ベランダ手摺は塗装した方がいいの⁈ベランダ手摺の塗装の必要性について紹介します!
大阪市・東住吉区・平野区の皆さまこんにちは😊
大阪市・東住吉区・平野区に地域密着の外壁塗装・屋根・雨漏り専門店 つねペイントです。
東住吉ショールーム ブログ更新担当山本です。
いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
外壁塗装を行う際に、「ベランダの手摺りも塗装した方がいいの?」と疑問に思っている方もいらっしゃるか
と思います。外壁や屋根は塗装をしてきれいになったのに、手摺りだけ色褪せたままだとかえって目立ってし
まいますよね。そこで今回は、「ベランダ手摺の塗装の必要性について」ご紹介したいと思います。
ベランダ手摺の塗装の必要性について
外壁塗装を行う際には、ベランダの手摺も塗装を行うことをおすすめします。
ベランダの手摺りも外壁同様、常に雨風・紫外線に晒されています。
塗装を行わないと、ベランダ手摺が錆びによって朽ちてしまい脆くなるため、そこに手を置いたり、体重をかけた
りしたら折れてしまう恐れがあり、安全性に欠けます。美観性を保つだけでなく、安全性の面で非常に大切です。
しかし、アルミ製やステンレス製などの素材によっては、塗装が適さない場合があります。
ベランダ手摺の劣化症状とは⁈
ベランダ手摺の劣化症状についてご紹介します。
チョーキング現象
塗膜の色落ち、チョーキング現象です。
チョーキング現象とは、手摺を手で触ると白い粉がつくことで、白悪化現象とも呼ばれています。
チョーキング現象を放置していると、塗膜の劣化が進行し塗膜の剥がれに繋がる可能性もあります。
チョーキング現象や色褪せが見られる場合は、メンテナンスの時期がきたサインになります。
塗膜の剥がれ
ベランダ手摺も、雨風・紫外線の影響を受け塗装が劣化し、劣化症状が進行すると剥がれを引き起こす
可能性があります。塗膜が剥がれて下地が見えている状態だと、手摺の建築材そのものの劣化が進行して
しまいます。また放置していると、塗装だけではカバーできず交換工事を行わないといけなくなるため、
早めのメンテナンスをおすすめします。
錆の発生
塗膜の剥がれに加えて、剥がれた内部の下地が錆びている場合、かなり劣化が進行している状態です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、ベランダ手摺の塗装の必要性についてご紹介しました。
ベランダ手摺の塗装は美観を保つだけでなく、安全性の面でも非常に大切です。
外壁塗装を行う際には、ベランダの手摺も塗装を行うことをおすすめします。
ベランダ手摺の劣化を放置せず、早期の塗装が望ましいでしょう。
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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