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塗装の豆知識の記事一覧

2023年03月02日 更新

モルタル外壁ってどうなの⁈ モルタル外壁のメリット・デメリットについて

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     モルタル外壁と聞いて、具体的にどんな外壁なのかご存知ない方も多くいらっしゃいのではないでしょうか。 モルタル外壁は今から30年ほど前までは、外壁の主流として多く用いられていましたが、近年では サイディング外壁材がメインとなり、モルタル外壁を施工するお家は少なくなっています。 そこで今回は、モルタル外壁のメリット・デメリットについてご紹介します。     モルタル外壁とは⁈ モルタルとは、セメント・砂・水を混ぜ合わせた素材の事を指します。 モルタル壁とは、網目状の針金「ラス」の上からモルタルを塗り、外壁としたのが「モルタル外壁」です。     モルタル外壁の仕上げの種類とは? モルタル外壁には、次のよう仕上げの種類があります。   スタッコ壁 スタッコとは、セメントと骨材を混ぜ合わせた材料を5㎜~10㎜程度の厚さで吹き付けて仕上げる方法となります。 スタッコ壁は、重厚感や高級感のある外壁を表現できます。         リシン壁 リシン壁とは、表面が細かい砂の様にザラザラしている砂壁状の外壁のことです。 1970~1980年代にかけて、モルタル壁の仕上げ材としてよく使用されていました。         吹き付けタイル壁 吹付タイルとは、スプレーガンで模様吹きをし、表面が丸く凸凹した模様に仕上げた外壁のことです。 複層仕上げ塗材とも呼ばれ、塗料を(下塗材・主材・上塗材)と3回塗り重ねます。 吹き付けタイルは骨材を使用しないため、表面の仕上がりは凸凹はありますが滑らかな仕上がりとなります。 吹付ガンの口径の大きさにより、吹き付けタイルの粒の大きさ変える事ができるので質感を変える事ができます。         ローラー仕上げ ローラー仕上げとは、安全性・作業性が高いため現在最も採用されている工法となります。         左官仕上げ 左官仕上げとは、職人の手作業によるコテを使用して仕上げる工法です。 コテ仕上げ・櫛目引き仕上げ等など様々な種類があります。 職人の手作業による仕上げのため、温かみのある風合いや、ハンドメイドな風合いが特徴になります。         モルタル外壁のメリットとは⁈   耐久性・耐火性に優れている モルタル外壁は、耐久性・耐火性に優れた外壁材になります。 モルタルは、セメント・砂・水を混ぜ合わせているものなので不燃性に高く延焼しにくいです。 また、台風などの影響で飛散物がぶつかっても、破損しない強度があるモルタル外壁もメリットとなります。     コーキングの必要がない 近年主流であるサイディング外壁は、外壁材と外壁材の繋ぎ目にシーリング材を施工します。 モルタル外壁は、サイディング外壁のように繋ぎ目がないので、シーリングの施工や補修の必要がありません。     豊富なデザイン モルタル外壁は、職人が仕上げるため、タイル状の模様を吹き付けしたり、左官仕上げなどでは、様々な質感を 出す事ができ、自由に作り仕上げることが可能となります。 豊富なカラーバリエーションと職人技でオリジナリティな外壁を作ることができます。     モルタル外壁のデメリットとは⁈   汚れが溜まりやすい モルタル外壁は、表面の仕上げに凸凹があるため、その凸凹に汚れが溜まりやすくなります。 そのため外壁全体の汚れが目立ちやすく、計画的にメンテナンスを行う必要があります。     ひび割れしやすい モルタル外壁は、ひび割れが発生しやすいのがデメリットの一つです。 モルタルが乾燥硬化する際の収縮により、細かいひび割れが発生することがあります。 また防水機能が低下したモルタル外壁は、雨水を吸収することにより膨脹、乾燥して収縮します。 この繰り返しにより、ひび割れが生じやすくなります。 ひび割れたまま放置していると、そこから雨水が浸透し建物の寿命を縮める原因となります。 モルタル外壁自体は防水性が低いため、ひび割れが進行してきたら早めのメンテナンスが必要になります。     まとめ いかがでしたでしょうか? モルタル外壁は、デザイン性が高く、耐久性・耐火性に優れた外壁材です。 しかし、ひび割れが生じやすく、汚れが溜まりやすいというデメリットもあります。 今回は、モルタル外壁のメリット・デメリットについてお話させていただきました。 少しでも皆さまの参考になれば幸いです。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

外壁・屋根材塗装の豆知識

2023年02月26日 更新

基礎部分の塗装は必要なの⁈

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     お家の外壁は、塗装をしないといけないという事を知っていても「基礎部分の塗装は必要なの⁈」と 疑問を持たれている方もいらっしゃるかもしれません。 基礎部分の塗装をする必要はあるのでしょうか⁈ 今回は、基礎部分の塗装についてご紹介させていただきます。   基礎とは 基礎とは、お家を支える土台部分になります。 基礎は建物の重さや、台風・地震などの外部からの力をバランス良く地盤に伝える役割もあります。 また、地面からの湿気などからお家を守ってくれています。         基礎には塗装が必要なの⁈ 基礎の塗装は、絶対にしないといけないわけではありません。 正直なところ必要ないという意見と、必要だという意見と業者によって異なります。   基礎には、建物を支える最大の役割があります。 基礎部分も年数が経つにつれ、「ひび割れ」「剥がれ」「浮き」「錆」「中性化」などといった 劣化症状がでてきます。 一番大事なことは、基礎の補強(補修)をしっかり行うという事です。 安易に基礎部分を塗装してしまうと、基礎内部の劣化に気づく事ができず、内部の劣化が進行してしまうという リスクが生じてしまうからです。         基礎部分の塗装を行うメリットとは⁈ 基礎部分を塗装する場合のメリットをご紹介します。   ●美観の維持、外観が良くなる ●基礎部分の防水性が高まる ●基礎部分の吸水性を抑える ●コンクリートの中性化を抑制できる ●カビや苔の発生を防ぐことができる   基礎部分は、一般的にコンクリート・セメント・モルタルで作られています。 コンクリートやセメント自体には、防水性は無く、むしろ吸水性が高い素材となります。 塗装を行うことで吸水性を抑えることができ、また防水性も高めることができるというメリットがあります。 しかし、重要なのは施工手順を間違えないことです。 基礎部分の補強を行ってから、塗装をするということがとても重要です。     基礎部分の塗装を行うデメリットとは⁈ 基礎部分を塗装する場合のデメリットをご紹介します。   ●基礎部分の表面を塗装する事で、内部の劣化にきづけない ●基礎部分の表面はきれいになるが、基礎部分の補修を行わないと劣化は防げない ●基礎専用の塗料を使用するため費用が別途かかる ●基礎部分の通気性が低下する   基礎部分を塗装することで、コンクリート部分の劣化などが目視しにくくなり、ひび割れなどの劣化の 初期症状を見落としてしまいます。 表面はきれいになりますが劣化や損傷に気付きにくくなるというデメリットがあります。 また、防水されることで屋内での水漏れが起きても、屋外に症状が出にくく発見が遅れる場合があります。   基礎部分は、地面と接しているため雨の跳ね返りや、地面からの湿気を吸収しやすくなり、塗装を行っても すぐに汚れたり・剥がれたりしてしまう可能性があります。 基礎部分の塗装には、基礎専用の塗料を使用し、定期的な塗り替えが必要となります。 また、塗装をすることで通気性が低下するといった不安の声もあります。 基礎部分の塗装をお考えの場合は、上記のデメリットを押さえておきましょう。       まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、お家の基礎部分の塗装を行う場合のメリット・デメリットをお伝えしました。 基礎部分はお家の土台となる重要な部分ですので、基礎部分の塗装を行う場合は、専門業者に依頼し 状態をみてもらい相談することをおすすめします。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

塗装の豆知識

2023年02月20日 更新

金属サイディングとは⁈ 金属サイディングのメリット・デメリットについて

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   今回は、『金属サイディングのメリット・デメリット』についてお話させていただきます。     金属サイディングとは⁈ 金属サイディングとは、金属板と断熱効果のある板で出来ている外壁材の事を指します。 金属サイディングの表面の素材には、「塗装ステンレス銅板」「ガルバリウム鋼板」などが 使用されています。 金属なので軽量で施工しやすく、断熱性もあり耐久性に優れていることから人気が高くなっている外壁材です。           金属サイディングのメリットとは⁈ 金属サイディングのメリットを見ていきましょう。   軽量で地震に強い 金属サイディングは軽量な外壁材です。 窯業系サイディングと比較しても、約1/4の軽さになります。 そのため建物への荷重も少なく、地震の揺れを軽減でき耐震性が高いこともメリットです。           断熱性が高い 金属サイディングの裏側には、断熱材(発砲ウレタン)が貼り付けてあるので断熱性が高い外壁材となります。 夏の熱気や冬の冷気が屋内へ侵入するのを防ぎ、室内の温度を効果的に保つ事が期待できます。 室内の温度を保つ事ができるので省エネにもなります。           強度が高い 金属サイディングは、強度が高い外壁材になります。 そのため、経年劣化によるひび割れや破損などが発生しにくく、補修の頻度を減らせる事ができるため コストパフォーマンスが良いというメリットがあります。           防音性が高い 金属サイディングは、防音性に高い外壁材になります。 金属サイディングを、従来の外壁の上にカバー工法した場合、外壁が二重構造となるので防音性能をより 高める事ができます。           凍結に強い 金属サイディングは、凍結に強いというメリットもあります。 窯業系サイディングやモルタルなどの外壁材は、水分が外壁内部に染み込み凍結して素材が傷んでしまう 事があります。 金属サイディングは、内部に水が入りにくい構造をしているので凍結を防ぐ効果があります。 寒冷地では断熱効果とともに、凍害対策にも有効な外壁材といえます。         金属サイディングのデメリットとは⁈ 金属サイディングのデメリットを見ていきましょう。   錆の発生 金属サイディングは、錆が発生する可能性があります。 金属サイディングは、耐久性が高い外壁材なんですが素材が金属のため、経年劣化によりサビが発生する 事があります。   傷がつきやすい 金属サイディングは、傷がつきやすいというデメリットがあります。 強風などの影響で、飛んできた小石で傷がついてしまう場合もあります。 傷がついてしまうと、外壁が錆びて劣化する可能性があります。     価格が割高 金属サイディングは、窯業系サイディングや樹脂サイディングと比べて価格が高くなります。 ただし、タイルやモルタルなどに比べると価格は安くなります。 長期的な視点から考えると、金属サイディングはコストパフォーマンスに優れた外壁材です。       まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は金属サイディングのメリット・デメリットをお話させていただきました。 金属サイディングは、優れた耐震性・断熱性・防音性・耐久性などメリットがあります。 しかし、金属サイディングは金属のため、錆の発生・傷がつきやすいといったデメリットもあります。 金属サイディングは、軽量で耐久性が高い外壁材ですが、定期的なメンテナンスをすることで、耐久年数を延ばし、 よりお家を長持ちさせることが出来ます。 近年、優れた性能とコストパフォーマンスの高さで人気がある外壁材です。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

外壁・屋根材塗装の豆知識

2023年02月19日 更新

窯業系サイディングとは⁈ 窯業系サイディングのメリット・デメリットについて

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   近年では、外壁材の主流となっているのが『窯業系サイディング』です。 しかし、窯業系サイディングがどのような外壁材なのか知らない方もいらっしゃるかと思います。 そこで今回は、窯業系サイディングについてお話させていただきます。 外壁材でお悩みの方の参考になれば幸いです。   窯業系サイディングとは⁈ 窯業系サイディングとは、セメント(80%)と繊維質(20%)を混ぜ、板状に形成した外壁材の事を指します。 窯業系サイディングは、機能性・デザイン性に優れており人気が高く、近年では最も多く使用されている 外壁材になります。 では、窯業系サイディングのメリット・デメリットを見ていきましょう。         窯業系サイディングのメリットとは⁈ 窯業系サイディングのメリットをご紹介します。   色やデザインのバリエーションが豊富 窯業系サイディングの最大のメリットは、色やデザインのバリエーションが豊富なことです。 タイル調・レンガ調・木目調・石柄・ストライプ柄など様々なデザインがあり、外観にこだわりたい・ 好みの外壁に仕上げたいという方にはおすすめです。           コスパが良い(初期費用が抑えられる) 窯業系サイディングは、他の外壁材に比べて初期費用が安く済むことが挙げられます。 理由としては、 ・サイディングボードが工場で大量生産されている ・施工方法が簡単であることから、人件費が抑えられる 以上のことから初期費用が安く済み・コスパも良いことが挙げられます。           耐火性に優れている 窯業系サイディングは、耐火性に優れていて防火外壁材とも呼ばれています。 窯業系サイディングは、不燃材料・準不燃材料として国土交通大臣認定を取得しております。 窯業系サイディングは、火災に対する安全性に優れています。           施工期間が短い 窯業系サイディングは、施工期間が短いこともメリットになります。 サイディングは、工場で生産され、外壁の大きさに応じてカットし貼り付けるという施工方法になります。 そのため、手作業で塗っていくモルタル外壁などに比べ、施工期間が短く済みます。             窯業系サイディングのデメリットとは⁈ 窯業系サイディングのデメリットを紹介します。   メンテナンスの頻度が多い 窯業サイディングは、こまめなメンテナンスや塗装が必要な外壁材になります。 一般的な窯業系サイディングであれば、およそ10年~15年に一度外壁塗装を行う必要があります。 劣化したまま放置していると、ひび割れや剥がれなどが起こり、さらには雨漏りへと繋がる危険性が あります。 また、外壁材と外壁材の隙間や目地を埋めているシーリングもメンテナンスが必要です。 外壁塗装と合わせて、シーリングのメンテナンスを行う必要がある事もデメリットと言えるでしょう。           熱を蓄積しやすい 窯業系サイディングは、熱を蓄積しやすい外壁材になります。 原料であるセメントは、熱を吸収しやすい性質のため夏場などは室内の気温まで高くなりやすいです。 窯業系サイディングの熱の蓄積を抑えるには、遮熱効果や断熱効果機能のある塗料を使用する事を おすすめします。           防水機能がない 窯業系サイディング自体には、防水機能がありません。 そのため窯業系サイディングを施工する際は、塗装による防水加工が必要となります。 塗装を施した塗膜が劣化し防水機能が低下すると、雨漏りの原因となります。 そのため定期的なメンテナンスが必要です。           まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は窯業系サイディングのメリット・デメリットについてお話させていただきました。 外壁材として近年最も多く使用されている窯業系サイディングは、色やデザインが豊富で耐火性が高いという メリットがあります。 しかしながら、定期的なメンテナンスをしなければ、防水性は保つ事ができないというデメリットもあります。 窯業系サイディングを長持ちさせるためには、防水機能が低下する前にメンテナンスを行う事をおすすめします。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。         つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

外壁・屋根材塗装の豆知識

2023年02月14日 更新

外壁塗装工事の際の近隣挨拶とは

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     外壁塗装を行う際は、仮設足場を組み数日にわたり工事が行われます。 近隣の皆さまにご迷惑をかけてしまう可能性もあります。 ご近所様とのトラブルを避けるためには、近隣様へのご挨拶はとても大切です。 そこで今回は、近隣挨拶についてお話させていただきます。   外壁塗装工事前の近隣挨拶はなぜ必要なの⁈ 外壁塗装工事の際には、事前に近隣挨拶を行っておくことが大切です。 近隣挨拶を行わず、急に工事を始めてしまうと近隣の方に不快な思いをさせてしまいます。 外壁塗装工事の際は、騒音・臭い・飛散など、近隣の皆さまにご迷惑がかかる事がありますので、 近隣の皆さまと良好な関係を続けていくためにも、事前に工事の連絡を行いご迷惑をかけることを 伝えておくことが大事です。 基本的に近隣挨拶は施工業者が行う事が多いです。                    外壁塗装工事の1週間前には近隣挨拶をしておきましょう 近隣挨拶は工事が始まる1週間前に行うのが一般的です。 足場設置の際、隣接しているお家の方には敷地をお借りしたり、また一時的に車などの移動をお願いしたり する事があります。 近隣様を不快な気持ちにさせないためにも、工事内容を事前に必ず伝えておく必要があります。 遅くても工事着工の3日~4日前までにはご挨拶を済ませておきましょう。 また、近隣様がご不在の場合は、挨拶分をポストに入れておきましょう。           挨拶分に書く内容について ●工事内容 ●工事の日程・期間 ●工事の作業時間 ●工事施工業者・氏名・連絡先 ●工事を行うにあたって、ご迷惑をおかけしますとのご挨拶   その他、工事中にご迷惑をかけそうな事柄も伝えておきましょう。 工事中にトラブルなどが起きた際に伝えられる業者の担当者の、氏名・連絡先を挨拶分に記載しておくことが 大切です。                   外壁塗装の業者選びも重要 外壁塗装工事を行う際には、業者選びがとても重要です。 ほとんどの業者が工事が始まる前に、近隣の皆さまへ近隣挨拶を行ってくれます。 誠実な対応をしてくれる業者であれば、近隣様への心配りや説明、注意点の確認などは入念に行ってもらえます。 近隣様への配慮がしっかりとでき、お客様からの質問にも丁寧に答えてくれる業者を選ぶことが、トラブルなく 工事を進めるために重要となります。 見積書を依頼した業者には、近隣挨拶について確認しておくことが必要です。           まとめ いかがでしたでしょうか? 外壁塗装工事の際の、近隣挨拶についてお話させていただきました。 外壁塗装における近所トラブルは事前の挨拶のありなしでほぼ決まるとも言われています。 つねペイントでは、近隣の皆さまへの配慮も忘れず丁寧な作業を徹底しております。 外壁塗装・屋根塗装で業者選びに悩まれている方は、お気軽にお問い合わせください。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

塗装の豆知識

2023年02月10日 更新

シーリングの役割と劣化症状について!

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   今回は、シーリング材の役割と劣化症状についてご説明させていただきます。     シーリングの役割とは? シーリングとは、「外壁材と外壁材の隙間」「ドア・窓のサッシ廻り」などの間にあるゴム状の事を指します。 シーリングは水の侵入を防ぎ、雨漏り・漏水を防止し、建物全体の防水性を高める役割があります。   またサイディングは、薄くて硬い素材のため、気温や湿度の変化により膨張・伸縮が起こるとひび割や破損など 外壁の耐久性が低下してしまう可能性があります。 サイディングの継ぎ目にシーリング材を充填する事で、外壁材と外壁材の衝突を防ぐクッションの役割もあります。 このようにシーリングの役割は、お家にとって重要な役割を果たしています。         シーリングの劣化症状とは ひび割れ   シーリング材の表面に細かなひび割れが入っている状態です。     破断 シーリング材の真ん中が切れる(破断)した状態です。 経年劣化やシーリング材の寿命などで発生する可能性があります。     剥離 経年劣化でシーリング材が縮み、ボードやパネルとの間に隙間ができてしまう症状です。 そのまま放置していると雨漏りの原因となります。     欠落 シーリング材が取れ、内側が見えてしまう症状です。       シーリングの補修方法とは? シーリングの補修工事方法は大きく分けて2つあります。   打ち替え   既存シーリング(コーキング)材をすべて撤去して新たにシーリング材を充填し直す工法 シーリング材が新設されるので防水効果が高くなります。         増し打ち   既存シーリング材の上から、新しいシーリングを充填し厚みを増します。       まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、シーリングの役割と劣化症状についてお話させていただきました。 シーリングの寿命は、一般的に10年ほどと言われています。 お家のシーリングがどのような状態なのか確認し、外壁材や内部の劣化に繋がってしまう前に 補修を行いましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

シーリングの豆知識劣化症状塗装の豆知識

2023年02月09日 更新

外壁調査で行う打診調査とは⁈ (タイル外壁・モルタル外壁)

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   今回は「打診調査」についてお話させていただきます。     打診調査とは? 打診調査とは、タイル外壁やモルタル外壁の表面を、打診棒(パールハンマー)を使用し叩いて、 タイル外壁やモルタル外壁等に、浮きなどが無いか調査する事をいいます。 打診棒による打診・目視等で劣化症状を確認します。         打診調査に必要な物とは? 打診調査を行う際に必要なものは、打診棒そして経験です。 打診調査は、打診棒を叩く事により音の反響で浮きがあるか判断します。 多くの現場を経験し、様々な打音を聞くことで異音が発生している箇所を正確に判断する事ができます。         打診調査を行う理由とは? 「建築基準法」の改正が行われ、定期報告制度の厳格化(特殊建築物のタイル外壁等における10年毎の 外壁全面打診調査)を行う事を義務付けています。 建物のタイル外壁やモルタル外壁等の落下による事故を防ぐ為に、浮き・ひび割れ・剥離などの 打診調査が必要となります。       まとめ いかがでしたでしょうか? 簡単ではありますが、「打診調査」についてお話させていただきました。 少しでも理解していただけたら幸いです。 タイル外壁やモルタル外壁の浮き・ひび割れ・剥離等でお困りな方はお気軽にご相談下さい。 早期発見により事故防止にも役立てることができます。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

塗装の豆知識

2023年02月07日 更新

外壁塗装で『建設業許可』って必要⁈ 建設業許可って何?

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     皆さまは『建設業許可』ってご存知でしょうか? 「なんとなく持っていた方が良さそう」といったイメージがあっても、具体的にどういう意味があるのか ご存じない方が多いのではないでしょうか。 そこで今回は、『建設業許可』について解説致します。     建設業許可って何? 外壁塗装業は、資格や免許が無くても事業を始める事はできます。 建設業許可を持っていない業者もいます。 建設業許可がないからといって知識や技術が無いというわけではありませんが、優良業者を見極める判断の一つ として資格や免許の有無が安心できる材料の一つになるのではないでしょうか。   建設業許可とは、建設業(建設工事の完成を請け負う者)を行う上で、軽妙な建設工事以外を請け負う場合には 建設業許可の取得が必要となります。   では軽妙な建設工事とは、 ●建築一式工事           工事請負代金(1件)が1,500万円未満の工事                   または、延べ面積が150㎡未満の木造住宅工事 ●建築一式工事以外の建設工事    工事の請負代金(1件)が500万円未満の工事の建設工事     建設業許可を得ずに500万円以上の工事を請け負った場合は、建設業違反となり行政処分を受けることがあります。         建設業許可の種類 建設業許可を必要とする業種は以下の29種類になります。   ・土木工事             ・鋼構造物工事       ・熱絶縁工事 ・建築工事             ・鉄筋工事         ・電気通信工事 ・大工工事             ・舗装工事         ・造園工事 ・左官工事             ・しゅんせつ工事      ・さく井工事 ・とび・土工工事          ・板金工事         ・建具工事 ・石工事              ・ガラス工事        ・水道施設工事 ・屋根工事             ・塗装工事         ・消防施設工事 ・電気工事             ・防水工事         ・清掃施設工事 ・管工事              ・内装仕上げ工事      ・解体工事 ・タイル・レンガ・ブロック工事   ・機械器具設置工事   塗装工事とは、塗料、塗材等を建物に吹き付け、塗りつけ、貼り付ける工事の事を指します。     建設業許可に必要な条件とは? 建設業許可を取得するためには、以下の条件が必要になります。   経営業務の管理責任者がいること ・建設業で5年以上経営者として実務経験があること、 ・または、6年以上経営業務を補佐する業務経験があること。 ・経営業務の管理責任者としての経験が6年以上あること   専任技術者がいること 専任技術者とは、以下の要件を満たす人のことをいいます。 ・建設業の定められた国家資格を持っていること ・建設業で10年以上の実務経験があること   財産的基礎等 ・自己資本が500万円以上であること ・500万円以上の資金調達能力を有すること ・過去5年間継続して営業した実績を有すること   誠実性 誠実性とは、契約の際に不正や不誠実な行為をする恐れがない、また法令に違反するような事を しないという意味です。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、建設業許可についてお話させていただきました。 建設業許可があるという事は、お客様にとって安心感・信頼感が得られのではないでしょうか。 外壁塗装の業者選びの際の、安心や信頼のひとつの目安の参考としていただければ幸いです。     本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

塗装業者選び気になるお話塗装の豆知識

2023年02月06日 更新

外壁塗装を一面だけ塗装する際の注意点について‼

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   今回は、外壁塗装を一面だけ塗装する際の注意点についてお伝えします。     外壁塗装は一面だけでも出来るの⁈ そろそろ外壁塗装をご検討の方もいらっしゃるかと思います。 実際に見積を依頼してみると、費用が高いと思われた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 外壁塗装は、お家の劣化状態や塗料のグレードによっても価格は変わります。   お家の一面だけが劣化が酷く、汚れが目立つのでここだけでも綺麗にしたいという理由で、一面だけを塗装 したいという方もいらっしゃいます。 外壁塗装は一面だけでも行う事は可能です。 しかし一面だけを塗装する際、いくつか注意点があります。 今回は、その注意点をご説明させていただきます。         外壁塗装を一面だけする際の注意点とは⁈ 外壁塗装を一面だけ行う場合の注意点をご紹介します。   トータルコストでみると高くなる 一面だけの外壁塗装でも、高所作業になるため足場の設置が必要となります。 次回はこっち側の面を塗装するとなりますと、そのたびに足場費用が発生します。 トータル的にみても、費用が高くなる事になります。       新旧塗装面で色味が異なる 一面だけ外壁塗装を行った場合、新しく塗装した面と旧塗装面で色味が異なり不自然になってしまう 可能性があります。 旧塗膜面と同色の色を使用しても、新しく塗装した面とでは艷や塗膜の状態が異なるため不自然な仕上がりに なってしまいます。 自然な仕上がりにしたいと思われる方は、違う色使いのツートンカラーという方法もありますが、 やはり一面だけ艶が違い、色の差が出てしまい違和感が残る可能性もあるので、専門業者に良く相談し、 理解した上で行いましょう。       一面だけの外壁塗装でも工期は短くならない 一般的に外壁塗装(全面)の工期期間は、2週間前後ぐらいになりますが、一面だけの外壁塗装だからといって 4分の一の3日~4日で終了するという訳ではありません。   外壁塗装には必ず乾燥時間が必要となります。 外壁塗装を行う際、乾燥時間には2種類あります。 1つ目は、高圧洗浄後の乾燥 2つ目は、塗膜の乾燥 どちらも適切な乾燥時間を守らなければ、塗膜の剥がれ・浮き・ひび割れなどの塗膜のトラブルが 生じてしまいます。 ただ、足場の設置や撤去は全面塗装の場合より早いです。       一面だけの外壁塗装を行った方が良い場合とは? 一面だけに著しく劣化症状(大きなひび割れ・雨漏り)が見られる場合には、一面だけの外壁塗装を おすすめします。 おおきなひび割れなどを放置していると、雨漏りの原因となります。 また、雨漏りしたまま放置していると、内部への腐食に繋がり大掛かりな補修工事へと発展してしまう 危険性もありますので、早めのメンテナンスをおすすめします。         まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、外壁塗装を一面だけ塗装する際の注意点についてお伝えしいたしました。 外壁塗装は一面だけでも可能ですが、トータルコストが高くなり、新旧での塗装面の違いがあります。 最終的な結論としては、できれば全面での外壁塗装をおすすめします。 少しでも皆さまの参考になれば幸いです。 何かお困りの事などございましたらお気軽にご相談下さい。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市・東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

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