現場ブログ - シーリングの豆知識 塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

HOME > 現場ブログ > シーリングの豆知識

シーリングの豆知識の記事一覧

2023年08月01日 更新

シーリング材の種類をご紹介します!

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   今回は、シーリング材の種類についてお伝えしたいと思います。 シーリング材には、様々な種類があることをご存知でしょうか? シーリング材は各用途によって使用する種類が異なります。 使用する用途を間違えると、シーリング本来の耐久性が発揮できず劣化がはやまってしまいます。 お家のメンテナンスをご検討中の方が分かりやすいように、シーリング材の種類について解説いたします ので一緒にチェックしてみましょう。     『シーリング材の役割と劣化症状について』はこちらをご覧ください⇓ 『シーリング材の増し打ちと打ち替え どっちがいいの?』はこちらをご覧ください⇓   シーリング材の種類について シーリング材の種類は大きく分けて4つあります。使用する用途によって使い分ける必要があります。 それぞれの特徴を一緒に見ていきましょう。   ・アクリル系 ・ウレタン系 ・シリコン系 ・変性シリコン系   アクリル系 アクリル系シーリング材は、水性系で水に強く作業性に優れているのが特徴です。 湿った場所でも施工は可能ですが、硬化後に肉やせしやすく、耐久性が低いというデメリットがあります。 そのためリフォームの際などには、あまり使用されません。   ウレタン系 ウレタン系シーリング材は、耐久性が非常に優れているのが特徴です。 硬化すると弾力性があり密着性が高いというメリットもあり、外壁のひび割れや補修などにも使用します。 デメリットとして紫外線に弱いため、屋外で使用する場合は塗装での保護が必要となります。   シリコン系 シリコン系シーリング材は、耐久性に優れ耐熱性・耐水性にも強く、比較的コストパフォーマンスにも優れて いるのが特徴です。しかし、上から塗装をしても付着しにくく剥がれてしまうため、シーリング後に塗装を行 う場合には使用できません。 シリコン系シーリング材は、カラーの種類が豊富にあるため、シーリング仕上げにする場合にはおすすめです。   変性シリコン系 変性シリコン系シーリング材は、耐候性に優れているため様々な用途に使用できる特徴があります。 また、上から塗装が可能なため塗装性にも優れているというメリットもあります。 しかし、デメリットとして他のシーリング材と比較すると費用が高くなります。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、シーリング材の種類についてご紹介いたしました。 シーリング材はたくさんの種類があり、用途に合わせて適したシーリング材を選ぶことが大切です。 シーリング材が劣化する前に、定期的な点検を行い劣化症状が軽いうちにメンテナンスをしましょう。 また、シーリング材の補修は、外壁塗装や屋根塗装と同時に行うことをおすすめします。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       『シーリング工事の流れについて』はこちらをご覧ください⇓     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。 ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。    大阪市東住吉区・平野区の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームにつ いてはこちら! 大阪市東住吉区・平野区の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

シーリングの豆知識補修関連塗装の豆知識

2023年07月30日 更新

シーリング工事の流れについて

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     今回は、シーリング工事の流れについてお伝えしたいと思います。 シーリング工事のことをあまり良く知らない方や、外壁塗装をご検討中の方にも役立てていただけるように 少しでも参考にしていただければと思います。                  シーリング工事の役割と劣化症状についてはこちらをご覧ください。       シーリング工事の流れについて(外壁補修) シーリングの「打ち替え」工法を例に挙げて施工手順を追っていきます。   シーリングの増し打ちと打ち替えについてはこちらをご覧ください。     【劣化したシーリング材】    外壁とシーリング材との間に隙間ができている状態です。 放置していると、隙間から雨水が浸入して壁を腐敗させたり、カビや雨漏りの原因になります。     【既存シーリング材撤去】   サイディングとシーリング材の境目にカッターで切り込みを入れ、劣化したシーリング材を撤去します。 古いシーリング材が残っていると剥離が発生してしまいますので、取り残しのないように、丁寧に削ぎ落します。     【養生(マスキングテープ貼り)・プライマー塗布】        既存のシーリング材やゴミが残っていると接着不良や早期剥離の原因になりますので、綺麗に清掃し養生 (マスキングテープ貼り)を行います。サイディングの凸凹に沿ってマスキングテープを目地際ぎりぎりに 貼っていきます。その後、刷毛でプライマーをムラなく塗布します。 プライマーを塗布することで、シーリング材の密着性が高まり本来の性能を発揮しやすくなります。     【シーリング材の充填】     プライマーが乾いたら、シーリング材を充填します。隙間に気泡が入らないように充填していきます。 充填量が少ない状態だと、本来のシーリング材の性能を発揮することができないので、適切な量をたっぷり 注入します。     【仕上げ】   シーリング材を充填したら、表面をヘラ等で押さえならします。 表面を平滑にしてシーリング材を綺麗に仕上げます。     【施工完了】      マスキングテープを剥がして完了です。 以上がシーリング工事の流れになり、この後塗装の工程にはいります。   まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、シーリング工事の流れについてお伝えいたしました。 シーリング工事は、建物の防水機能を回復させ、建物の耐用年数の維持に大きく貢献してくれます。 建物を長く大切に使うために欠かせないのが、シーリング工事になります。 少しでも皆さまの参考になれば幸いです。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。 ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。   大阪市東住吉区・平野区の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームにつ いてはこちら! 大阪市東住吉区・平野区の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

シーリングの豆知識塗装の豆知識

2023年04月18日 更新

シーリング材の上から塗装しても大丈夫⁈メリット・デメリットについて

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装工事を行う際に、シーリング工事があるのをご存知でしょうか? 外壁のシーリングの施工方法には、「シーリング材の上から塗装する工法」と「シーリング材の上から塗装しない 工法」と2つあります。 そこで今回は、この2つの違いやメリット・デメリットについてご説明させていただきます。                   シーリング材の上から塗装する場合・塗装しない場合 シーリング材の上から塗装する場合としない場合の2つの工法について   ・シーリング材の上から塗装する工法⇒先打ち工法 ・シーリング材の上から塗装しない工法⇒後打ち工法                                                それぞれにメリット・デメリットがあり、どちらが正しいというものでもありません。 今回はシーリングの先打ち、後打ちのメリット・デメリットについてお話させていただきます。     シーリング材の上から塗装する場合(先打ち工法)のメリット・デメリット 先打ち工法とは、シーリング材を施工してから塗装を施す工法のことを指します。   メリット:シーリング材を塗膜で覆うことでシーリング材の劣化を保護することができます。       また、外壁もシーリング材と同じ塗料で塗装することにより、見た目がきれいになります。   デメリット:シーリング材はゴム状のもので柔らかいものでできています。         塗装とシーリングの伸縮性は異なり、お家が揺れた時にそれぞれ違う動きをしてシーリング材上の         塗膜がヒビ割れを起こす可能性があります。          また、シーリング材と塗料の相性が悪ければ、膨れ・剥がれの原因にもなります。     シーリング材の上から塗装しない場合(後打ち工法)のメリット・デメリット 後打ち工法とは、外壁を塗装してからシーリング材を施工する工法のことを指します。   メリット:シーリング材の上に塗膜がないので、ひび割れや膨れが起こる心配がありません。 デメリット:シーリング材は紫外線に弱いため、塗膜で保護されていないシーリング材は雨風に晒されることに         より劣化が早くなります。     *シーリングの補修方法は「打ち替え」と「増し打ち」の2種類があります。 シーリングの増し打ちと打ち替えについてはこちらをご覧ください↓     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、シーリング材の先打ち工法と後打ち工法についてご説明いたしました。 結果としてどちらの工法もあり得ます。先打ち工法・後打ち工法のどちらで施工するかは、お家の外壁の状態や 使用するシーリング材の種類などを専門業者と相談して決めるといいでしょう。 すでにひび割れなどの劣化症状が発生している場合は、シーリングの補修方法を参考にして頂いて、専門業者と 相談してみることをおすすめします。少しでも皆さまの参考になれば幸いです。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。   つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   …………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

シーリングの豆知識塗装の豆知識

2023年02月10日 更新

シーリングの役割と劣化症状について!

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   今回は、シーリング材の役割と劣化症状についてご説明させていただきます。     シーリングの役割とは? シーリングとは、「外壁材と外壁材の隙間」「ドア・窓のサッシ廻り」などの間にあるゴム状の事を指します。 シーリングは水の侵入を防ぎ、雨漏り・漏水を防止し、建物全体の防水性を高める役割があります。   またサイディングは、薄くて硬い素材のため、気温や湿度の変化により膨張・伸縮が起こるとひび割や破損など 外壁の耐久性が低下してしまう可能性があります。 サイディングの継ぎ目にシーリング材を充填する事で、外壁材と外壁材の衝突を防ぐクッションの役割もあります。 このようにシーリングの役割は、お家にとって重要な役割を果たしています。         シーリングの劣化症状とは ひび割れ   シーリング材の表面に細かなひび割れが入っている状態です。     破断 シーリング材の真ん中が切れる(破断)した状態です。 経年劣化やシーリング材の寿命などで発生する可能性があります。     剥離 経年劣化でシーリング材が縮み、ボードやパネルとの間に隙間ができてしまう症状です。 そのまま放置していると雨漏りの原因となります。     欠落 シーリング材が取れ、内側が見えてしまう症状です。       シーリングの補修方法とは? シーリングの補修工事方法は大きく分けて2つあります。   打ち替え   既存シーリング(コーキング)材をすべて撤去して新たにシーリング材を充填し直す工法 シーリング材が新設されるので防水効果が高くなります。         増し打ち   既存シーリング材の上から、新しいシーリングを充填し厚みを増します。       まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、シーリングの役割と劣化症状についてお話させていただきました。 シーリングの寿命は、一般的に10年ほどと言われています。 お家のシーリングがどのような状態なのか確認し、外壁材や内部の劣化に繋がってしまう前に 補修を行いましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

シーリングの豆知識劣化症状塗装の豆知識

2022年09月13日 更新

『大阪市 東住吉区』 シーリングの増し打ちと打ち替え どっちがいいの❓

大阪市東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントです。 東住吉ショールームブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。 今回は『シーリングの増し打ちと打ち替え どっちがいいの❓』についてです。   『東住吉区 外壁塗装』 シーリング工事って何❓   お家の外壁塗装を検討する際、見積書の中にシーリング打ち替えなどの項目があるかと思います。 初めての場合、「シーリング打ち替え」って何?必要なの?と思う方もいらっしゃるかと思います。 シーリング(コーキング)とは、住宅のサイディングやALCパネルといった外壁材の継ぎ目【目地】を 埋めるために使用されており、外壁塗装において欠かせない存在です。 シーリングは、隙間からの雨漏りや漏水を防止し、気密性や防水性を高める役割があります。 今回はシーリングの打ち替えと増し打ちの違いや必要性についてお話させていただきます。       『東住吉区 外壁塗装』 シーリングの役割とは   外壁シーリングの役割は、「建物を守る」と言うことです! シーリングの主な効果は ★外壁材の隙間、目地の充填 ★窓枠や水回りなどからの水の侵入を防ぐ ★外壁のクラック(ひび割れや亀裂)の補修 ★お家が地震などにより揺れた際、壁などの建材同士がぶつかることを防ぐ(クッションの役目) など、お家にとって様々な重要な役割を担っているのがシーリング(コーキング)です。       『東住吉区 外壁塗装』 シーリングの打ち替えと増し打ちの違い   シーリングの補修工事方法は大きく分けて2つあります。   「打ち替え」   既存シーリング(コーキング)材をすべて撤去して新たにシーリング材を充填し直す工法 シーリング材が新設されるので防水効果が高くなります。                 「増し打ち」   既存シーリング材の上から、新しいシーリングを充填する工法 シーリング材を撤去しない分シーリング材も少ないので費用が安く済みますが、増し打ちできる条件が限られる。       『東住吉区 外壁塗装』 シーリング材は打ち替えの方が良い?   シーリングは基本的に、外壁塗装の際に打ち替えるのが理想的です‼ 古いシーリング材を撤去して、新しくすると耐久性・防水性・柔軟性を確保できます。 一般的なシーリング材の耐久年数は約7年~10年といわれています。 次の外壁塗装が必要になる時期には、既にシーリング材の劣化が進みひび割れ・剥離・破断などの シーリング打ち替えのサインが出てることが多いです。 シーリング材は打ち替えるのが理想的なんですが、増し打ちに比べコストが掛かります。 機能に問題が無い部分で、打ち替えと増し打ちの線引きを行ってシーリング工事を検討する事もできます。 これらの判断は経験豊富な専門業者にお家を見てもらい判断してもらいましょう。       『東住吉区 外壁塗装』 増し打ちできる条件とは?   シーリングの増し打ちは、打ち替えに比べて簡単に作業でき、使うシーリング材の量も少なく済むので、 コストも安くなります。 シーリングの増し打ちは、品質を確保する為に2つの条件があります。   ★既存のシーリングにひび割れがない 既存のシーリング箇所が劣化しひび割れて硬くなっている場合は増し打ちができません。 既存のシーリングの機能を果たしていない状態なので打ち替えが必要です。     ★サイディングの厚さが15㎜以上ある シーリングが役割を発揮するためには、一般的には8㎜~12㎜程度の目地幅が必要で厚みに関しては 10㎜以上充填することをメーカーが推奨しています。 下記の図で分かるように、ハットジョイナーの厚みが5㎜あるので、厚が12㎜の場合⇒7㎜程度しか シーリングを充填することしかできません。 これでは、十分にシーリング材の耐久性を得ることは出来ません。   サイディングの厚さが15㎜あれば、既存のシーリングと新しいシーリングの厚みがそれぞれ5㎜以上 あるので増し打ちが可能です↓           ALCの外壁材の場合は、サッシ廻りなど増し打ちを行うことが多くあります。 ALCは厚みがあり、目地も深く増し打ちでも十分な量のシーリングを充填できるからです。       『東住吉区 外壁塗装』 まとめ いかがでしたか? 今回はシーリングの増し打ちと打ち替えについてお話させていただきました。 シーリングは、雨漏りや漏水を防止し、気密性や防水性を高める役割があります。 シーリング工事は、外壁塗装において欠かせない存在です。 適正に補修するために、お役に立てていただけたらと思います。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

シーリングの豆知識補修関連塗装の豆知識

地域密着!長持ち塗装でお客様の大切なお家を守りますご相談・見積り・診断は無料です!!

0120-665-997 10:00-18:00(定休日:水曜日/年末年始/お盆)

  • 名古屋市守山区 外壁塗装ショールーム 来店予約でQUOカード進呈!!来店予約はこちら
  • クオカード進呈お気軽にご相談ください お見積り依頼 見積り依頼はこちらから

他社でお見積り中の方も大歓迎!失敗しないためにもぜひ比較してください!!