外壁塗装の足場にメッシュシートは必要なの⁈
大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊
大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。
東住吉ショールーム ブログ更新担当です。
いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。
今回のブログは、外壁塗装工事の際に良く見る、足場のメッシュシート(飛散防止シート)がどういう意味で
使われているのかご紹介したいと思います。
外壁塗装工事の際には、仮設足場を組み、建物全体をメッシュシート(飛散防止シート)で覆います。
これは、安全上の観点から必ず設置が義務化されています。
つねペイントでは、マスコットキャラクターのゴリラさんが皆さまを見守っています。
足場のメッシュシートとは⁈
メッシュシートとは、足場作業中に材料や工具など落下するのを防止したり、洗浄時の水や塗装時の塗料が現場
以外に飛散するのを防止するために、安全に配慮し、足場を覆うように足場の外周に設置されるシートです。
「養生シート」「飛散防止シート」とも呼ばれます。
シートには穴が開いるので風通しが良く、また塗料の臭いが充満するのを防いでくれます。
▼外壁塗装工事で気になる足場の必要性についてはこちらをご覧ください!
足場のメッシュシートの役割とは⁈
メッシュシートの役割とは、現場で働いている作業員の危険を防止するためです。
また、周囲の通行人や建造物などの危険や損壊を防止するためのものです。
例えば、作業中に使用していた物が落下してしまうと、足場で作業している作業員や通行人などの怪我の原因
になってしまうこともあります。メッシュシートがあることで、工具や塗料の飛散や落下によるけがや事故の
発生を未然に防ぐことができます。特に、塗料の飛散は近隣トラブルの原因になります。
また、外壁塗装工事の際には、必ず高圧洗浄を行います。洗浄の際は、どうしても水飛沫が飛んでしまいます。
メッシュシートが設置されていることで飛散の量をかなり減らすことが可能になります。
メッシュシートは、作業員の墜落事故や落下物による事故、隣の建物への被害を未然に防ぐことが可能です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、足場のメッシュシートについてご紹介しました。
足場のメッシュシートは、足場の危険性を軽減したり、落下物の防止、周囲の建造物や道路に迷惑をかけない
ようにするための、重要な安全策ともいえます。
つねペイントでは、塗装以外の細かい作業なども丁寧に自信をもって行わせていただきます。
ぜひこの機会に、大切なお家をメンテナンスしましょう。
外壁塗装・屋根塗装をお考えの方は、まずお気軽にご相談ください!
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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