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劣化症状の記事一覧

2023年03月27日 更新

外壁塗装の下地処理が疎かになっているとどうなる?

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     せっかく外壁塗装をするなら長持ちしてほしいですよね。 良い塗装工事の基準として最も重要な事の一つに「下地処理」があげられます。 外壁塗装で行う下地処理はとても重要な作業となります。 そこで今回は、下地処理の重要性・作業内容についてお伝えします。         下地処理の有無による仕上がりの違いとは? 外壁塗装工事において下地処理とは、上塗りとなる塗料が壁面に付着するよう、塗装する下地面の汚れを落とし、 劣化部分に処理を施して平滑に整えることです。 下地処理は、防水性と耐久性を高めるとても重要な工程になります。 また、下地処理を疎かにして塗装を行っても、塗料がしっかり密着しません。 塗料が付着しやすい下地に整えるのが下地処理を行う目的になります。 下地処理がきちんと行われていないと、塗料本来の性能が発揮されず以下のような劣化症状がおこります。   塗膜の剥がれや膨れ 塗装する下地面の汚れが十分除去できていない場合、塗料が下地に密着せず数年で塗膜が剥がれる場合があります。 また、乾燥時間が不十分の場合も剥がれや膨れが発生します。     ひび割れの再発 ひび割れ補修をきちんと行わずに塗装を行っても、塗料はひび割れに追随できなくなりやがて割れてしまいます。     錆びの再発 錆びの主な原因は塗料の防水効果が失われて、水分と金属がふれあい酸化することで発生します。 錆びの再発は、下地処理のケレン作業が十分でなかったり、防錆材がきちんと塗布されていない場合に発生する 可能性があります。   下地処理がしっかり行われていない場合、上記のような劣化症状が発生する場合があります。     外壁塗装で行う下地処理の種類 外壁塗装で行う下地処理には種類があります。 まずは下地処理はいつ行うのか、外壁塗装の施工の流れを見ていきましょう。   外壁塗装の施工手順 近隣挨拶 仮設足場組立作業 飛沫シート設置 高圧洗浄作業 下地処理作業 養生作業 外壁塗装作業 下塗り 外壁塗装作業 中塗り 外壁塗装作業 上塗り 付帯部塗装作業   外壁塗装完工チェック(検査) 足場解体作業・清掃   下地処理は足場設置後に行います。 高圧洗浄で汚れを落とし、下塗りを行う前に補修をします。 次に下地処理の作業をご説明します。   高圧洗浄 高圧洗浄は、高圧洗浄機を使用し建物に付着した汚れや旧塗膜(ホコリ・汚れ・藻・コケ・カビなど)を 高圧の水で洗い流していきます 不純物が残っていると塗装の密着性は落ちてしまいますので、はじめに建物全体を洗浄します。     ケレン ケレンとは、下地を研磨する作業です。 高圧洗浄で落としきれない汚れ、サビ、旧塗膜等を取り除き、塗料の密着性を高める役割があります。     シーリング工事 シーリングは建物に生じる隙間を塞ぐ充填材になります。 シーリングには、防水性と気密性を保つ役割があります。 経年劣化とともにシーリング材は、ひび割れや剥がれなどの劣化症状がおこり、内部に水が入りやすくなり、 防水性と機能性が低下する原因となります。 外壁塗装と一緒にシーリング工事を行うことが大切です。     補修工事 施工前      建物は年数が経過すると、損傷や破損を起こしていることがあります。 これらの破損・損傷も塗装前に補修しておくことが大切です。   施工前      損傷には、ひび割れ(クラック)があり、ひび割れ(クラック)には、『ヘアークラック』『構造クラック』が あります。   ヘアークラックとは、ひび割れの幅が0.3ミリ未満で、ひび割れ箇所にシーリング材などの補修材を擦り込み 塗装を行います。 構造クラックとは、ひび割れの幅が0.3ミリ以上でUカットシーリング工法で補修を行います。 Uカットシーリング工法とは、電動のカッターなどを使い幅10ミリ、深さ10ミリ~15ミリほどU字の溝を掘っていき、 シーリング材を充填する工法のことです。   『構造クラック』は、外壁内部にまで被害が及んでいますので、塗装前に補修を行います。 ひび割れの箇所を補修をせずに塗装を行うと、塗料がひび割れに追随できず塗膜が割れてしまい漏水に繋がる 可能性があるので、塗装前に補修を行います。     まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、下地処理の重要性・作業内容をお伝え致しました。 外壁塗装は、下地処理が非常に重要となります。 下地処理が疎かになってしまっていたら、いくらグレードの高い塗料で塗装しても、塗装は長持ちしません。 下地処理は、外壁塗装が仕上がってしまうと見えなくなってしまいますので、手抜き工事をされないように しっかり対策をとることが大切です。 きちんと下地処理がされているか、「業者から説明をもらう」「施工写真を撮ってもらう」などで 対策する事をおすすめします。 つねペイントでは、お客様が安心して工事をまかせていただけるように、作業報告の実施と工事完了報告書 (写真付き)、保証書をお渡ししております。外壁塗装を検討の方はお気軽にご相談ください。 診断無料・見積無料・相談無料で行っております‼ 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       ………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………… 只今 オープン1周年記念祭開催中です‼ 皆さまからのお問い合わせお待ちしております。 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら!

劣化症状補修関連塗装の豆知識

2023年02月10日 更新

シーリングの役割と劣化症状について!

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   今回は、シーリング材の役割と劣化症状についてご説明させていただきます。     シーリングの役割とは? シーリングとは、「外壁材と外壁材の隙間」「ドア・窓のサッシ廻り」などの間にあるゴム状の事を指します。 シーリングは水の侵入を防ぎ、雨漏り・漏水を防止し、建物全体の防水性を高める役割があります。   またサイディングは、薄くて硬い素材のため、気温や湿度の変化により膨張・伸縮が起こるとひび割や破損など 外壁の耐久性が低下してしまう可能性があります。 サイディングの継ぎ目にシーリング材を充填する事で、外壁材と外壁材の衝突を防ぐクッションの役割もあります。 このようにシーリングの役割は、お家にとって重要な役割を果たしています。         シーリングの劣化症状とは ひび割れ   シーリング材の表面に細かなひび割れが入っている状態です。     破断 シーリング材の真ん中が切れる(破断)した状態です。 経年劣化やシーリング材の寿命などで発生する可能性があります。     剥離 経年劣化でシーリング材が縮み、ボードやパネルとの間に隙間ができてしまう症状です。 そのまま放置していると雨漏りの原因となります。     欠落 シーリング材が取れ、内側が見えてしまう症状です。       シーリングの補修方法とは? シーリングの補修工事方法は大きく分けて2つあります。   打ち替え   既存シーリング(コーキング)材をすべて撤去して新たにシーリング材を充填し直す工法 シーリング材が新設されるので防水効果が高くなります。         増し打ち   既存シーリング材の上から、新しいシーリングを充填し厚みを増します。       まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は、シーリングの役割と劣化症状についてお話させていただきました。 シーリングの寿命は、一般的に10年ほどと言われています。 お家のシーリングがどのような状態なのか確認し、外壁材や内部の劣化に繋がってしまう前に 補修を行いましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

シーリングの豆知識劣化症状塗装の豆知識

2023年02月04日 更新

シャッターの塗装について

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁や屋根と同じで、シャッターも時間の経過とともに経年劣化していきます。 シャッターが「錆び」「色褪せ」「塗膜の剥がれ」などといった劣化症状を起こしお困りではありませんか? そこで今回は、シャッターの塗装についてお伝えしたいと思います。     シャッターの役割とは⁈ シャッターが主に使用されている箇所は、「ガレージの入り口」「窓」などがあり、どちらも手動式と 電動式があります。 シャッターは雨風や風来物から内部を守り、防犯対策の役割もあります。 また、窓用シャッターにおいては、結露対策・断熱対策も期待できます。 このようにシャッターは、たくさんの役割を果たしてくれているのです。           シャッターの塗装時期とは⁈ シャッターはどのような状態になると、塗装を検討したら良いのか? 一般的なシャッターの塗装は、目安として10~15年前後と言われています。 あくまでも目安であり、環境要因や使用方法などによってもかわります。 どのような状態になると、シャッターの塗装を行う必要性があるのかチェックしていきましょう。   チョーキング現象 シャッターを手で触って、白い粉がつくことをチョーキング現象といいます。 シャッターの塗料に含まれる「顔料」が分解され、顔料が粉状になり塗装表面に現れます。 チョーキング現象は劣化のサインです。 この症状が出始めたらシャッターの塗装を検討してみても良いでしょう。         塗膜剥離 シャッター塗装の塗膜が剥がれている場合も劣化のサインとなります。 シャッターの塗膜が剥がれていると、見栄えも悪くなってしまいます。 このような症状がある場合は、シャッターの塗装を検討するといいでしょう。         錆びの発生 シャッターの塗膜の剥がれを放置していると、その箇所から錆が発生しやすくなります。 錆を放置すると腐食が進行し、穴が空いて交換工事になる可能性があります。 錆が広がる前に早めの対策をしましょう。       シャッター塗装する前に知っておくべきこと シャッターの塗装を行う前に、知っておきたいポイントがあります。   シャッターの塗装は剥がれやすい シャッター塗装において知っておいて頂きたいのが、シャッターの塗装はプロが塗装しても剥がれやすい という事です。 シャッターは頻繁に開閉を繰り返します。 シャッターは、シャッターBOX内に巻かれて収納されるため、部材同士が衝撃や振動で塗膜がダメージを受け 剥離しやすくなります。         シャッターはDIYで塗装は出来るの⁈ シャッターの塗装を考えた時、費用を抑えるために「自分で出来るかも?」とお考えの方もいらっしゃるかも しれませんが、シャッター塗装のDIYはあまりおすすめできません。 シャッター塗装は、塗料を厚塗りしても薄すぎても剥がれの原因となります。 DIYをして後悔してしまう仕上がりになり、やり直しに費用が掛かってしまったなんて事になりかねません。 専門業者に依頼すれば、キレイに仕上げることが出来ます。 DIYに失敗して後悔するよりも、費用はかかりますが、専門業者に依頼する方が賢明だといえます。         まとめ いかがでしたでしょうか? シャッター塗装についてお話させていただきました。 シャッターは、経年劣化で色褪せ・錆びが発生します。 そのため定期的なメンテナンスが必要な箇所です。 シャッターの塗装は、外壁塗装と一緒に依頼する事をおすすめします。 外壁塗装を行う際に、シャッターの塗装も一緒に検討してみてはいかがでしたでしょうか。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

劣化症状塗装の豆知識

2023年01月14日 更新

外壁にこんな劣化症状ありませんか⁉ 外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイント‼

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   外壁塗装を行うタイミングはいつが良いのか、お悩みではありませんか? 今回は、「外壁塗装を行うタイミング」を知る劣化症状についてお話します。 簡単に見てわかる外壁の劣化のサインをお伝えできればと思います。 良かったら参考にしてみてください。       劣化症状① 色褪せ・変色   外壁の劣化症状として初期段階に起こるのが、色褪せ・変色が挙げられます。 経年により外壁塗装に含まれる樹脂が劣化し塗装の色褪せ・変色・艷が落ちてきます。 外壁の劣化が始まったサインになります。           劣化症状➁ チョーキング   外壁を手で触った時に、チョークのような白い粉が手につく症状を「チョーキング現象」といいます。 熱や紫外線、雨風などによって、外壁表面が劣化して粉状になって現れるのです。 チョーキング現象があるまま放置していると、カビ・ひび割れなどが起こり、また壁内部の腐敗や雨漏りにもつながる 可能性があります。 チョーキング現象は、「外壁が防水機能を失ってきている」という外壁の塗り替えのサインの1つです。           劣化症状③ カビ・コケ・藻   チョーキング現象が起こり、防水機能が低下している事で、カビ・苔・藻が発生しやすくなります。 外壁に長期間カビ・コケが付着していると、外壁そのものが劣化します。 カビの中には人体に悪影響を及ぼす物もあるため注意が必要です。 外壁にカビ・コケを発見した時点で、外壁の劣化が進行している可能性があるので早めに対処しましょう。           劣化症状④ ひび割れ(クラック)   外壁にひび割れ(クラック)が生じる劣化症状です。 ひび割れには種類があります。 ・ヘアークラック 0.3㎜以下の髪の毛ほどの細い外壁表面のクラックで、塗料の経年劣化で表面的なひび割れを起          こしている事が原因です。   ・構造クラック  0.3㎜以上深さが5㎜以上のクラックは、表面だけではなく、外壁自体にダメージがある状態に          なります。          構造クラックが発生している場合は、広がったり深く割れてしまうと雨水が浸入し雨漏りの原因          となるので早めに対処しましょう。             劣化症状⑤ 膨れ・剥がれ   外壁の塗膜が膨れたり剥がれたりする劣化症状が現われます。 外壁の膨れや剥がれは、塗膜の劣化が原因です。 そのまま放置していると、雨風・紫外線などから外壁を守る事が出来ないので、外壁内部にまでダメージが及んで しまいます。 専門業者に依頼し診断してもらい早めの補修をおすすめします。             劣化症状⑥ シーリングの割れ・剥がれ   外壁材の目地シーリング材のひび割れ・剥がれの劣化症状です。 外壁のシーリング材は、防水という重要な役割があります。 シーリング材は時間の経過とともに硬化し、ひび割れ、剥がれはじめて剥離します。 また、シーリングの目地の痩せにより、下地の露出、シーリングの剥がれが生じ雨漏りの原因となります。 劣化症状がある場合は、シーリング材の打ち替えが必要となります。           まとめ   いかがでしたでしょうか? 今回は、劣化症状・劣化のサインについてご紹介いたしました。 皆さまのお家には、以上の劣化症状が発生していませんか? ご自身で劣化症状をチェックした結果、少しでも「これは劣化症状なの⁈」と思う箇所があった場合には、 専門業者に依頼し「診断」してもらう事をおすすめします。 ご自身ではなかなか判断するのが難しかったり、疑問点などがございましたら、いつでもご相談下さい。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。         つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

劣化症状補修関連塗装の豆知識

2022年11月30日 更新

紫外線が与える影響で、外壁の塗膜が劣化する‼

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。 今回は、「外壁塗装と紫外線について」ご紹介をさせていただきます。     紫外線による外壁の劣化症状とは 「紫外線」と聞いて、一番最初に浮かぶのが「日焼け」ではないでしょうか。 紫外線が与える影響で、お肌はダメージを受けます。 しかし、ダメージを受けるのはお肌だけではありません。 お家の外壁も紫外線を浴び続けると劣化してしまいます。 特に、お家の中でも一年通して日が一番当たるのが南側とされています。 今回は、紫外線が与える影響で外壁にどんな劣化症状が起きるかご紹介いたします。   チョーキング現象 チョーキング現象とは、外壁を手で触ると白い粉が付く症状の事を言います。 お家の外壁も紫外線を浴び続けると、塗膜の樹脂が劣化し顔料が分離して、外壁表面に白い粉のように 現れます。 チョーキング現象は、およそ10年前後ぐらい経つと発生する事が多いとされています。 お家の外壁塗装も、およそ10年に一度行うのが理想とされていますので、チョーキング現象が起きた場合は 塗替え時期のサインとなります。       色褪せ お家の外壁も紫外線を浴び続ける事で、チョーキング現象が起こりやがて色褪せてきます。 色褪せは外壁の全面に起こるというわけでは無く、所々まだらに起こる事が多くみられます。 紫外線の影響で塗料の樹脂が破壊され劣化し色褪せがおこります。 また、太陽光が良く当たる南側の方が、色褪せの劣化症状が酷い場合があります。 色褪せがまだらに起こる事で、お家の見栄えも悪くなります。       ひび割れ(クラック) お家の外壁も、紫外線の影響により乾燥し、収縮・膨脹を繰り返す事でひび割れが発生してしまう 事があります。 外壁に発生したひび割れを放置していると、雨漏りの原因となりますので早めのメンテナンスを すすめします。       剥がれ 外壁は、紫外線の影響を受け続ける事で経年劣化します。 塗装後からおよそ10年前後ぐらいで、外壁表面の塗膜が劣化しひび割れ・剥がれが発生する可能性が あります。 剥がれが生じた場合は、雨漏りの原因にもなりますので早めのメンテナンスをおすすめします。       シーリング材の劣化 シーリング材は、サイディングなどの外壁材の目地を埋めるために使用されます。 シーリング材の劣化の原因は、雨や紫外線・温度差の刺激を受けシーリング材が硬化し、ひび割れが 起き剥離・破断します。 シーリング材は、雨の侵入を防ぎお家を守る役割があります。 早めのメンテナンスをおすすめします。       紫外線に強い塗料はあるの?   お家の外壁は、常に紫外線を浴び続けています。 出来れば、紫外線からお家を守り予防したい、劣化を防ぎたいですよね。 そこでおすすめしたいのが、ラジカル制御型塗料です。 ラジカル制御型塗料は、塗膜の劣化要因であるラジカルの発生を抑える事ができるんです。 ラジカルの発生を抑えることができるので、お家の外壁を劣化から守り予防する事が出来る塗料なんです。 外壁塗装をご検討中の方で、少しでも紫外線の影響を軽減したいという方は、ラジカル制御型塗料が おすすめです。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。 外壁塗装でお困りの事がございましたら、つねペイントへご相談くださいませ。       つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

劣化症状塗装の豆知識

2022年10月28日 更新

『大阪市 外壁塗装』 外壁にある膨らみは何?

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。 今回は『外壁にある膨らみは何?』についてです。     『大阪市 外壁塗装』 外壁にある膨らみ   お家の外壁が膨らんでいるのを見たことありますか? お家の外壁も10年を経過すると、様々な経年劣化を引き起こします。 膨らみもその1つです。 外壁の膨れを放置していると、破れて剥がれやすくなります。 塗膜が剥がれてしまうと、外壁材が剥き出しになり雨風や紫外線に晒され劣化が進行します。 劣化が進行すると、お家の寿命までも短くなってしまう可能性があるので注意が必要となります。     外壁の膨らみ↓       『大阪市 外壁塗装』 塗膜が膨れる原因とは   経年劣化 外壁に生じる膨らみは、経年劣化が原因となります。 外壁の塗膜の劣化が進行すると、ひび割れ(クラック)が生じます。 外壁にひびが入ると、そこから入った雨水が塗膜と外壁材の間にまで浸入します。 この状態で建物周囲の気温が上がると、この水が水蒸気と化して、塗膜を内側から押し上げる形になり 膨れの原因となります。 お家の外壁もおよそ10年経過すると劣化症状として、外壁の膨れが生じる可能性があるという事になります。         外壁塗装工事の不備・不具合 外壁塗装工事に不備があると膨れが生じる事もあります。 前に塗った塗料が十分に乾燥しないまま、次の塗料を塗ってしまうと水分が蒸発し膨れが発生する原因になります。   下塗りが外壁材にしっかり付着していないと、上塗りが密着できず、乾燥すると塗膜が膨れやすくなります。   洗浄が不十分で旧塗膜やカビなどが残っていた場合、旧塗膜と新しい塗膜の間に隙間ができそこに雨水が浸入し、 水蒸気化し塗膜を押し上げ膨れが生じます。 またカビが付着したまま塗装すると、塗膜が密着できず塗膜の膨れや剥がれが発生する原因になります。           『大阪市 外壁塗装』 膨れの対処方法   外壁の膨れを放置していると、塗膜が剥がれて外壁材が剥き出しになってしまいます。 外壁材が剥き出しになると、劣化がどんどん進行していきます。 一度膨れた外壁は、下地まですべて剥がしてから、通常通り下塗り・中塗り・上塗りの工程を行う必要があります。 外壁に膨らみが生じた場合は、酷くなる前に早めに補修を行いましょう。         『大阪市 外壁塗装』 まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は外壁の膨れについてご紹介させていただきました。 外壁の膨れには、様々な原因があります。 外壁の膨れは放置しないで早めに補修を行いましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

劣化症状塗装の豆知識

2022年10月21日 更新

『大阪市 外壁塗装』 日向と日陰では劣化状態が違うの?

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。   今回は『日向と日陰では劣化状態が違うの?』についてです。   『大阪市 外壁塗装』 日向と日陰では劣化症状が違うの? 同じお家なのに「場所によって外壁の劣化症状が違う!」と感じた方がいらっしゃるかと思います。 お家の劣化症状は、日向と日陰でも違います。 また、場所によって劣化のスピードも違ってきます。 お家の日当たりがいい南側と、隣のお家と隣接する日陰や北側では、紫外線の当たる量が違うので 劣化の速度も変わります。 また、外壁や屋根の劣化症状は、環境や立地条件によっても変わってきます。 今回は、日向と日陰の劣化症状の特徴や違いについてご紹介します。     『大阪市 外壁塗装』 日向と日陰の劣化症状の違いとは? 日向 南側は、日当たりが良く紫外線の影響を大きく受けやすい場合です。 そのためひび割れが起こりやすくなります。 塗膜の劣化とともに色褪せ・チョーキングと進行していきます。 また、サイディングの繋ぎ目などに施しているシーリングも、紫外線の影響を受けひび割れが 起こりやすくなります。         適した施工方法 劣化が進んだ旧塗膜は、剥がれの原因になります。 塗装する際には、高圧洗浄できれいに洗い落としてから、塗装作業を行います。 また、シーリング材も汚れや埃などを取り除き、雨水が浸入しないように打ち替えを行います。       日陰 北側は、日当たりが悪く紫外線の影響を受けにくい場合です。 日当たりが悪い北側は、湿気が多い為 苔・藻が発生しやすい環境になります。 塗膜が劣化することにより、外壁の防水効果が低下し外壁表面に苔・藻が発生します。 カビ・苔・藻が発生すると、お家の美観も損ねてしまい、塗膜の劣化も進行します。     適した施工方法 苔・藻には塗装前にバイオ液での高圧洗浄が効果的です。 数年が経過すると再び苔・藻が発生する可能性がありますので、塗料選びに際には、防カビ・防藻性のある塗料を 選択することをおすすめします。     『大阪市 外壁塗装』 まとめ いかがでしたでしょうか? 今回は日向と日陰の劣化症状の違いをご紹介いたしました。 同じお家なのに、日向と日陰では劣化症状が異なります。 外壁の劣化症状をチェックする場合は、日向と日陰だけの面を見るのではなく、お家全体をしっかり チェックして下さいね。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

劣化症状塗装の豆知識

2022年10月11日 更新

『大阪市 外壁塗装』 外壁のひび割れ⁉

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。     普段あまり外壁を一周見ることが少ないと思いますが、ふと外壁を見ると「ひび割れを発見!」 「これぐらいなら放って置いても大丈夫かな?」と思っている方もいらっしゃるかと思います。 でも「どうしてひび割れが起きるの?」と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。 今回はひび割れが発生する原因についてご紹介させて頂きます。 是非最後までご覧くださいm(__)m   『大阪市 外壁塗装』 ひび割れが発生する原因   外壁にひび割れが発生する原因についてご紹介させて頂きます。   ★ヘアークラック ★構造クラック ★乾燥クラック ★縁切りクラック というものがあります。 それぞれ詳しくご紹介します。   ヘアークラック 塗膜の表面に発生する髪の毛のような細いひび割れで、幅0.3㎜以下、深さ4㎜以下のひび割れのことを ヘアークラックといいます。 紫外線などの影響で外壁材が乾燥し、収縮や膨脹を起こすことで表面にひび割れが発生します。 紫外線による経年劣化で、塗料塗膜の劣化が原因と考えられます。 ヘアークラックの場合は、緊急補修する必要は低いものとなります。             構造クラック 建物の構造体に影響を及ぼす可能性がある深いひび割れで、幅0.3㎜以上、深さ5㎜以上のひび割れを 構造クラックといいます。 想定外の地震の揺れや強風などの外的要因・地盤の浮動沈下や基礎の劣化などにより建物が傾く事で 発生するものです。 早めのメンテナンスを行う必要があります。             乾燥クラック 乾燥クラックの幅は、極めて狭く近くで見ないと確認できない程度のひび割れです。 乾燥クラックは湿式工法を用いたモルタルの外壁材に多く見られる現象です。 外壁材の水分が蒸発し、乾燥と収縮を繰り返すことによりひび割れが発生してしまうのです。 乾燥クラックは塗膜表面のみに現れるので、完全に乾燥すればそれ以上広がることはありません。     縁切りクラック 縁切りクラックは、前回の塗装した部分と新しく塗装をした部分の継ぎ目部分に発生するひび割れのことを 言います。これは、工事の際に注意すれば防ぐ事ができるものです。     『大阪市 外壁塗装』 まとめ   いかがでしたでしょうか? 今回は外壁のひび割れについてご紹介させて頂きます。 外壁のひび割れ(クラック)は、長い間放置してしまうと、全面的な補修工事に繋がる危険性があります。 不安がある場合は、専門業者に依頼し調査してもらいましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。   大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

劣化症状塗装の豆知識

2022年10月07日 更新

『大阪市 外壁塗装』 軒天って何? 軒天の役割とは?

大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊 大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントです。 東住吉ショールーム ブログ更新担当です。 いつも現場ブログご覧いただきありがとうございます。 本日は『軒天って何?軒天の役割とは?』についてご紹介します。   『大阪市 外壁塗装』 軒天って何?   外壁塗装をお考えの際、見積書に付帯工事として軒天が、記載されているのを見たことがあるかと思います。 しかし「軒天ってお家のどの部分なの?」って疑問に思ったことありませんか?       軒天とは、お家の外壁から外側に突き出ている屋根(軒)の裏側の天井のことです。 軒の裏側の天井部分を専門用語で「軒天」といいます。 軒天は「軒裏」「上裏」「軒天井」「軒裏天井」とも呼ばれます。 軒天は、屋根の最下部に位置するため、劣化症状が進んで雨漏りしやすい箇所でもあります。 普段は、目につかない軒天は、劣化に気づきにくい場所でもあります。 今回は、そんな軒天の役割についてご紹介したいと思います。     『大阪市 外壁塗装』 軒天の役割   雨風から外壁を保護する「傘」の役割 軒天は、雨風が当たらないように外壁を保護する役割があります。 下地材がむき出しになっていると、その箇所から雨風が吹き込み屋根が劣化しやすくなりますが、軒天が 屋根の裏部分をガードしてくれているので、湿気や強風からお家を守る役割を果たしてくれています。                  延焼防止 住宅火災が起きた時、軒天がないと火が窓から屋根に燃え移りやすく、短時間で屋根が焼け落ちてしまいます。 そのため軒天には、不燃材を使用し住宅の被害拡大を防ぐ役割があります。               屋根裏の換気 お家によっては無い場合もありますが、軒天には屋根裏換気口を取り付けて屋根の通気性が良くなり、 屋根裏の内部結露を防ぐ役割を持ちます。 軒天に小さな通気穴が空いている有孔板(有孔ボード)を使用するのも効果的です。 湿気が溜まった屋根裏の空気を外部へと排出ことができます。           『大阪市 外壁塗装』 軒天の劣化症状   色褪せ 外壁や屋根に比べて軒天は、紫外線が受けにくい場所ですが、経年劣化により色褪せが発生します。 再塗装することで、強度・防カビなどの効果も期待できます。     剥がれ 軒天の剥がれは合板に多い劣化症状です。 べニア合板が破れていたり、軒天ボードの塗膜が剥がれ落ちていたりするのは、見た目だけではなく 強度も心配ですので、早めのメンテナンスをおすすめします。     カビ・苔 雨水や結露が適切に排出されていない場合、軒天に湿気が溜まって、カビ・苔の発生が起こります。 このまま放置すると、軒天の内部にまで腐食が広がり、軒天ボードが抜け落ちてしまう恐れがあるので 放置せずにメンテナンスを行いましょう。     雨染み 軒天に雨染みがある場合は、屋根からの雨漏りが発生している可能性があります。 軒天の一部分に濃く染みがある場合は、屋根の内部に溜まった雨水が、雨染みとなって浮き出てきた可能性が あるため早急に専門業者に依頼しメンテナンス行いましょう。         『大阪市 外壁塗装』 まとめ   いかがでしたか? 本日は軒天の役割についてご紹介させて頂きました。 普段はあまり目につかない軒天ですが、軒天はお家にとって大きな役割があります。 軒天の不都合に気づいたら放置せずに、専門業者にメンテナンスの依頼をしましょう。 本日も最後までお読みいただきありがとうございました。     つねペイントは外壁塗装・屋根・雨漏り専門店です。 大阪市東住吉区・平野区地域密着でたくさんの塗装工事を行わせていただいております。 地域密着だからこそできる、即対応やアフターフォローに自信があります。 誠心誠意、お客様にとってのベストを考え、日々努力してまいります。  つねペイントでは、ご相談・診断・お見積りいつでも無料で行っております。 お気軽にお問い合わせください。 もちろん、お電話での現地調査やお見積りのご依頼も喜んで承っております。     大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントの施工事例はこちら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントのショールームについては こちらら! 大阪市東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店つねペイントへのお問い合わせはこちら!

劣化症状塗装の豆知識

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