大阪市東住吉区 ベランダ・ウレタン防水通気緩衝工法
(2025.12.26 更新)
大阪市東住吉区 ベランダ・ウレタン防水通気緩衝工法 施工データ
| 施工内容 | 防水工事 |
|---|---|
| 工事内容詳細 | ベランダ防水工事 |
| 施工場所 | 大阪市東住吉区 |
| 外壁使用塗料 | 防水工事:ウレタン防水通気緩衝工法 |
| 工事日数 | 5日間 |
大阪市東住吉区 ベランダ・ウレタン防水通気緩衝工法 工事写真レポート(施工前)
大阪市東住吉区 ベランダ・ウレタン防水通気緩衝工法 工事写真レポート(施工中)
ベランダ:防水工事
既存の目地材を丁寧に撤去していきます。
ベランダ:防水工事
改修ドレン取付け作業になります。
適切なサイズの改修ドレンを差し込みます。ゴムハンマーなどで叩いて形状を調整し、隙間なく密着させシーリング材などで固定します。
ベランダ:防水工事
プライマーを塗布していきます。下地と通気緩衝シートの密着性を高めるため、専用のプライマーをローラーや刷毛で均一に塗布していきます。
ベランダ:防水工事
緩衝シート貼り付け作業になります。
通気下地に通気緩衝シートを全面に敷いていきます。
ベランダ:防水工事
通気シートを張ったら、次に通気シートのジョイント部分にジョイントテープ、端部には専用のテープを張っていきます。
ベランダ:防水工事
脱気筒設置作業になります。
シートを貼り終えたら、下地の水蒸気を外部へ排出するための脱気筒を設置します。
ベランダ:防水工事
ウレタン防水塗布作業(1層目)になります。
ベランダ:防水工事
ウレタン防水塗布作業(2層目)になります。
ベランダ:防水工事
トップコート塗布作業になります。
硬化後、紫外線などから防水層を保護するためトップコートを塗布して施工完了になります。

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