大阪市東住吉区 M様邸 外構改修工事(乱形石)
(2024.06.20 更新)
大阪市東住吉区 M様邸 外構改修工事(乱形石) 施工データ
| 施工内容 | 外構改修工事 |
|---|---|
| 工事内容詳細 | 外構改修工事(乱形石) |
| 施工場所 | 大阪市東住吉区 |
大阪市東住吉区 M様邸 外構改修工事(乱形石) 工事写真レポート(施工前)
外構改修工事:
既存の土間解体作業になります。
既存の土間を撤去し、鉄筋が組めるところまで掘削していきます。
外構改修工事:
既存の土間解体作業になります。
外構改修工事:
乱形石はプレート状の板を敷き詰めるため、下地はコンクリートを敷きます。
ワイヤーメッシュを設置します。
外構改修工事:
下地となるコンクリートを敷きます。
外構改修工事:
下地のコンクリートと乱形石を接着するモルタルを敷き込みます。
外構改修工事:
下地のコンクリートと乱形石を接着するモルタルを敷き込みます。
外構改修工事:
色や大きさのバランスを確認し、石と石の間隔(目地)が広くなりすぎないよう微調整を繰り返しながら配置していきます。
外構改修工事:
石はそのままでは使用できないため、ハンマーで割るほかサンダーで切るなどして整えていきます。
外構改修工事:
乱形石の間にモルタルを薄めた「ノロ」と呼ばれるものを詰めていきます。この工程を目地詰めと呼びます。目地を詰めることで乱形石が完全に固定され、フラットな舗装面に仕上がります。
外構改修工事:
目地詰めではどうしても乱形石の表面にモルタルが付着するため、最後に水で濡らしたスポンジで洗い流します。
外構改修工事:
表面のモルタルのノロが取り除かれ、モルタル部分も完全に硬化すれば乱形石の舗装が完成します
外構改修工事:
施工完了しました。
外構改修工事:
施工完了しました。
外構改修工事:
施工完了しました。。
外構改修工事:
施工完了しました。
作業がスムーズにいくように多々ご配慮
いただきまして、ありがとうございました。

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