自分で出来る、外壁の劣化症状チェックポイント‼

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   お家の外壁の状態などを、ご自身でチェックしたことはありますか? この機会に、お家の外壁の汚れや劣化状態などを、ご自身でチェックしてみてはいかがでしょうか。 お家の現在の状態が把握でき、ご自分ではまだ大丈夫と思っていても、メンテナンスのサインが出ているか もしれません。今回は、ご自身で出来る、外壁の劣化症状のチェックポイントについてご紹介します。   チェックポイント①カビ・苔・藻 外壁に発生したカビ・苔・藻などの汚れは、初期の段階であればご自身で洗い落すことが可能です。 ぬるま湯で中性洗剤を薄め、柔らかいスポンジで汚れている箇所をこすります。 あまり強くこすると外壁を傷つけてしまいますので注意しましょう。 外壁のカビ・コケ・藻の発生がひどく、ご自身で取り除くのが難しい場合は業者への依頼を検討しましょう。   特に広範囲に発生している頑固なカビ・苔・藻の場合は、外壁の劣化のサインです。 防水機能が低下している可能性がありますので、メンテナンスを検討する時期と言えます。   ▼外壁のカビ・苔・藻の発生についてはこちらをご覧ください!   チェックポイント➁色褪せ・変色 外壁の色褪せ・変色は、紫外線に晒されることによる塗料の劣化が主な原因になります。 外壁が色褪せている場合は、塗料の劣化が原因のため洗浄だけでは取り除くことはできませせん。 外壁塗装を行うことで元の状態のようにする必要があります。 建物にもよりますが、一般的には10年前後が塗装時期の目安と言われています。 ご自身でも、色褪せてきたと感じられる場合は外壁塗装をご検討されることをおすすめします。   ▼色褪せの原因についてはこちらをご覧ください!   チェックポイント③チョーキング 外壁の表面を手で触った時に、粉状のものが手に付くことはありませんか。 これはチョーキング現象と言われる劣化のサインになります。 チョーキングが進行すると、外壁の防水機能も低下します。 外壁にチョーキング現象が生じたら、塗膜の表面の劣化が進行しているため塗替え時期のサイン と考えて良いでしょう。   ▼チョーキング現象についてはこちらをご覧ください!     チェックポイント④ひび割れ(クラック) 外壁のひび割れには、種類があり、塗膜の表面に発生する髪の毛のような細いひび割れで、 幅0.3㎜以下、深さ4㎜以下のひび割れのことをヘアークラックといいます。 ヘアークラックの場合は、今すぐ補修しなければならないというものではありません。     建物の構造体に影響を及ぼす可能性がある深いひび割れで、幅0.3㎜以上、深さ5㎜以上の ひび割れを構造クラックといいます。 構造クラックの場合は、ひび割れ箇所から雨水が浸入する恐れがありますので、早めに対処 することをおすすめします。   ▼外壁のひび割れの原因についてはこちらをご覧ください!   チェックポイント⑤シーリング 外壁が窯業サイディング場合は、シーリング材も劣化していないかチェックしましょう。 シーリング材は水の侵入を防ぎ、雨漏り・漏水を防止し、建物全体の防水性を高める役割があります。 シーリングの表面にひび割れ・破断・剥離・欠落などの症状が発生している場合は、シーリング材の 寿命がきていると考えられます。   ▼シーリングの役割と劣化症状についてはこちらをご覧ください!   まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、ご自身で出来る、外壁の劣化症状のチェックポイントについてご紹介しました。 お家の外壁がどのような状態なのか、以上のチェックポイントを参考にしながら確認して みてください。少しでも気になることが御座いましたら、お気軽にご相談ください。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。    ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。        

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