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外壁・屋根材の記事一覧

2024年01月15日 更新

外壁材を選ぶポイントについてご紹介します‼

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当山本です。 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。   前回は外壁材の種類や特徴についてご紹介しました。 実際に外壁材を選ぶ際は、「どのように選べばいいのか」「何を基準に選べば良いのか」「どの材料が一番 いいのか」悩まれる方も多くいらっしゃるかと思います。 そこで今回は、外壁材を選ぶポイントについてご紹介したいと思います。     外壁材の種類を選ぶポイントについて お家を建てる際やリフォームを行う際に、外壁材の選び方はとても重要になります。 外壁材の種類を選ぶポイントとしては、主に予算、メンテナンス性、デザイン性の3つになります。   価格が予算に合っているか 外壁材はご自身の予算に合わせて選定しましょう。 外壁材は種類によって価格が異なります。 外壁材によっては、初期費用が高いものもありますが、長期的なメンテナンス費用が低いものもあります。 予算に合う外壁材をいくつかピックアップし、機能性やデザイン性を比較しながら、ご自身の予算に合った 外壁材を選んでみてください。   耐久性とメンテナンス性 外壁は時間の経過とともに劣化が進行しますので、定期的にメンテナンスを行う必要があります。 外壁材の種類によって耐久性も異なりますので、必要なメンテナンスの頻度も違います。 耐久性の高い外壁材は、メンテナンスの頻度を少なくすることができますが、その分価格が高くなります。 価格と耐久性のバランスを見て選ぶと良いでしょう。 外壁材ごとのメンテナンスの目安は、以下の通りですので参考にして下さい。   ・窯業系サイディング:8年~12年 ・金属系サイディング:10年~15年 ・モルタル     :5年~10年 ・ALCパネル    :10年~15年 ・タイル      :10年~15年 これらはあくまでも目安になりますので、それぞれの種類に合った時期にメンテナンスを行う必要があります。   デザイン性で選ぶ 外壁材の種類によってデザイン性は大きく異なります。 使用する外壁材の色や艷、質感によってお家の外観の印象が大きく変わりますのでデザイン性は重要です。 外壁は頻繁に変更するものではないので、事前に見本やシミュレーションを参考にして検討することが大切です。 外壁材が与える印象をまとめてみましたので、参考にして下さい。   ・窯業系サイディング:デザインのバリエーションが豊富で、和風・洋風など自由に選べる ・金属系サイディング:金属の質感を活かしたスタイリッシュな印象を与える ・モルタル     :デザインの自由度が高く、素材自体が持つ質感や色合いを活かしたデザインが可能で、            高級感ある仕上がりを実現することができる。 ・タイル      :素材や形状のバリエーションも豊富、高級感のある外観が実現       まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、外壁材を選ぶポイントについてご紹介しました。 外壁材には様々な種類があり、デザインはもちろん特徴や性質も異なります。 外壁はお家の印象を大きく変えるので、見た目の好みや初期費用だけで選んでしまうと、機能面やメンテナンス性 で後悔することになってしまうことがあります。 外壁材の選び方としては、その特徴や性質、コストパフォーマンス、耐久性、デザイン性など、多岐にわたる要素 を考慮する必要があります。またお家の周囲環境や近隣のお家のデザインなども考慮して最適な外壁材を選びまし ょう。少しでも皆さまの参考になれば幸いです。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。         大阪市東住吉区にあるつねペイントでは、経験豊富なスタッフ、職人が丁寧に施工を行っております。 初めて外壁塗装・屋根塗装を行うという方や、業者選びで迷っている方は、まずは気軽にお問い合わせ ください。相談・診断・見積はすべて無料で行わせて頂いたおります。 つねペイントでは、地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 外壁塗装・屋根塗装に関する問題やお悩みなど御座いましたら、お気軽につねペイントまでお問合せ 下さい。   ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。   ▼定期的な点検のお申し込みはこちらから つねペイントでは、無料で外壁や屋根の点検サービスを実施しております。 普段見ることのできない屋根や付帯部などもプロの目で徹底的に点検を行い劣化状況を診断いたします。 つねペイントでは、お家の状態が一目でわかる報告書(写真付き)を作成しております。 最近点検をしていない、今まで点検をしたことがないという方は、是非この機会に弊社の無料点検サービス をお試しください!スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。  

外壁・屋根材塗装の豆知識

2024年01月14日 更新

外壁材の種類や特徴についてご紹介します

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当山本です。 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。   いざ外壁のリフォームをしようと思っても、どんな外壁材を選べば良いのかわからないという方も多いので はないでしょうか。近年最も多く使われている外壁材は、窯業系サイディングと呼ばれ外壁に貼る板状のも のでデザインの豊富さが人気の理由の一つです。 その他にもタイル・モルタル・ALCなど外壁材には様々な種類があります。 種類によって、それぞれ性能や価格に違いがあります。 今回はそんな外壁材の中から、人気の外壁材の種類や特徴についてご紹介したいと思います。       外壁材の種類と特徴 外壁材は見た目だけではなく、耐久性や断熱性など機能面も重要になります。 ここでは、外壁材の種類と特徴についてご紹介したいと思います。   窯業系サイディング 窯業系サイディングとは、セメントや木材繊維などを薄い板状に加工した外壁材のことです。 製造する過程で、窯の中で高熱処理を行うことから窯業系と呼ばれています。   窯業系サイディングの特徴 ・レンガ調やタイル調、木目調、石目調などバリエーションが豊富で、デザイン性にも優れています。 ・初期費用が抑えられるため、コストパフォーマンスに優れている ・不燃または準不燃物素材を使用しているので、耐火性能に優れている ・素材自体に防水性はなく、塗装による定期的なメンテナンスが必要です。 窯業系サイディングの主な劣化症状 ・シーリングの劣化 ・チョーキング現象 ・色褪せ ・反り ・カビ、藻の発生 ・ひび割れ、剥がれ   ▲窯業系サイディングのメリット・デメリットについてはこちらをご覧ください!       金属系サイディング 金属サイディングとは、アルミニウムやガルバリウム銅板などでコーティングした表面材と、断面性を備えたの金属板を加工して作られて外壁材です。 窯業系サイディングと比べると、シェアは少ないですが最近増えてきています。   金属系サイディングの特徴 ・断熱性に優れ、強度が高い ・軽量で耐震性が高い ・凍結に強い ・錆びる恐れがある 金属系サイディングの主な劣化症状 ・チョーキング現象 ・錆びの発生 ・傷がつきやすい ・色褪せ   ▲金属サイディングのメリット・デメリットについてはこちらをご覧ください!       モルタル外壁 モルタル外壁とは、ラスという網目状の針金などの上に、砂と水、セメントを混ぜて練り上げたモルタルを 左官コテで塗りつけた外壁材です。   モルタル外壁の特徴 ・耐久性、耐火性に優れている ・デザインの自由度が高く、色を自由に選べる ・左官で仕上げるため、継ぎ目がなく複雑な形状にも対応できる ・モルタル仕上げには「リシン」「スタッコ」「吹付タイル」「ローラー」「左官仕上げ」の種類がある モルタル外壁の主な劣化症状 ・チョーキング現象 ・ひび割れの発生 ・色褪せ ・塗膜の浮き、剥がれ ・カビ、藻の発生   ▲モルタル外壁のメリット・デメリットについてはこちらをご覧ください! ▲モルタル外壁の劣化症状とメンテナンスの目安についてはこちらをご覧ください!       ALCパネル(軽量気泡コンクリート) ALCパネルとは、内部に気泡の穴が空いているコンクリートです。 軽量気泡コンクリートとも呼ばれています。   ALCパネルの特徴 ・非常に軽量のため、建物の負担を軽減できる ・耐火性、断熱性、耐久性、耐震性に優れている ・吸水性高い ・防水性が低い ALCパネルの主な劣化症状 ・チョーキング現象 ・塗膜の浮きや剥がれ ・ひび割れ ・色褪せ ・カビ、藻の発生   ▲ALC外壁材の特徴やメリット・デメリットについてはこちらをご覧ください!         鉄筋コンクリート 鉄筋コンクリートとは、コンクリートと鉄筋とが一体となった構造でRC造とも呼ばれています。 圧縮力に強いコンクリートに、引っ張る力に強い鉄筋(太さ約1センチ以上の鉄の棒)を埋め込んだ構造です。   鉄筋コンクリートの特徴 ・断熱性、遮音性、耐火性、耐震性に優れている ・デザインの自由度が高い 遮音性、気密性、耐震性、耐火性に優れており、マンションなどの集合住宅に適した強みを持 鉄筋コンクリートの主な劣化症状 ・チョーキング現象 ・色褪せ、変色 ・ひび割れ ・塗膜の剥がれ ・亀裂、欠損 ・カビ、藻の発生           タイル タイルは、土や石などの原料を高温で焼いた板状の陶磁器です。 外壁には、水を吸いにくい磁器質のものか、磁器質よりはやや水を吸いやすいせっ器質のものが使用されます。   タイルの特徴 ・対候性、耐久性、耐火性に優れている ・紫外線や雨風による劣化や変色が少ない ・素材や形状のバリエーションも豊富、高級感のある外観が実現 ・初期費用が他の外壁材と比べると高くなる ・ランニングコストがあまりかからない タイルの主な劣化症状 ・浮き、剥がれ ・シーリングの劣化 ・ひび割れ   ▲外壁タイルのメリット・デメリットについてはこちらをご覧ください!       レンガ レンガとは、粘土や頁岩を練り固めて型に入れて窯焼きし、圧縮して作られた外壁材です。 表面がザラザラとしており、荒々しい印象がレンガの特徴になります。   レンガの特徴 ・耐熱性、蓄熱性、耐火性に優れている ・カビが生えにくい ・紫外線や雨風による劣化が少ない ・初期費用が他の外壁材と比べると高くなる レンガの主な劣化症状 ・目地の劣化 ・ひび割れ ・泥や埃などの汚れ         まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、外壁材の種類や特徴についてご紹介しました。 外壁材には様々な種類があり、それぞれ特徴やメンテナンス方法は異なります。 外壁のリフォームを検討する上では、外壁材の種類や特徴を知り、ご自身の求める外壁材は何なのかを考え ることが大切です。少しでも皆さまの参考になれば幸いです。 つねペイントでは、お客様一人一人のライフスタイルに合ったプランをご提案させて頂いております。 外壁塗装・屋根塗装の塗替えやお家のお困り事など御座いましたら、お気軽にお問い合わせください。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       大阪市東住吉区にあるつねペイントでは、経験豊富なスタッフ、職人が丁寧に施工を行っております。 初めて外壁塗装・屋根塗装を行うという方や、業者選びで迷っている方は、まずは気軽にお問い合わせ ください。相談・診断・見積はすべて無料で行わせて頂いたおります。 つねペイントでは、地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 外壁塗装・屋根塗装に関する問題やお悩みなど御座いましたら、お気軽につねペイントまでお問合せ 下さい。   ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。   ▼定期的な点検のお申し込みはこちらから つねペイントでは、無料で外壁や屋根の点検サービスを実施しております。 普段見ることのできない屋根や付帯部などもプロの目で徹底的に点検を行い劣化状況を診断いたします。 つねペイントでは、お家の状態が一目でわかる報告書(写真付き)を作成しております。 最近点検をしていない、今まで点検をしたことがないという方は、是非この機会に弊社の無料点検サービス をお試しください!スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。    

外壁・屋根材塗装の豆知識

2023年12月26日 更新

切妻屋根のメリット・デメリットとは⁈

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当山本です。 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。   最も一般的な屋根で、住宅でも広く採用されている屋根の形状に切妻屋根があります。 今回は、切妻屋根のメリット・デメリットについてご紹介したいと思います。       切妻屋根とは⁈ 切妻屋根とは、二つの斜面で構成されている三角屋根のことをいいます。 一般的に日本で最も多く採用されている屋根の形状になります。 シンプルな形状なので、和風から洋風なお家まで、幅広い建物に使用することができます。       切妻屋根のメリットとは⁈ 切妻屋根のメリットをご紹介します。   どんなデザインの建物にも合わせやすい 切妻屋根は、どんなデザインのお家にも合わせやすいのも魅力の一つです。 洋風・和風ともに馴染みやすく、調和のとれた外観が実現できるでしょう。   施工やメンテナンスのコストを抑えられる 切妻屋根はシンプルな構造で、施工しやすく使用する部材も少なく、工期も短い傾向があります。 そのため、材料費や人件費など施工費用を抑えられます。   雨漏りのリスクが低い 屋根からの雨漏りの原因となりやすいのは、頂上部分の継ぎ目に施工されている、棟板金や棟瓦と呼ば れる建材と建材の接合部分になります。 切妻屋根の場合、その結合部分が1箇所しかないため、他の形状の屋根に比べて雨漏りのリスクが低い 構造と言えます。また万が一、雨漏りが発生したとしても、原因も特定しやすくメンテナンス性の高い 屋根と言えるでしょう。         切妻屋根のデメリットとは⁈ 切妻屋根のデメリットをご紹介します。   個性が出しにくい 切妻屋根は、三角形のシンプルなデザインで多くのお家に採用されているため、個性が出しにくいという デメリットがあります。 しかし、屋根の色や素材、傾斜の角度などで個性を演出することも可能です。 また、外壁の色を個性的な色合いにすることや、妻側に大きな窓を設置するといった工夫でオリジナリティを 演出することもできます。   妻側壁面が劣化しやすい 切妻屋根は、軒が出ているのは2面のみになります。 妻側(棟の両側の面)は屋根がなく、雨風・紫外線などの影響をダイレクトに受けます。 雨風・紫外線の影響を受けることで、妻側壁面が劣化しやすく雨漏りや塗膜の剥がれといった劣化症状が 起こる可能性があります。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、切妻屋根のメリット・デメリットをご紹介いたしました。 切妻屋根は三角屋根のシンプルなデザインで多くのお家に採用されています。 雨漏りのリスクが低いことや施工やメンテナンスのコストが抑えられるといったメリットがありますが、 一方でデメリットもあるため、どちらも理解しておくと安心です。 切妻屋根を長く使用するためにも、定期的に点検を行いメンテナンスすることをおすすめします。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       大阪市東住吉区にあるつねペイントでは、経験豊富なスタッフ、職人が丁寧に施工を行っております。 初めて外壁塗装・屋根塗装を行うという方や、業者選びで迷っている方は、まずは気軽にお問い合わせ ください。相談・診断・見積はすべて無料で行わせて頂いたおります。 つねペイントでは、地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 外壁塗装・屋根塗装に関する問題やお悩みなど御座いましたら、お気軽につねペイントまでお問合せ 下さい。   ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。   ▼定期的な点検のお申し込みはこちらから つねペイントでは、無料で外壁や屋根の点検サービスを実施しております。 普段見ることのできない屋根や付帯部などもプロの目で徹底的に点検を行い劣化状況を診断いたします。 つねペイントでは、お家の状態が一目でわかる報告書(写真付き)を作成しております。 最近点検をしていない、今まで点検をしたことがないという方は、是非この機会に弊社の無料点検サービス をお試しください!スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。      

外壁・屋根材屋根の豆知識

2023年12月25日 更新

片流れ屋根のメリット・デメリットとは⁈

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当山本です。 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。   近年では多くのお家の屋根に用いられている片流れ屋根、シンプルでスタイリッシュなデザインが人気です。 そこで今回は、片流れ屋根のメリット・デメリットをご紹介したいと思います。       片流れ屋根とはどんな屋根⁈ 片流れ屋根とは、一方向にだけ傾斜がついている屋根形状のことをいいます。 シンプルな構造をしているのが特徴でスタイリッシュで重みのある景観であるため、近年では人気のある 住宅屋根としても用いられています。       片流れ屋根のメリットとは⁈ 片流れ屋根のメリットをご紹介します。   シンプルで高いデザイン性 片流れ屋根はシンプルでおしゃれな雰囲気になるというのがメリットの一つになります。 四角い箱型のお家に片流れ屋根を採用するだけで、全体のデザイン性もアップし雰囲気のある装いなります。 外壁や屋根の色や素材を活かしたデザインを楽しめます。       太陽光パネルが設置しやすい 近年では屋根に太陽光パネルを設置しているお家も増えてきました。 太陽光パネルの利用を考えている場合、屋根の面積や日当たりはとても大事ですよね。 片流れ屋根の場合、屋根全体の広い面積を使って太陽光パネルを設置することができるので、最大限に スペースを有効活用できるのもメリットの一つです。         初期費用・リフォーム費用が低コスト 片流れ屋根は、一面のみでシンプルな構造でできているので、設置の費用を抑えられるというメリットがあ ります。他の屋根に比べても、初期費用やリフォーム費用がかからず経済的です。 今後のランニングコストを考えても、コスト面が経済的なのは嬉しいメリットになります。       屋根裏のスペースを取れる 片流れ屋根を採用した場合、片側上部に屋根裏のスペースがとれます。 屋根裏スペースを有効的に活用することができ、収納スペースとして使用することやロフトとして使用 することができます。また、屋根の高さを利用して吹き抜けにしたり、壁の高い位置に窓を付けたり することで、採光しやすく開放感のあるお家になります。       片流れ屋根のデメリットとは⁈ 片流れ屋根のデメリットをご紹介します。   外壁が劣化しやすい 片流れ屋根は、一方向に屋根があるだけなので、軒先のない壁面は雨風・紫外線の影響を受けやすいという デメリットがあります。また、屋根に当たる雨水も分散せずに一方向に流れるので、雨樋にかかる負担が大 きくなり雨樋が劣化しやすいのもデメリットです。   雨漏りのリスク 一面しかない片流れ屋根の場合、他の屋根に比べて雨漏りのリスクがやや高くなります。 二面以上で作られている屋根では、屋根から下に流れた雨を雨樋で受けて排水しています。 しかし片流れ屋根の場合、屋根の頂上付近に落ちた雨は外壁に流れるため、外壁と屋根の隙間から雨水が入り 込み、雨漏りを引き起こす可能性があります。 また、破風板や野地板の境目から雨水が浸入し雨漏りが発生する可能性もあります。   まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、片流れ屋根のメリット・デメリットについてご紹介しました。 片流れ屋根は、シンプルでデザイン性が高くおしゃれな雰囲気になり近年では人気のある住宅屋根です。 しかし、雨漏りしやすいというデメリットがあるのも確かですが、定期的な点検やメンテナンスを行う ことでリスクを軽減することは可能になります。 片流れ屋根だけに限らず、どの屋根形状でもメンテナンスを怠ればトラブルは起きてしまうものです。 快適な住まいを保つためにも、専門業者に依頼し点検、定期的なメンテナンスを行うことが大切です。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。         大阪市東住吉区にあるつねペイントでは、経験豊富なスタッフ、職人が丁寧に施工を行っております。 初めて外壁塗装・屋根塗装を行うという方や、業者選びで迷っている方は、まずは気軽にお問い合わせ ください。相談・診断・見積はすべて無料で行わせて頂いたおります。 つねペイントでは、地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 外壁塗装・屋根塗装に関する問題やお悩みなど御座いましたら、お気軽につねペイントまでお問合せ 下さい。   ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。   ▼定期的な点検のお申し込みはこちらから つねペイントでは、無料で外壁や屋根の点検サービスを実施しております。 普段見ることのできない屋根や付帯部などもプロの目で徹底的に点検を行い劣化状況を診断いたします。 つねペイントでは、お家の状態が一目でわかる報告書(写真付き)を作成しております。 最近点検をしていない、今まで点検をしたことがないという方は、是非この機会に弊社の無料点検サービス をお試しください!スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。      

外壁・屋根材屋根の豆知識

2023年10月29日 更新

外壁塗装でジョリパットを使うメリット・デメリットとは⁈

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当山本です。 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。   皆さまは、「ジョリパット」っていう壁材をご存知でしょうか? ジョリパットとは、外壁の仕上げ用の塗材のことをいいます。 今回は、ジョリパットのメリット・デメリットをご紹介したいと思います。   ジョリパットとは⁈   ジョリパットとは砂などを塗料に混ぜたモルタル外壁用意匠性塗材のことです。 この塗材はフランスで生まれ、日本では1975年からアイカ工業が販売しています。 おしゃれな外壁に仕上げられるジョリパット、様々なデザインを実現できる自由度が特徴になります。 ジョリパットは新築住宅だけでなく、既存の外壁に再塗装もできます。また外壁だけでなく内装に使用 できるものもあり耐久性や安全性といった機能面も優れていることから人気があります。   ジョリパットのメリットとは⁈   ジョリパットのメリットについてご紹介します。   デザイン・カラーが豊富 ジョリパットのメリットは、種類が多くデザインパターンやカラーが豊富であることです。 ジョリパットを販売しているアイカ工業は、外壁用と内装用を合わせて14種類ものデザインパターンを用意 していて、その内の9種類が外壁用になります。また、それぞれのデザインパターンに豊富なカラーが用意さ れているため、自分好みの外壁に仕上げられることができます。   耐久性が高い ジョリパットの耐用年数は10年から20年ともいわれており、耐久性が高いことがメリットになります。 またジョリパットは、紫外線による色褪せもしにくく不燃性に優れている種類もあり、外壁の仕上げ材とし て使用することで、住宅の耐久性が高くなるため塗り替え回数も減少できるでしょう。   環境や人体への安全性が高い ジョリパットは刺激物が含まれていないため、安全性が高く人体や環境に優しい塗材です。 また、消臭や抗菌効果に優れた種類も多くあり、安心して外壁塗装に使用できます。     ジョリパットのデメリットとは⁈   ジョリパットのデメリットをご紹介します。   外壁に汚れが付着しやすい ジョリパットで塗装した場合、外壁が凸凹のあるデザインに仕上がるため、外壁に汚れが付着しやすい というデメリットがあります。ジョリパットの特徴である凸凹模様などに汚れが溜まりやすくなり、放置 してしまうとカビの発生の原因となり、美観を損なうことにもなってしまいます。 そのため、定期的に掃除して、外壁をきれいに保つ必要があります。   職人によって仕上がりが変わる ジョリパットは職人の手作業で施工するため、職人の技術力がとても左右されます。 職人の腕により様々なデザインに仕上げることができますが、職人の腕によって仕上がり感の差が出る場合 もあります。そのため、ジョリパット塗装を依頼する際は、経験豊富な職人が在籍している業者を選ぶよう にしましょう。   まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、ジョリパットのメリット・デメリットをご紹介いたしました。 ジョリパットは、デザインパターンやカラーが豊富で耐久性に優れています。 外壁のデザインにこだわりたいという方にはおすすめな塗材になります。 しかし汚れが付着しやすく、ジョリパットの塗装には、職人の技術力が必要となります。 外壁をおしゃれなデザインにしたいと思っている方にはおすすめですが、デメリットも理解した上で、検討 してみてはいかがでしょうか。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。   大阪市東住吉区にあるつねペイントでは、経験豊富なスタッフ、職人が丁寧に施工を行っております。 初めて外壁塗装を行うという方や、業者選びで迷っている方は、まずは気軽にお問い合わせください。 相談・診断・見積はすべて無料でさせていただいております。 つねペイントでは、地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。 これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。 外壁塗装・屋根塗装に関する問題やお悩みなど御座いましたら、お気軽につねペイントまでお問合せ 下さい。     ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。   ▼定期的な点検のお申し込みはこちらから つねペイントでは、無料で外壁や屋根の点検サービスを実施しております。 普段見ることのできない屋根や付帯部などもプロの目で徹底的に点検を行い劣化状況を診断いたします。 つねペイントでは、お家の状態が一目でわかる報告書(写真付き)を作成しております。 最近点検をしていない、今まで点検をしたことがないという方は、是非この機会に弊社の無料点検サービス をお試しください!スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。        

外壁・屋根材塗装の豆知識

2023年10月22日 更新

ガルバリウム鋼板のメリット・デメリットをご紹介します

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当山本です。 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。   皆さまは、「ガルバリウム鋼板」というものをご存知でしょうか? リフォームをご検討されている方は、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 ガルバリウム鋼板は、金属の外壁材、屋根材として良く使用されている建築材料の一つです。 そこで今回は、ガルバリウム鋼板のメリット・デメリットをご紹介したいと思います。     ガルバリウム鋼板とは⁈ ガルバリウム鋼板とは、アルミニウムと亜鉛を主とした金属板で、外壁材、屋根材としてよく用いられます。 ガルバリウム鋼板は、表面がアルミニウム55%・亜鉛43.4%・シリコン1.6%で構成されたメッキ加工をした鋼板の ことです。ガルバリウム銅板は、近年急速にシェアを伸ばし、軽量で丈夫な素材として、屋根や外壁に重ねて設置す るカバー工法にも適しており注目を集めています。       ガルバリウム銅板のメリットとは⁈ ガルバリウム銅板のメリットを見ていきましょう。   耐久性が長い ガルバリウム銅板の耐久性は、20年~30年以上、定期的にメンテナンスを行うことで更に長く利用が可能と なります。金属製のトタン屋根は10年~20年と短く、比較してもガルバリウム銅板の耐久性の高さが伺えます。 10年~15年を目安に塗装メンテナンスをすることで、より長持ちさせることができます。   錆に強い ガルバリウム銅板は、錆が発生しにくいという特徴があります。 錆が全く発生しないわけではありませんが、トタンやアルミに比べるとガルバリウムの錆にくさはかなりの差 があります。   耐震性が高い ガルバリウム銅板は、非常に軽量のにため耐震性に優れていることもメリットの一つです。 建材が重ければ重いほど建物に負担がかかり、地震による揺れも強くなる傾向がありますが、ガルバリウム銅板 は軽量のため建物にかかる負担を軽減できます。   デザイン性が高い ガルバリウム銅板は、色や形状などによって様々な印象を与えることができるのも魅力の一つです。 シンプル・モダン・都会的・スタイリッシュなどといったイメージの外観を演出することができます。 ガルバリウム銅板の素材感や雰囲気に惹かれる人も多く、金属と木材と組み合わせることで個性的な デザインを楽しめるでしょう。     ガルバリウム銅板のデメリットとは⁈ ガルバリウム銅板のデメリットを見ていきましょう。   凹みやすい ガルバリウム銅板は、外部からの衝撃に弱く凹みやすいのがデメリットになります。 例えば、子供がボール遊びをする公園付近などでは注意が必要でしょう。 凹んでしまうのは避けたいという方は、ガルバリウム銅板の使用はやめておいた方が良いかもしれません。   デザインのバリエーションが少ない ガルバリウム銅板は、独特な雰囲気や豊富なバリエーションがある一方で、デザインのバリエーションが 少ないことがデメリットになります。デザインのバリエーションにおいては、窯業系サイディングの方が 優れています。豊富なバリエーションの中から選びたいという方はやめておいた方が良いかもしれませんね。   断熱性が低い ガルバリウム銅板という金属素材自体には、断絶性・遮音性は低いというデメリットがあります。 ただし近年では、断熱材を張り付けた断熱材一体型と呼ばれる製品も多く扱われています。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、ガルバリウム銅板のメリット・デメリットをご紹介いたしました。 ガルバリウム銅板は、耐久性・耐震性が高く、おしゃれな外観から外壁材や屋根材として人気の建材です。 しかし、凹みやすくデザインのバリエーションが少ないといったデメリットもあります。 リフォームなどでガルバリウム銅板の使用をお考えの方は、是非参考にしてみてください。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。    ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。      

外壁・屋根材屋根の豆知識

2023年10月12日 更新

主な屋根の形状と特徴についてご紹介します

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当山本です。 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。   お家の屋根には、様々な種類の形状があり、それぞれ特徴が異なります。 屋根の形状やデザインは、お家の外観の印象を大きく左右する大事な要素です。 そこで今回は、主な屋根の形状と名称をご紹介したいと思います。   屋根の種類について ここでは、主な屋根の形状と特徴についてご紹介します。   切妻屋根(きりつまやね)   一般的な屋根ともいえる三角屋根の形をしています。 切妻屋根はシンプルな造りのため、コストが抑えられ、また水はけが良いため雨漏りのリスクも少ないという メリットがあります。デザインも洋風・和風ともに馴染みやすく、現在最も普及している形になります。 デメリットとしては、屋根が被さっていない妻側と呼ばれる部分は、雨や直射日光の影響を受けやすくなります。       寄棟屋根(よせむねやね) 寄棟屋根は、屋根の頂点の大棟から四方向に傾斜面がある屋根のことです。 寄棟屋根は、屋根が四方向にあるため風を受ける面積が少なく、耐風性が高いのがメリットになります。 しかし、寄棟屋根は棟が多いので雨漏りのリスクがあるというデメリットがあります。       片流れ屋根(かたながれやね) 片流れ屋根は、一方向にだけ傾斜がついている屋根のことです。 片流れ屋根は、シンプルな構造をしているのが特徴でスタイリッシュで重みのある景観であるため 現在では人気のある形状です。また、ソーラーパネルを設置しやすいというメリットもあります。 しかし屋根が一面だけなので、大雨や大雪の際は片面に集中しやすく、雨樋が壊れていないか定期的 な点検が必要になります。     入母屋屋根(いりもややね) 入母屋屋根とは、屋根の上部が切妻屋根の形で、下部が寄棟屋根の形をした屋根です。 最も格式が高い屋根の形状で、伝統的な日本家屋の屋根です。 入母屋屋根は、通気性・断熱性が高く耐風性にも優れているのがメリットになります。 デメリットとして、屋根の構造が複雑で建材が多く必要になりコストが高いことです。     方形屋根(ほうぎょうやね)   方形屋根とは、一点から四方向に向かって傾斜のある四角錐の形状をした屋根です。 形がピラミッドのような型といわれる場合もあります。方形屋根は寄棟屋根と同じように四方向に屋根が、 延びているので、風や雪の影響を分散させる力があり耐風性に優れています。 しかし、方形屋根は棟がない構造のため屋根の内側に湿気を逃がす場所がないため、屋根の内側に湿気が たまりやすいことがデメリットになります。     陸屋根(りくやね) 陸屋根とは、勾配がほとんどなく平たい形状の屋根です。 屋根である部分をベランダのように有効活用することも可能になります。 しかし、傾斜がないことで排水性が悪く雨漏りが発生するリスクがあります。       差し掛け屋根(さしかけやね)   差し掛け屋根とは、屋根が2段になっている形状の屋根です。 差し掛け屋根は、2階部分にスペースが確保でき、また屋根と屋根の間の外壁に窓を設置することも可能になります。 しかし、外壁と距離が近くなるため雨漏りのリスクがあるのがデメリットになります。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、主な屋根の形状と名称についてご紹介しました。 屋根の形状には様々な種類があり、それぞれ特徴が異なりメリット・デメリットがあります。 ご自分のお家の屋根をどのようにするか決める際は、それぞれのメリット・デメリットを考慮した上で 判断することをおすすめします。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。    ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。  

外壁・屋根材屋根の豆知識

2023年10月07日 更新

外壁材の種類別メンテナンス方法をご紹介します!

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当山本です。 いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。   お家の外壁は、日頃から雨風・紫外線の影響を受けているため、時間の経過とともに劣化していきチョーキングや ひび割れなど様々な劣化症状が見られるようになります。 大切なお家を長持ちさせるために定期的なメンテナンスが必要です。 今回は、外壁材の種類別によくある劣化症状やメンテナンス方法についてご紹介します。 外壁材の種類別メンテナンス方法 外壁材はお家によって種類が異なります。 ここでは、それぞれの劣化症状やメンテナンス方法をご紹介します。   窯業系サイデイング外壁材 窯業系サイディングとは、セメントと繊維質を原料として、板状に形成した外壁材の事を指します。 近年では最も多く使用されている外壁材になります。窯業系サイディングは、デザインも豊富で耐火性 に優れていますが、吸水性が高いことからカビや苔が発生しやすくなります。 他にも主な劣化症状として、シーリングの劣化・反り・チョーキング・色褪せなどがあります。 表面の塗膜が劣化し保護機能が失われている状態ですので、塗装によるメンテナンスをおすすめします。 劣化が激しく塗装で対応できない場合は、外壁材の張り替えやカバー工法を検討する必要があるため、 専門業者に相談しましょう。   ▼窯業系サイディングのメリット・デメリットについてはこちらをご覧ください!   モルタル外壁材 モルタル外壁とは、セメント・砂・水を混ぜ合わせた素材の事を指します。 モルタル外壁仕上げ方法は、リシン仕上げ・スタッコ仕上げ・吹付仕上げ・左官仕上げなどがあり、 デザインの自由度が高いのが特徴です。 主な劣化症状として、色褪せ・チョーキング・ひび割れ・剥がれ・カビ・苔などが見られます。 モルタル外壁は、特にひび割れが発生しやすいため、ひび割れが小さいうちに補修しておきましょう。 ひび割れたまま放置していると、そこから雨水が浸入し雨漏りへと繋がる可能性もあります。 ひび割れが進行してきたら早めのメンテナンスをおすすめします。   ▼モルタル外壁のメリット・デメリットについてはこちらをご覧ください! ▼モルタル外壁の劣化症状とメンテナンスの目安についてはこちらをご覧ください!   ALC外壁材 ALC外壁材とは、軽量気泡コンクリートのことで、普通のコンクリートと比べて重さが1/4程度と軽量 で、耐火性があり、耐久性や断熱性も優れています。特に、マンションなどの大きな建物に多く使用さ れています。主な劣化症状として、シーリングの劣化・色褪せ・チョーキング・塗膜の浮き・剥がれ・ カビ・苔などが見られます。 ALC外壁は水分に弱いため、適正な時期に塗装のメンテナンスを行い防水性を保つ必要があります。 また、ALC外壁はサイデイング外壁と同様目地があるので、シーリング補修も必要になります。   ▼ALC外壁材の劣化症状と注意点についてはこちらをご覧ください!   RC外壁材 RC外壁材とは、鉄筋コンクリートのことで耐火性、遮音性、耐久性などに優れています。 主な劣化症状として、チョーキング・ひび割れ・塗膜の膨れ・剥がれ・カビ・色褪せが見られます。 RC外壁材は、ALCと同様に水分を吸収しやすいため定期的に塗装のメンテナンスが必要です。   タイル タイルとは、石や土、粘土を約1300度の高温で焼き固めた外壁材で、耐火性、耐火性、耐候性などに 優れています。主な劣化症状として、シーリング材の劣化・タイルの割れがみられます。 タイルは、定期的にメンテナンスしなくても良いと言われている外壁材ですが、下地のシーリング 部分やタイルの接着部分が劣化すると剥がれ落ちる可能性もあります。見た目には問題が無くても、あ る程度時間が経過したら、専門業者に依頼して点検を行っておきましょう。   まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、外壁材の種類別によくある劣化症状やメンテナンス方法についてご紹介いたしました。 一般的に外壁塗装は、10年~15年程で塗替えが必要になります。 メンテナンス方法は、素材によって異なりますので、その素材にあったメンテナンス方法を行うことが重要です。 大切なお家を長持ちさせるためにも、定期的に点検を行いメンテナンスをしましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。    ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。    

外壁・屋根材塗装の豆知識

2023年08月26日 更新

外壁材の種類について!メリット/デメリットをご紹介

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   今回は、主な外壁材として使用されている、窯業サイディング・金属サイディング・モルタル外壁・ALCのそれぞれ のメリット・デメリットをご紹介したいと思います。   窯業サイディング 窯業系サイディングとは、セメントに繊維質を混ぜて板状に形成した外壁材のことを指します。 窯業系サイディングは、非常にデザイン性に優れ、色味が豊富で現在最も主流の外壁材になります。   ・窯業系サイディングのメリット 窯業系サイディングは、他の外壁材に比べて初期費用が安価に抑えることができます。 また、耐火性、耐久性に優れ、施工期間が短く済むというメリットがあります。   ・窯業系サイディングのデメリット 窯業系サイディングも、定期的なメンテナンスが必要です。窯業系サイディング自体には、防水機能が ないためシーリングや塗装などの点検はこまめに行う必要があります。   ▼窯業サイディングとは⁈ についてはこちらを参考にしてみてください。   金属サイディング 金属サイディングとは、金属板と断熱効果のある板で構成された外壁材のことを指します。 軽量で断熱性に優れ、施工もしやすいことから人気の外壁材です。   ・金属サイディングのメリット 金属サイディングは、軽量で地震に強く断熱性、防水性が高く耐用年数が高いというメリットがあります。   ・金属系サイディングのデメリット 金属サイディングは、傷がつきやすく錆が発生しやすいというデメリットがあります。 また、窯業サイディングに比べるとデザインの選択肢が少なくなります。   ▼金属サイディングとは⁈ についてはこちらを参考にしてみてください。   モルタル外壁 モルタル外壁とは、網目状の針金「ラス」の上からセメント・砂・水を混ぜ合わせた素材を塗り固め、 その上から塗装を施し仕上げる外壁材のことを指します。サイディングが普及する以前は戸建住宅で良 く使用されていました。   ・モルタル外壁のメリット モルタル外壁は、耐火性、耐久性に優れていて、サイディングのようにつなぎ目がないため劣化しにくい というメリットがあります。また、モルタル外壁は職人が手作りで仕上げるため、様々な質感や風合いを 出すことができ、デザイン性や自由度が高い仕上がりになります。   ・モルタル外壁のデメリット モルタル外壁は、乾燥収縮を起こすためひび割れが発生しやすくなり、またモルタル自体に防水機能がない ため定期的な塗装のメンテナンスが必要になります。   ▼モルタル外壁についてはこちらを参考にしてみてください。   ALC外壁 ALCは、Autoclaved Lightweight aerated Concreteの略称で、高温高圧蒸気養生された「軽量気泡 コンクリート」のことを指します。ALCはセメントと珪石、生石灰などを主な原料とした、ヨーロッパを 中心に普及した外壁材になり、通常のコンクリートの約1/4の重さと軽量ですが強度があり、遮音性が高 い特徴があります。   ・ALC外壁のメリット ALC外壁は、軽量で耐火性、耐震性、断熱性、耐久性に非常に優れています。 高層ビルや公共施設などにもよく使用されている外壁材になります。   ・ALC外壁のデメリット ALC外壁はモルタルなどの塗り壁とは異なり、建物に取り付けていく外壁材のため、つなぎ目が多くなり 雨漏りのリスクが高くなります。また、ALCは吸水性が高い素材のため耐候性が低くなり塗装のメンテナ ンスが必要です。優れた機能を持つALCは、他の外壁材に比べると価格が高い傾向にあるのもデメリット の一つになります。   ▼ALCについてはこちらを参考にしてみてください。   まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、外壁材の種類とそのメリットとデメリットについてご紹介しました。 外壁にも様々な種類があります。それぞれのメリットとデメリットを把握した上で外壁材を選び、適切な メンテナンスを行うことでお家をより長持ちさせることができます。 少しでも皆さまの参考になれば幸いです。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     大阪市・東住吉区・平野区で外壁塗装・屋根塗装をご検討の際はお気軽に つねペイントまでお問い合わせください。 地域密着だからこそ実現できる適正価格で高品質な塗装をご提供いたします。  これまで積み重ねてきた信頼と実績に恥じぬよう、誠心誠意対応させていただきます。       ▼無料の建物診断についてはこちらかをクリック! つねペイントでは、無料で建物診断を行っております。 メンテナンスのことでお困りのことがございましたらお気軽にご相談ください。   ▼お問い合わせはこちらをクリック! ご不案な点や、お困りごと、気になることは今すぐ解消しましょう。 つねペイントではご相談・現地調査・お見積りいつでも無料で承らさせて頂いております。   ▼つねペイントの施工事例はこちらをクリック! 外壁塗装・屋根塗装をしたいけど、色のイメージが湧かない… そんな方には是非こちらをご覧いただいて参考にしていただければと思います。   ▼つねペイントのショールームについてはこちらをクリック! つねペイントショールームでは、色見本やパンフレット、施工事例などを豊富に取り揃えております! また、実際に塗装を施した模型やカラーシュミレーションもご用意しており『体験型ショールーム』と なっております。   ▼ショールームへのご来店ご予約はこちらをクリック! ショールームへご予約+ご来店でQUOカード500円分プレゼント!! 是非この機会をお見逃しなく、ご来店ご予約下さい。 お気軽にお問い合わせください。 スタッフ一同、皆さまのご来店心よりお待ちしております。  

外壁・屋根材塗装の豆知識

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